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嘘ネタ大募集!
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球界に流れる胡散臭い噂をご存じの方、ちょっとだけでいいから教えて下さい。
ユーザ様へのご注意:
戴いた投稿は、基本的には私がこのページを書くときのヒントになります。「これは載せちゃダメだ!」というあまりにもアレなネタの場合にはその旨書いていただければそのようにしますので、遠慮なさらずどうか一つ。っていうか、そういうネタが送られてくればいいなあって感じ。
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(重要)虚偽スポーツ新聞取扱説明書
| 【 1998年 8月 15日 土曜日 】 |
虚偽スポ意見広告その後
昨日の意見広告には、ダセえ文章だったにもかかわらず、多数のご意見を寄せてもらいました。絵入りオオツカ新聞始まって以来のメール殺到だったのでちょっと動揺してる感じもあるんですが、あんなヘボい記事でもちゃんと読んでくれる方がいる、というのは大変な励みになります。事件そのものについて書きたいことは全て書いたつもりなので意見の変更とか追加は無いんですが、なにはともあれ、ご意見を頂いた方は勿論、わざわざ読んでもらった皆さんにも、改めてお礼を申し上げます。ホントにどうもありがとうございました。いやホント、楽しい野球を楽しく見たいものですな。
今日の横浜
三浦番長(nWo)×石井一久(うの)で始まったこの試合だが、立ち上がりの悪い両エースが初回にヘボヘボな投球を見せた以外は立ち直ったエース同志による淡々とした投げ合いとなり、結果、2回以降は無駄打ちの多さで世界に冠たるマシンガン打線に無駄打ちもさせなかった石井の好投により、ヤクルトが初回の貯金をフル活用して2-3と横浜に辛勝。立ち上がりには4四球1暴投とスゲエ荒れっぷりを見せながらも立ち直って以降は2安打8三振を奪った石井のピッチングは最高の左腕の名に恥じぬものだったとは言え、横浜も一応はマシンガン打線なんだからもう少し頑張ってくれないと「行くと負ける」という理由でヤクルトの株主としての権利の行使を自主規制している虚偽スポも辛抱の甲斐がないのであり、どうせ負けるんなら明日は見に行っちゃおうかな、と言わざるを得ない。
今日のオリックス
ドームなのに雨が降る、という謎の多い西武ドームで雨天中止だが、おかげでバイトに集中することの出来た選手達からは「雨が降るドームもいいもんだ」との声も上がっているとかいないとか。
| 【 1998年 8月 14日 金曜日 】 |
ご存知かどうかは分からないんですが、8/12の讀賣×横浜の試合後、横浜スタヂアム周辺の路上で、チームが負けたことに腹を立てた一部の讀賣ファンが横浜ファンに対して石や花火などを投げつけ、混乱に巻き込まれて転倒した横浜ファン(なぜなら駒田のユニフォームシャツを着ていたから)の中年男性が騒動の発端となった連中から角材等で殴る蹴るの暴行を受けて全治二週間の怪我を負わされた、という事件がありました。書いていても胸が悪くなるような、気違い沙汰としか思えない話です。 |
勇者復活?サムソン・リー若返り中の猛虎打線をなで切り!
鳴り物入りで来日したものの、初登板以来比較的残念な内容の投球が続いて二軍での調整を余儀なくされていたサムソン・リー(D)だが、13日の阪神戦では立ち上がりから三者連続三振を奪うなど、素晴らしいピッチングでパウエルを切って若返りを目指す猛虎打線を圧倒、6回を2安打無失点に抑えて来日初勝利を飾った。来日当初、調整不足丸出しで登板していたときには、その残念な投球内容から「いろいろ言うけど実はサムソン冬木なんじゃねえか元木にホームランとか打たれるし」等の声も聞かれたサムソンだが、昨日の試合で見せた145km/hを越えるストレートに打者の手元で大きく曲がり落ちる変化球を絡めた投球はさすがに「宣以上」との評判を取ったこともある投手だけのことはあり、好調を維持する野口、復活した門倉、山本マサに続いてサムソンにまで使える目途が立ってしまった(この辺ちょっと横浜ファン根性丸出しですか?)中日投手陣は質量ともに大変な厚みを見せ始めているが、それはさておき、来日初先発の投手を相手に残念極まりない試合を展開して9連敗したり60敗したりしてしまった阪神は佐藤中日球団社長に八百長呼ばわ(以下同文)さすがオールスター!柳田(FDH)炎の守備位置変更!
12日の近鉄×ダイエー戦は工藤の好投と井口のラッキーなタイムリーによりダイエーが勝利を飾ったが、勝敗はともかく、ウィルソンやブルックスを抑えてまでオールスターに出場したほどの選手である柳田(FDH)の守備位置をセカンド→サード→ファースト→サード→ファースト→サードと動かす国民栄誉賞の采配はまことに超高校級であり、それに伴ってファースト→サード→ファースト→サード→ファーストと動かされながらも2安打1打点ときっちり仕事をしたロペスの我慢強さには「人間辛抱だ!」の二子山理事長(俺はこれ、春日野と勘違いしてました。う〜む。二子山でしたか)も遠いところから惜しみない拍手を送っているとかいないとか。
今日の横浜
今日のオリックス
| 【 1998年 8月 13日 木曜日 】 |
城島ついに爆発!采配への怒りを高村に八つ当たり?
