言い過ぎ禁止


           


welcome to our sponsor!
ad-click advertisesystem

嘘ネタ大募集!

 球界に流れる胡散臭い噂をご存じの方、ちょっとだけでいいから教えて下さい。

ユーザ様へのご注意:

 戴いた投稿は、基本的には私がこのページを書くときのヒントになります。「これは載せちゃダメだ!」というあまりにもアレなネタの場合にはその旨書いていただければそのようにしますので、遠慮なさらずどうか一つ。ていうかそういうネタが送られてくればいいなあって感じ。
    

お名前 :

address:

コメント:

   



(重要)虚偽スポーツ新聞取扱説明書



過去の虚偽スポ

:1998年
 5月 6月 7月前半 7月後半 8月前半 8月後半 9月前半 9月後半 10月前半 10月後半 11月 12月

:1999年
 1月 2月前半 2月後半 3月



『虚偽スポモノクロ版』 < > 『絵入りオオツカ新聞』


【 1999年 4月 13日 火曜日 】

盛田復活も近いか?
 脳腫瘍で手術というものすごく意表を突いた理由で昨シーズンを棒に振ってしまった近鉄・盛田だが、さっきテレビで見かけたところによれば、リハビリも順調に進んで、とうとう出場選手登録にまでたどり着いたんだそうな。相変わらずヨッシャーがすごい継投を見せている近鉄だけに、あんまり早く復活しちゃうのもそれはそれで危ないんじゃないか、という感じもしないでもないのだが、兎にも角にも彼の順調な回復はまったくもって嬉しい限り。一軍への道はまだまだ遠いと思われるが、頑張れ盛田!バドミントン禁止!



今日の横浜:大魔神初出勤
 初回から公共放送らしからぬ偏向解説を展開して反権藤主義的言動を繰り返していたNHK BSの森マチャアキさんは8回に先発川村に代わって俺の阿波野が登板して以降は本当に横浜の悪口しか言わなくなったのだがしかし対戦相手のハマをけなすことでノムを持ち上げたような振りをするなどという安っぽい論法では結局のところノムを誉めてることにもなりゃしねえだろうと言わざるを得ないので今後は権藤采配の批判なんていう安易な方法は別所(ダイエット王)にでも任せて「これぞマチャアキ」というノム采配についての解説を聞かせてくれれば吉、ということで、相変わらず打線のつながりが良くない横浜は今日も今日とて阪神先発のダリル・メイ(背番号69が興味深い)を打ちあぐねたのだが、一方の横浜先発川村さんも花火師の本性をひた隠しにして(風の力も借りつつ)好投を続けたために戦況は膠着、結局は7回に三塁打のタカノリを駒田が犠牲フライで返した1点がこの試合の唯一の得点にして決勝点となったのだから今日の勝利も決してチームが本調子に戻ったことの証明にはならないとは思うのだがしかしそんなことより重要なのは序盤に大事なチャンスをゲッツーで粉砕した駒田がその後キッチリと名誉挽回の犠牲フライを放ったことやここまで出番のなかったササキ様が今シーズン初登板を連続三振で飾って通算250セーブポイントを達成したことなので相変わらず残念な打撃成績の進藤さんや相変わらず残念なニセバント王の波留さんは明日以降に激しく期待してます。あと、新加入のポゾさんは、そのあまりにもあからさまなオーバースイングが大変好ましいと思いました。



【 1999年 4月 11日 日曜日 】

キミは見たか?風雨に弱い小宮山!
 昨日は早起きして二時間半かけて千葉マリンまで行って来たわけだがしかし一都二県を横断して試合開始30分前でも楽々入場できるロッテの観客状況に感謝しつつ(三塁側に比べれば)けっこうな混雑ぶりを見せていた外野席に着席して気合いを入れて応援する虚偽スポの目に写ったものは、


  1. いきなり異常な展開を示す電光掲示板
  2. 14点差で負けてても全然元気なロッテ応援団
  3. 時間が経つごとに常軌を逸していく電光掲示板
  4. ついでに結婚も申し込むロッテ応援席(の誰か)
  5. 応援疲れの見える日ハム応援団
  6. 15点差で負けてても全然元気なロッテ応援団
  7. ナミダと雨で霞むグラウンド

 という野球的には比較的残念と言わざるを得ない光景であったのだが、それはそれとしてやはりロッテの応援席は例の大村のコール(イワイワオ〜どんどん、というアレ)を筆頭に実に楽しくて雨が降っても寒くても15点差で負けててもとにかく十二分に楽しめたので、次回マリンスタヂアムに行ったときにもやはりロッテ側の外野席に座ろうと思う虚偽スポなので小宮山さん(先発するもスゲエ勢いでKO)や川井さん(中継ぎをするもスゲエ勢いでKO)はふてくされずに頑張ってくれれば吉。

