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1999年 7月 27日 火曜日 :よく考えたらテレ朝の番組って三つしか知らなかった
 しかしまあ、いくらテレ朝が駄目だとは言え、それをケチョンケチョンにするだけでは進歩がないのも確かなので、僕らの野球視聴環境改善に炎の情熱を燃やし続ける正義と愛情の虚偽スポとしては、「ポジティブ・シンキングさえあればすべてオッケー」というミナコ・サイトウ主義に基づき、『テレ朝野球中継反対同盟』の活動の一環として、「こうすればテレ朝の中継はマシになる!」との企画を考えるのでこれならオッケーですかお客さんとは言うもののいくら知り合いにイヤなことを言われたからって人の顔色ばっかり窺ってるのは如何なものか>俺。

【企画1:山本晋也のオトナの野球中継】
 何が何でも松坂だけは放送したい、というテレ朝の意志を存分に反映させた企画。山本晋也カントクが、よく分からないお姉さん(三奈でも可)を連れてライオンズの風呂場に突撃取材。東尾と松坂の裸の触れ合いをものすごく丁寧にレポートしたあげく「スゴイですねぇぇぇ」とか言う。ビデオ紹介のコーナーでは 「Number Video」の『PL学園 vs横浜高校熱闘17回』とかが紹介される。風俗リポートでは清原や水野が(中略)東尾が本領発揮で(中略)マウンドでは勇ましい松坂くんも夜の接待にはメロメ(以下略)

【企画2:毎度おなじみ流浪の野球中継】
 実況席を離れて、スタンドとかベンチ裏とか審判控え室とかドームの屋根裏とかから中継を行う。低予算の深夜番組なのでカメラは固定が一台とハンディが一台の合計二台。実況アナウンサーはもちろん辻。解説は山田五郎。ゲストは伊集院光と杉作J太郎。たまにみうらじゅんといとうせいこうとかえのきどいちろうも登場。番組の最後には多数の尻(含む松坂の尻)が乱舞。

【企画3:プロ野球ダイジェスト】
 試合が全部終わった頃に軽快な小太鼓のリズムに乗って番組開始。解説者とアナウンサーのツーショットで番組は展開し、二人の会話の合間にはプレーの場面(結果のみ)も挿入される。良いプレーを続けてる選手には「元気がありますねえ」の声がかかって肌の色艶なんかも過剰に誉められる一方、ヘボい内容が続く選手(例:戸叶)は「最近元気がありません」と評される。ものすごくいい活躍をした選手(例:阿波野)には解説の出羽錦さんから「お誉めの一句」が贈呈されるが、アナウンサーの人(例:松苗慎一郎さん)はその「一句」にはほとんど反応しない。番組の最後には多数のふんどしを締めた尻(含む松坂の尻)が乱舞。

 この企画は、テレ朝の人が採用する場合に限って著作権フリーということにしますので、「サンデーモーニング」でも非難囂々だったテレ朝の野郎どもは、ぜひ参考にして下さい。いやホント。どうせ駄目なんだったらこの程度はやってくれないとマジで。



 第三戦はフジですよお客さん!→虚偽スポーツへGo!


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