よりにもよって内ノ倉にポジションを奪われかけるなど、いっぽんあし打法に極端に嫌われてるとしか思えない起用でファンの同情を集める城島(FDH)だが、12日の近鉄戦では溜まりに溜まったストレスがついに爆発、デッドボールを食らわされた高村に襲いかかるという師匠の若菜譲りの暴走ぶりを見せつけて同じくストレスの溜まっていたファンを別の方向から満足させることに成功した。直接の原因となった高村の投球自体は良くあるスッポ抜けに過ぎなかったため、今回の城島の爆発はどちらかと言えば八つ当たりに近いものだが、しかし、彼の暴走の根本的な原因である国民栄誉賞受賞者は相も変わらず「やったことは褒められないが、熱い思いで野球をやることは大事」と当事者意識の欠如が丸出しのコメントに終始しており、乱闘で一時的なカタルシスを得る、という哀しい道を選ばざるを得なかった城島の受難はまだまだ続きそうだ。さようならアストロ球団。達川新監督正式決定へ……
今季限りでユニフォームを脱ぐことが決定的な三村監督の後継が注目されていたカープだが、周囲の反対の声も空しく、長いミーチングと公正な起用でカープの二軍を恐怖のどん底に陥れていた達川が後継に就任することがほぼ決定した。監督が達川という時点で既に終了している来期のカープだが、加えて大下剛がヘッドとして入閣する事が決定とあってはもう論評のしようもなく、前田・江藤・金本という球界の財産とも言うべき選手たちの全盛期に達川-大下という素晴らしすぎる首脳陣が来てしまったカープの未来には、いくら他人事とは言ってもやはり溢れる涙を禁じ得ない。
今日の横浜
昨日の放棄予定試合を思わぬ勝利で飾ってしまった反動か、今日の横浜は攻守にいまいち切れ味を欠き、攻めてはゲッツーの山、守っても守備には定評のあるはずの波留や石井がイージーフライをヒットにしてしまうなどある意味かつての横浜を彷彿させるプレーが続出。先発の野村はヘボい打線に見切りを付けて自らホームランを放つなどの活躍を見せたものの、チームが終了してから帳尻あわせに爆発する、という讀賣四番打者の伝統を忠実に受け継いだ松井に2発食らってはそれも帳消しであり、結果今日の横浜は6-4と讀賣に惜敗。ダセえ守備、無駄打ちの多すぎるマシンガン打線とここへ来て好調時には表面化しなかった問題も明らかになりつつある横浜だが、しかし、この時期に首位にいること自体の異常さに比べればその程度は大したことではないため、ファンはもちろん、チーム内にもそのことを気にする動きは見られない。また、この日の勝利により讀賣は勝率を五割に戻したが、これにより昨日には消えたはずの首の皮一枚も見事な復活を遂げており、この辺の厚顔さはさすが讀賣と言わざるを得ない。
今日のオリックス
オールスター頃に仰木が「後半戦日ハム戦全勝」という目標をブチ上げたときにはオリックスファンの間からも「仰木酔っぱらいすぎ」との声が挙がったものだが、しかし、この日も高橋功→カズ→木田といういまいち特色のはっきりしないリレーが日ハムビッグステーキ打線を1点に封じた結果、3-1とオリックスが快勝してこのカード後半戦負け無しの6連勝。仰木の宣言もあながちアルコールのせいだけだったわけじゃあないことを証明するとともに、かつての優勝チームのメンツを見せつけた。公正取引委員会に踏み込まれた上、前日の試合で満塁ホームランを打ったニールには「どうかなと思ったんだけどね、風が強かったんじゃないの?」などと小粋なアメリカンジョークをカマされてしまうなどいよいよ風を使い難い状況に追い込まれた日ハムはこの三連戦で合計5点しか取れないなど明らかにペースダウンしており、先日掲載したTAKE-Eさんのデータにおける「一試合当たりの本塁打数1.31本」(12球団トップ)がシーズン後にはどのように変化するのか。今の時点から興味が尽きない。
| 【 1998年 8月 12日 水曜日 】 |
虚偽スポ史上初!詳細データ野球!
今日は素晴らしい野球データを投稿してもらったので、投稿者の許可を得てそれをまるまる掲載します。数字が苦手な虚偽スポにはとてもじゃないけど作り得ないデータですが、数字から野球を楽しむ、というのもいいですよね。宇佐美徹也とか好きな人(含む俺)には堪らないんじゃないかと。
(以下メールより引用)
以下のデータは、当方がニフティのベースボールフォーラム横浜会議室にアップした「スポーツ紙で遊ぶ」の抜粋ですが、結構笑える(と思うので)ご覧下さい。本塁打数は、こうして見ると「神風疑惑」を裏付けるようです。3位以降のナチュラルなグラデーションと1・2位の差をじっくり味わっていただけますでしょうか?なお、ロッテが打率・本塁打数・防御率・得失点差と全部門において、実はパ・リーグ2位の強さを誇っていた…、というのもしみじみ美しい事実であります。ちなみに勝率は11位です。横浜に関しては、「ナチュラルに強い」という、はなはだらしくない結果が出てしまいました。今年はホントに強いようです(^_^;)。( データは8/7時点。計算ミスはご容赦下さい) -------------------------------------------------------------- ☆チーム打率順位 *()内は個人成績表にチームを割り込ませてみた順位。 全てセ・リーグの打撃成績表に、一度に1球団ずつ入れて います。 1: 横 浜 セ1位 .284(G高橋.282のひとつ上、11位) 2: 日 ハ ム パ1位 .276(YS土橋と同率、17位) 3: ロ ッ テ パ6位 .275(C正田と同率、18位) 4: 西 武 パ3位 .272(D立浪.271のひとつ上、19位) 5: 近 鉄 パ2位 .268(T和田と同率、23位) 6: 広 島 セ5位 .267(YB谷繁.264のひとつ上、24位) 7: ダイエー パ4位 .265(YB谷繁.264のひとつ上、24位) 8: 巨 人 セ3位 .262(Dゴメス.261のひとつ上、25位) 9:オリックス パ5位 .261(Dゴメスと同率、25位) 10: ヤクルト セ4位 .258(Tハンセンと同率、26位) 11: 中 日 セ2位 .248(T桧山.242のひとつ上、29位) 12: 阪 神 セ6位 .244(T桧山.242のひとつ上、29位) ☆本塁打数(/xは1試合平均) 1: 日 ハ ム 121/1.31 2: 巨 人 102/1.13 3: 広 島 81/0.91 4:オリックス 75/0.87 4: ロ ッ テ 75/0.86 6: 近 鉄 72/0.82 7: 横 浜 70/0.85 8: ダイエー 69/0.76 9: 西 武 64/0.76 10: 中 日 65/0.74 11: ヤクルト 60/0.71 12: 阪 神 56/0.64 ☆防御率 1: 中 日 3.26 2: 横 浜 3.58 3: 日 ハ ム 3.87 4: 西 武 3.90 5: ロ ッ テ 3.90 6: ヤクルト 3.92 7: 阪 神 3.94 8: 巨 人 3.98 9: 広 島 4.04 10: 近 鉄 4.12 11: ダイエー 4.17 12:オリックス 4.52 ☆1試合当たりの得失点差 1位: 日 ハ ム +1.27 +117 2位: 横 浜 +1.12 + 92 3位: 巨 人 +0.33 + 30 3位: 中 日 +0.19 + 17 4位: ロ ッ テ -0.02 - 2 6位: 広 島 -0.04 - 4 7位: 西 武 -0.05 - 5 8位: 近 鉄 -0.18 - 16 9位: ダイエー -0.33 - 30 10位: ヤクルト -0.55 - 45 11位:オリックス -0.74 - 64 12位: 阪 神 -1.03 - 90 --------------------------------------------------------------(引用終わり)
いやはやまったく楽しい。TAKE-Eさん、ホントにどうも有り難うございました。
今日の横浜
激しい試合が続く昨今のチームの疲れ具合を心配した権藤監督は今日の讀賣戦に戸叶を先発させて合法的に試合を放棄する事を目論んだが、しかし、花火名人戸叶の手腕を持ってしても今の讀賣打線の勢いを止めることは出来ず、結果、いい勝負に持ち込まれてフルパワーで戦わざるを得なくなった横浜は0-1で讀賣に辛勝。休養を取ることはかなわなかったが、直接対決(by大本営発表)に連勝して貯金を24とすることには成功し、7回を5安打無失点という「ハマの放火魔」らしからぬ好投を見せた戸叶に4勝目、最終回を締めた佐々木に32個目のセーブがついたが、しかし、昨日、今日と明らかに不甲斐ない讀賣の戦いぶりは中日・佐藤球団社長の神経を逆なでするに十分であると思われるため、明日以降の讀賣にはそちら方面への十分な対策も必要とされてくるに違いない。立て!佐藤社長!
今日のオリックス
ドームでは完封負けを食らったことがない、という風の使い方が上手内弁慶の日ハムに今季不調の星野を先発に立てて挑むという厳しい状況で始まった今日の試合だが、今日も猛打賞のイチローの打棒に、ニールの満塁弾、さらには今季最高とも言える星野の好投も絡んで、結果的には6-0と強風の止んだ東京ドームで日ハムを一蹴、前半はどうやっても勝てなかったこのカードの連勝を5に伸ばした。.394も打ってれば普通はもう上がらないだろうと思われる打率をさらに上げてしまうイチロー、120km/hくらいのヘロヘロ球でビッグステーキ連中を翻弄する星野と今日のオリックスは明らかに好調だが、しかし二塁も踏めないという日ハムの攻撃は明らかに淡泊であり、上田監督はパ・リーグに中日・佐藤球団社長みたいなスゲエ人がいないことを感謝すべきか
| 【 1998年 8月 11日 火曜日 】 |
立ち上がれ!佐藤社長!(注:感情の赴くままに書いてるので比較的詰まらないです)
とりあえずこのページを読んでから。
・・読みましたか?読みましたね。
『横浜の一部の選手は思い上がっている』んだそうな。『中日の選手はみな「紳士」です』だそうな。そりゃ大いに結構。スポーツ新聞が書いてる記事を本気で信じる程度(しかも書き方を見る限りじゃ伝聞じゃないか!)の見識しか持たないんだったら、それも仕方がないですね。是非とも『責任者として法的手段を取り、法廷で黒白を付けて』欲しいもんです。
それにしても、自ら『昨年の覇者ヤクルトの惨敗はアンフェアな感じさえします』などと不穏なことを書いた同じ文章の中で他人の言動に文句を付けちゃうあたり、この人は自分が何を書いているのか分かっていないとしか思えません。ヤクルト、阪神が今季横浜に大きく負け越しているのを八百長扱いしつつ、返す刀で昨シーズン中日が名古屋ドームで横浜に11連敗したことは美談のように擁護してみせる佐藤社長。馬鹿なんですか?馬鹿なんですね?馬鹿にしちゃいますよ。いいんですか?こんな文章を公開しちゃって。読んでるのは洗脳済みの身内ばっかりじゃないんですよ?中日の親会社って、新聞を出してるんじゃないんですか?まともな文章も書けない人が新聞社で出世とかしちゃってもいいんですか?中日新聞社は虚偽スポですか?
いろいろ立派なこと書いてるみたいだけど、『相手の痛みが分からない傲慢な人間』は誰よりもまずアンタのことですよ佐藤さん。お分かりですか?分かってないんでしょうね。踏まれる痛みを知らないアナタ。
……で、面白いのは、この人、これ以外のコラムでは比較的普通の「我がチームもそれなりに頑張ってるんです」系のことをごく普通に書いてること。何があったんだか知らないけど、佐藤社長、虚偽スポはこういう芸風を支持するですよ。毒にも薬にも暇つぶしにもならない程度のつまんない文章よりは、こっちの方がよほどいいですマジで。馬鹿丸出しでもいいじゃないですか!この調子で頑張れ佐藤社長!(『』内は全て当該ページからの引用)カリブの怪人爆発!サミー・ソーサ(カブス)も46号!
6月に20本打ってスゲエのは顔だけじゃないところを見せつけたサミー・ソーサだが、この日のジャイアンツ戦では5回と7回にそれぞれホームランを放って今季通算を46本とし、シーズン前半には大きく先行を許していたマグワイア(カージナルス)に並んだ。オールスター以降マグワイアのペースが明らかに落ちているだけに、60本の可能性はむしろソーサの方に濃厚か、との声も多数上がってはいるのだが、しかし、ソーサ本人は「マグワイアが記録を破る。何が起きようと、そう言い続けても良い。彼は私のアイドルだ」(ロイター。YAHOOより)とコメントしており、観客が気になって打撃練習もままならないマグワイア、ライバルを「アイドル」と公言しては憚らないソーサと、記録の行方を握る二人が揃いも揃って恐ろしげな風貌に似合わぬナイスガイなところも含めて、彼らにグリフィーJr.を加えた三人からはまだまだ目が離せない。
今日の横浜
大本営発表によれば首の皮一枚残った讀賣のラストチャンス、という位置づけで行われているらしい今回の讀賣×横浜戦だが、立場が逆だったら顧みられもしないだろうと思われる横浜は先発の斎藤タカシが今季最高とも言える素晴らしい投球で讀賣打線を8回1失点に封じて11奪三振を奪えば、佐々木も9回を三者連続三振に討ち取って4-1で完勝。讀賣の首の皮というのは何度消えても復活するものだから大本営的にはこの敗戦も大した影響はないと思われるが、しかし、シゲオを始め讀賣選手達のあまりに淡泊な戦いぶりは中日新聞社、佐藤社長を憤慨させるに十分であり、八百長呼ばわりを避けるためにも讀賣にはさらなる発憤が要求される。
今日のオリックス
ドームで日ハムと、という厳しい展開が予想された今日の試合だが、先日公正取引委員会に査察を入れられたのが響いたか、今日のビッグステーキ打線はホームランはコユキの風など無関係の巨大な一発のみといまいち不発であり、それだけにオリックスにも十分に勝機はあったのだが、先発の岩本はともかく後を受けた高橋→下柳→シュールストロムが揃いも揃って大好投したため、結局は延長12回4-4の引き分け。引き分け否定論者の虚偽スポとしてはこの結果は比較的残念であり不満なのだが、それなりに好投した先発のウィン、153km/hの剛球でビッグステーキ連中に付け入る隙を与えなかった木田など、イチロー以外にも見所の多い内容は非常に素晴らしく、こういう試合をしてくれれば売値も上がるとゴンザレスの給料もよう払えないオーナーも大満足であるに違いない。
| 【 1998年 8月 10日 月曜日 】 |
昨日の反省
虚偽スポが日ノ出町のライブハウスで吉野大作で大騒ぎしている隙にニールはイニング2発打つわ横浜は延長15回表に8点取るわダンカンは鏡を叩き割るわでてんやわんやであり、ネタが沢山ありそうな日に限って更新しなかったのは実に惜しかったと言わざるをえない。野球がなくて暇な月曜日特別企画:虚偽スポQ&A
日頃虚偽スポに寄せられたご質問にお答えします。正直に答えるので失礼に感じる人がいたらスイマセン。Q:アンチ讀賣なんですかあと、それとは別に、最近いよいよネタを寄せてくれる人が多くて嬉しいんですが、タイミングその他の関係で全部をネタにすることが出来ないのを予めお謝りしておきます。全部漏れなく読んでるし、笑わせてもらってもいるんですけどね。ホントにどうもすいません。
A:「アンチ讀賣」なんて考え方は讀賣こそがテーゼであるという前提に立った場合にのみ成立する概念であるわけで、実際には讀賣なんてのはテーゼでもなんでもないんですよ。単なる1/12。というわけなので、そういう質問をする人はそういう質問が出てくること自体が既に相当傲慢であるということを自覚して下さい。虚偽スポはアンチ讀賣なんて知ったこっちゃないです。
Q:ヤクルトの記事が超少ないんですが、、、
A:これはまったく申し訳ないとしか言い様がないんですが、、、土橋とか宮本とか飯田とかホージーとか、選手は好きなんですが、、、ね。
Q:何故にそんなに阿波野を…
A:彼が阿波野だからです。っていうか一度球場でご覧になるといいと思いますよホント。いいときの彼は本当に格好いいから。いやマジで。
今日の横浜
休養日であり、ここ4試合で18時間34分も野球をしてしまった横浜ナインはとにかくゆっくり休んで欲しいが、タカノリさんのホームランを三塁打にしてしまった某二塁塁審にはこの休みを利用して視力検査を受けることと転職情報誌を購入することをお勧めする。
今日のオリックス
休養日でありネタはないが、1イニング2発のニールはあんまり成績を上げすぎるとまた解雇されるので少しペースダウンした方がよいのではないか。
| 【 1998年 8月 8日 土曜日 】 |
マジかよ東スポ?西武がランディ・ジョンソン獲得?
東スポの言うことだからアレだが、8/8の東スポ一面は「ランディ・ジョンソン西武入りも?」というものであり、ここまで平然とデタラメを書ける姿勢は虚偽スポとしても見習っていきたいところなのだが、しかし、仮にこれが真実で、しかも交換要員がデニーだったらどうしよう、と思うと横浜ファンは夜も眠れず朝も起きられない。……momoさん多謝!っていうか本当だったらいいなあついに司直の手が?公正取引委員会日ハムを査察!
公正取引委員会が日ハムを査察!とのニュースを聞いた野球ファンは、誰もが東京ドームの不可解な強風の謎がついに解明されるのか!との期待を抱いたことと思われるが、しかし、実際にはこれは本社が小売業者に価格維持の圧力をかけたことに対する査察だったため、ウィルソンやブルックスはともかく、東京ドームでばっかりホームランを打ってる野口(F)は心から胸を撫で下ろしているに違いない。……アイケルバーガーさん毎度多謝!これもスゲエ面白いっす
今日の横浜
アストロ球団のアストロ球場でアストロ打線に先発川村という誰もが何かを予想して止まない組み合わせで始まったこの試合だが、予想が裏切られることはなく、4回、川村の球がうわずり始めると同時に同時に広島市民球場は一気に花火大会に突入。江藤、ペレス、前田、金本、野村が次々とスゲエのを打ち上げて川村-阿波野-島田とエース級を並べた横浜投手陣を粉砕し、横浜も鈴木タカノリさんや谷繁が一発を放ったものの、結局のところ5-9で今日は横浜の完敗。この敗戦によりチームの対広島戦の連勝が4でストップするとともに3発食らった川村は戸叶と並んで若手有望花火師としての名を確たるものにし、中継がなくてヤキモキしていた虚偽スポは敗戦投手阿波野との報道に溢れるダメージを禁じ得ない。
今日のオリックス
オリックスはともかく最近は国民栄誉賞のスゲエ采配に注目が集まりがちなダイエー戦だが、この日もフラミンゴさんは2点をリードした8回、オリックスの誇るイチロー→ニール→ヤスオォ・フズィーという左のクリーンナップに対して「左対左」というだけの理由で吉田修を投入する意気込みを見せて球場は騒然、予想通り吉田はイチローとニールにホームランを浴びてオリックスファンの期待に応え、さらにその後チャンスに強い童顔小川の一発で突き放したオリックスが最終的には6-4でダイエーに逆転勝ちした。千葉ではロッテが勝っているだけに負ければ最下位転落が待っていたオリックスは一安心といったところだが、「Bクラスの試合だ!」と吐き捨てた前日の教訓を何一つ今日に反映させなかった王の一本筋の通った采配には各方面から賞賛の声が殺到しており、ダイエー各店では今日も生卵の売り切れが続出しているとかいないとか。
| 【 1998年 8月 7日 金曜日 】 |
今日の横浜
エース野村がアストロ球団の肉体改造系クリーンアップにそれぞれ一発ずつ食らう、という大変厳しい展開にもかかわらず、ホームランは8番進藤の一発のみ、というへなちょこマシンガン打線が14安打で8点を奪った結果8-5で広島に快勝。先発野村はリーグトップタイの11勝目を挙げ、佐々木には早くも今季30個目のセーブがついた。7連勝した阪神戦に続いて広島戦もこれで4連勝となったこの試合は、3つの併殺を奪った守備陣も素晴らしいし、ここまで3試合ノーヒットだった石井タクローさんも2安打を放ったしでなにしろ良いこと尽くめだったのだが、こういう試合ばっかりだとそれはそれでネタ的に詰まってしまうので横浜さんにはもう少しアレなところも見せて欲しい等とデタラメなことも願いつつ今日もササキ様通算セーブ日本記録更新記念パーティに付き合わされているはずの斎藤タカシさんが体を壊さないことを心から願いたい。
今日のオリックス
残る興味はイチローの打率と来期の藤井の年俸アップ率だけ、という厳しい状態のオリックスだが、今日も今日とて先発工藤はともかく7番ライト鈴木だの9番サード新里だのと監督本人以外の人間には決して理解できないと思われるメンバーを並べたダイエー相手にボロボロの試合を展開した挙げ句、9回裏、同点を狙ったイチローの走塁が間一髪城島に阻まれて結果2-3で惜敗。この敗戦によりオリックスはいよいよ最下位再転落にリーチが掛かったが、しかし、いかにもBクラスとしか思えないスタメンを並べた上にBクラスっぽい采配を振るいまくった挙げ句、試合後には「こんなのはBクラスの試合だ」と吐き捨てた国民栄誉賞は明らかに生卵をぶつけられたがっているとしか思えないが、しかし、そんな一本足打法に率いられたチームにも負けてしまうチームが存在するというのだから日本のプロ野球というのも奥が深い。
| 【 1998年 8月 6日 木曜日 】 |
ドラ復活!山本(Bu)サヨナラ弾で健在をアピール!
ベースに滑り込んだ拍子に肋骨を骨折、というプロらしくない故障で一時は更年期障害から来る骨粗鬆症説も流れた和製ドラキュラこと山本(Bu)だが、5日の西武戦ではライオンズ抑えのデニーからサヨナラヒットを放つ大活躍を見せ、ここ一番にベテランを起用したヨッシャーの期待に応えるとともにベテラン復活を大きくアピールした。何をやっても最終的には「さすが顔の怖い男は違うぜ」という話に落ち着いてしまう山本だが、イチローや高橋(G)みたいな二枚目ばかりじゃ詰まらない、というそれ系のファンのためにも、ゴジラ松井(G)や深海魚井上(D)など若手怖い顔連中に負けぬよう、まだまだ老け込んだりせずに頑張って欲しい。これぞ阿諛追従!シゲオ・マルガリータに続いて槙原もボウズに!
ボウズにすれば野球が上手になるという理屈でもあるのかと思ってしまう今回の事件だが、世界でもっとも有名なつるっぱげであるパンチョマイケル・ジョーダンでも野球ではあの程度だったことを考えると今回のマルガリータ量産は全くの徒労であり唯一の収穫は槙原は監督におべっかとか使ってるヒマがあったらルールブックを10000万回読んで審判の判定に従うことを勉強しやがれカツラ着用者ではないことが判明したことだけだと言わざるを得ない。また、この件に関してこれから興味深いのは川相と後藤ではどちらが早くマルガリータになるか、ということだが、そういう演歌臭い連中はともかく、虚偽スポとしては、髪の色を毎日変えて首脳陣に俺の存在を思い出させてやるぜ!というダンカンの意気込みをこそプロ根性として支持していきたい。
今日の横浜
突き放しても突き放しても追い付いてくるゾンビのような阪神相手に延長14回にわたるせめぎ合いを強いられるも、最後は阪神の守護神リベラからローズが3ランを放ってこのカード3連勝。この試合はなんと言っても5回に駄目押し3ラン→6回に同点のきっかけになる大トンネル→7回に再逆転のタイムリー→14回にサヨナラ3ランという具合にゲームのありとあらゆる場面で大活躍したローズのローズによるローズのための試合だったが、なにはともあれこれで横浜は昨年がウソのような阪神戦7連勝であり、12回を抑えた関口には今季初勝利が記録された。また、これだけの乱戦になると通常の場合先発投手の印象は薄れてしまうものだが、いつものデタラメ試合とは異なり、この試合の先発がハマの放火魔こと戸叶であったことは試合終了後にも決して忘れられることはなかったという。
今日のオリックス
イチローの二ヶ月連続月間MVP受賞をきっかけにチームも勢いに乗っていきたいオリックスだったが、その意気込みもむなしく今日は雨天中止であり、浜スタでの試合は決行されたのに千葉マリンは休み、という状況は試合をしたい関内としたくない幕張という事情を思い起こさせて溢れる涙を禁じ得ない、というほど大袈裟な話でもないが、とにかく両チームには『どんなときも俺達がついてるぜ』というファンもいることを忘れずに頑張って欲しい。
| 【 1998年 8月 5日 水曜日 】 |
反省だけなら猿でも出来る?シゲオ決意の丸刈り!
この件については
1:60過ぎの人が
2:野球のことで
3:丸刈りになり
4:選手もそれを見て発奮した
という事実がすでに下らな面白すぎて茶化すに茶化せないので、虚偽スポはこれ以後彼のことを「シゲオ・マルガリータ」と呼ぶことにして彼の能天気ぶり栄誉を長く称えることにした、ということだけをお伝えしてお祝いの言葉に代えさせていただきます。
今日の横浜
最近はもう何かするたびに一々日本記録になってしまう佐々木だが、今日の阪神戦でも「柄にもなく緊張した」とのコメント通りあの大豊にフォアボールを出したりするという不安定な内容ながらも最後は後輩の矢野輝を顔で抑えて通算194個目のセーブを獲得、江夏の持つ日本記録を抜いて名実ともに日本一のストッパーであることを証明した。一位の佐々木(YB)、二位の江夏(いろいろ)に加えて三位も鹿取(G→L)であることを考えるとこの救援投手部門というのは比較的ゲンの悪い分野であると言わざるを得ないが、しかし、そういうゲンが悪くなるほどの「凄み」というのもリリーバーには必要な要素なのだろうということであり、佐々木の後輩の斎藤タカシさんにはこれ以上佐々木のゲンが悪くならないよう厳重なフォローをお願いしたい。
今日のオリックス
5回雨天コールドにより1-2で千葉ロッテに敗れる、という考え得る中ではもっとも情けない負け方だが、泥沼の最下位争いであればそれもまた仕方のないところであり、敗れたオリックスはこれで最下位に0.5ゲーム差。売り時ですよオーナー!っていうかそんなに金がないんなら早く手放してくれってば!
| 【 1998年 8月 4日 火曜日 】 |
アストロ球団いよいよピンチ!三村の後継に達川大浮上!
今もっとも抱かれたくない二軍監督ランキング第一位の座をダイエー石毛二軍監督と激しく争うアストロ球団二軍監督の達川だが、それとは別に、一軍の三村監督任期満了に従って来期は一軍の監督に就任する可能性もあることが4日、明らかになった。今季前半のカープの強さは「二軍に落ちると達川がいる」ことに恐怖した選手たちが自らの肉体が崩壊することも顧みずデタラメに頑張りまくった結果なのだから、その恐怖の原因である達川を一軍の監督にしてしまうのはカープにとって決して得策ではないのでは、との声も一部有識者の間からは上がっているが、しかし、達川の他に名前の挙がっている新監督候補が山本浩二だったりするだけに、どちらでも大して変わらない、というのが選手たちの偽らざる本音といったところか。ところで、球界のコーネリアスこと衣笠の名前が挙がらないのは何故なのだろうか。マスコミでの解説ぶりを聞く限りでは、予言をほぼ100%に近い確率で外しているコージ・ヤマモトよりはよっぽどあてになりそうな気がするのだが。真木(Bu)もピンチ!起用法を巡って首脳陣が対立!
いい投球をしながらもいまいち起用法に一貫した方針が見られない、という点では入来(G)とも並び称される近鉄ヨッシャーズのD1ルーキー、真木だが、彼の混沌とした起用法の原因は小林、久保、両コーチの間で彼に対する見解が一致していないためであったことが4日、明らかになった。先発でも中継ぎでも取り敢えずいいピッチングをしているとは言えこのままでは入来、三沢方面へ一直線なことが明白なだけにヨッシャーには早めの決断が望まれるところだが、この話を聞いた川口(BW)は山田久志が抜けた後のオリックスに入ってしまった自らの不運を忘れて「やはりヨッシャー!の声を聞かずに済んで良かった」とまたもや胸をなで下ろしており、一部ファンの間からは「それはもう分かったからとっとと一軍に上がってこい」との声も上がっているとかいないとか。……アイケルバーガーさん毎度多謝!
どうしたタカノリ?川端におぶわれてベンチへ?
虫歯が13本もあるのに.333以上も打ってることで名高い鈴木タカノリさん(nWo)だが、3日の報知新聞には彼が川端に背負われてベンチに戻って行く、という衝撃的な写真が掲載された。何がどうなってこのような状況が生じたのかはまったく不明だが、プロ野球のベンチというのは極端に女性の少ない職場(当たり前)であることを思うとこの二人の謎のスキンシップにもそれはそれなりの深読(以下略)……うのぬ〜さんどうもでした!っていうかこちらこそ続報があったら教えて下さい。野球を愛する人はここへもGo!
虚偽スポをリンクしたぜ!とのメールをもらったのでこちらからも負けじと仕返しリンクをしたいと思いつつリンクのページがないので本文中でごめんなさい。っていうか今回メールをくれた野球を愛する人のためのホームページさんが運営しておられる掲示板はMLBなどのネタも豊富で楽しいんですよ奥さん!というわけなので虚偽スポのへっぽこなメジャーネタに飽き足らない人はそこに書き込んだりすると吉。
今日の横浜
川端に背負われてたタカノリさんも無事出場していた阪神戦。背負っていた川端が出場していなかったのは気懸かりだが、しかし、チームは一人で全打点を稼ぎ出した佐伯の活躍と三浦-阿波野-佐々木という超豪華リレーで平塚と八木とパウエルを控えに置くほどの強力タイガースに辛勝。先発三浦が10勝目を挙げるとともに、8回のピンチをゲッツーでしのいだ阿波野は30個目の虚偽スポMVPを獲得、最後を締めた佐々木は江夏の日本記録に並ぶ193個目のセーブを挙げた。セーブ記録導入以前の記録を加算した場合江夏のセーブ数はさらに30個程度は増えるらしいので日本記録云々についてはアレだが、しかし、弱小球団でのこの記録はスゲエとしか言いようがなく、後輩のタカシさんはこれから佐々木がセーブを挙げる度に行われるであろうササキ様セーブ記録更新パーティに備えてソルマックとキャベジンを大量購入しているとの噂も。
今日のオリックス
どうも関東では弱い内弁慶のオリックスだが、今日も雨の千葉マリンで大苦戦。イチローと藤井の2安打、佐竹の3安打など打線はそれなりに活躍したものの、14安打を放った千葉ロッテ打線にうち負けて結局7-11で完敗。星野とジョニーというエース対決で始まったとは思えないヘボい最終スコアはいかにも最下位決戦という感じだが、ウィンが自分より60kgも体重の軽い小坂にホームランを打たれたりしてはそれも詮無きことであり、この敗戦により最下位までのゲーム差が1.5となったオリックスはいよいよ売り時なのでオーナーは営業活動に熱を入れてs下さい。
| 【 1998年 8月 2日 日曜日 】 |
学習機能完全停止?読売×阪神戦でまたもや大乱闘!
野球というのはボールのぶつけ合いですか?コーチというのは用心棒ですか?球場というのはコロッセウムですか?伝統の一戦というのは暴力団の抗争ですか?野球を見に行ってケンカを見せられたファンには入場料は払い戻されますか?危険な馬鹿はさっさと球界を去って下さい。
今日の横浜
山形でのヤクルト戦のはずだったが雨天中止でネタなし。ネタなしといえば首位打者タカノリさん(nWo)の13本の虫歯が心配だが、その後の経過はどうなのだろうか。
今日のオリックス
足にぶつけて内野安打を殺す、という愚かで下品な作戦にはめられてしまったイチローは5-1に終わったものの、好調なチームの勢いは止まらず、ヤスオー・フズィーの3安打2打点、ニールの3安打3打点などにプロ入り初勝利を挙げたカズの好投も絡めて、好調のイチローにぶつけるのが何よりも好きな近鉄ヨッシャーズを8-4で粉砕したが、下手をするとイチローのタマを盗る鉄砲玉は自分の役目だったかも知れない可能性に思い当たった川口(BW)は改めて「ヨッシャー!」の声を聞かずに済んだ自分のラッキーを噛み締めているに違いない。
| 【 1998年 8月 1日 土曜日 】 |
忘恩ガルベス!審判にボール投げつけ無期限出場停止に!
昨日の大暴れから一夜明けて、日頃お世話になっている恩も忘れて審判様にボールを投げつけるとは何事か!ということでチームから無期限出場停止+国外追放処分を食らってしまったガルベスだが、脱税した外野手を処分もせずに平気で出場させている讀賣球団の体質を考えると数少ないローテーション投手に対するこの処分はいくら何でも重すぎであり、国外追放というある意味証拠隠滅とも言うべき処分の性質を考え合わせると今回の事件の裏にはなにか別の事情がありそうだ、との声も上がっているが、弱気な虚偽スポには例え洒落でもこれ以上のことは書けない。また、この件では暴れたガルベスを止めに入った讀賣の若手が大流血するという痛ましい事件があったが、吉原流血、という記事を見たその筋の人の中には早速浅草方面に駆けつけ(以下略)さすが大讀賣!コーチ陣揃いも揃ってバカ発言!
前日の大乱行を受け、セ・リーグは1日、ガルベスに対して今シーズン残り全試合の出場停止処分を決定したが、一方、本人同様に事実を厳粛に受け止めねばならないはずの讀賣コーチ陣はデイリースポーツ紙上で橘高主審の判定への不満を表明したり問題の重大さを疑問視したりと言いたい放題。ネタ元がデイリースポーツだと言うことはもちろん考えねばならないとは言え、ガルベスのあの行為を見てなおそのようなことを口に出来る讀賣コーチ陣はさすがに野球知識豊富であり、モラルはもちろん野球選手というのは判定には従わねばならないものである、という最低限の職業知識すら不要な簡単なお仕事であることが明らかになった讀賣のコーチ職には「俺にも出来る」と各地から就職希望者が殺到との怪情報も。……永世十段さん多謝!っていうか中原さんですか?
今日の横浜
首位だろうがなんだろうがテレビ神奈川すら中継してくれない大人気の横浜だが、その人気ぶりが幸いしたのかどうなのか、テレビに映りっぱなしのチーム以外が相手ではいまいち燃えるものを感じない有名人コンプレックスのノムを相手に9-2と快勝。最後には7点差でも仙台ご当地の佐々木を親孝行の意味も込めて8回から登板させるなど余裕を見せた横浜はこれでヤクルト戦8連勝であり、エース野村は10勝目、佐々木には27個目のセーブがついたのだが、それにしても首位イジメを公言して石井一久を登板させた挙げ句こういう試合ぶりを見せてしまう辺り、横浜云々はともかくノムというのは本当にシゲオだけが好きなんだなあと思われて溢れる涙を禁じ得ない。
今日のオリックス
後半戦ここまで5勝1敗と好調のオリックスだが、この日の近鉄戦では4-3とリードした8回に村上、鈴木という藤井寺球場の香りを残した選手の活躍で逆転を許すと、連日の活躍で童顔王から同点王へと出世した小川の運も通用せずに結果5-4と惜敗。また、今日4-4を打てば打率が4割に乗って結果的にオーナーに身売りの決断を促すことも出来たはずのイチローも残念ながら2四死球のみのノーヒットに終わったため、踏ん切りのつかなかったオーナーは今日も売ろうかどうしようか悩ましい夜を過ごしているとか。
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