オフは禁欲?ニール兄貴ツーランで復活!
 開幕直前のわきばら痛で開幕1軍落ち、打線の不調で急遽1軍にあがったものの、不振が続き、全国1千万のヒゲマッチョファンをやきもきさせていたニール兄貴が昨日の西武戦でようやく初ヒット!しかもホームラン! で、そのホームランのニール兄貴のコメントは「ひさしぶりの快感だったよ」なんだそうな。オフのあいだもマグワイア兄貴と……だったり、甥っ子を追っかけていて頭をぶつけてウヒョだったりとそれ系の話題に事欠かなかったニール兄貴だが、そんな華やかなアニキ生活の裏で、実は厳しい禁欲生活を続けていたらしい……ということでお久しぶりのアイケルバーガーさんからまたもやニールのネタが届いたんですよアニキ!
 二試合連続サヨナラ勝ちでチームもファンも盛り上がってるためか、「放出した途端に大爆発」という高橋智の活躍もそれほど悔しくない昨今のオリックスだが、それでもやはり今後のチームの躍進のためにはニール兄貴の大爆発が欠かせないのもまた事実。どういう理由にせよオフのあいだには禁欲生活を送っていたらしいニール兄貴が球場で快感を得れば得るだけイチローもうっとりチーム状況も上向くことは間違いない。頑張れニール。行けニール!




【 1999年 4月 9日 金曜日 】



今日の横浜
キミは見たか?阿波野入魂の救援でハマ初勝利!
 6ゲームもあれば十分ですか?>セ・リーグ他球団のみなさま。ということで、そろそろ良いでしょう。ハンデはココまでです。今日までに十分なリードを作れなかった皆さんには残念でした。昨年のチャンピオンにして今季も最強のコンテンダーであるところの横浜ベイスターズは、本日から全開します。昨日とはまったく違うローズのスイングが。昨日とはまったく違う阿波野の投球が。我々の順番が来たことを雄弁に告げているのです。お待たせしました。今日が開幕です

横浜初勝利記念リンク! 「いけいけ横浜ベイスターズ」さん。

9回も行けと権藤が言ったから 4月9日は阿波野記念日

 というわけで、横浜が快勝した記念のリンクは「いけいけ横浜ベイスターズ」さんです。冒頭に書いた変な短歌(パクリ。しかも古すぎ)を見ても分かるように、虚偽スポというのはいつも試合とは無関係のことばっかり書いてるので「テメエそれでも野球ページのつもりかコラァ」などのメールも届いちゃうわけですが、こちらの「いけいけ横浜ベイスターズ」さんは、そんな虚偽スポとは逆に、試合の経過をものすごく詳しく報じておられるのが素晴らしい横浜ベイスターズ応援ページなので中継をやってる時間には家に帰ることが出来ない忙しいハマファンのみなさんはぜひとも「いけいけ横浜ベイスターズ」で我らがベイスターズの素晴らしい戦いぶりを熟読玩味するのが吉でありリンクのお知らせをいただいて以来虚偽スポも愛読させてもらってますので今日の試合はいろんな事が起こりすぎで大変だろうと思われますが「いけいけ横浜ベイスターズ」さんにおかれましてはぜひとも本日の阿波野の素晴らしい活躍を詳細に報じて下さると嬉しいです。




【 1999年 4月 7日 水曜日 】

デカ爆発!今日も2発でホームラン王だ!
 オリックスで干され続けて残念極まりなかった「球界の嶋田久作」こと高橋智(本名デカ)が絶好調であり今日の読売戦でもサヨナラを含む2本のホームランを放って本塁打王争いのトップに躍り出た。まだ開幕してから一週間も経たない段階で本塁打の数を云々するあたり虚偽スポもようやく日本の野球報道らしくなってきたかと感慨深いものがあるが、それはそれとして仰木に幽閉され続けるデカは本当に勿体なかったので今回の活躍は阪急時代からのデカ好きにとっても本当に嬉しい限りであり、また本業の野球の話題以外にも日頃はフランケンのようなデカがホームランを打ったりした瞬間などにふと見せるはにかんだような笑顔の可愛らしさは沈滞久しいアニキ界にとっても「小動物系」の松坂くんと並ぶ逸材であると思われるのでとにかくそんなこんなで高橋智の今後に大注目だ!

今日のカープ広島:前田故障!
 ああッ。アニキ!とは言うものの今回の前田アニキの離脱なんぞはその後に待ち受ける「故障者が多過ぎにつきカープ広島は謹んでウェスタン・リーグへの参加を辞退させていただきます」という事態への序曲に過ぎないので故障マニアの同志諸賢はこれからもアストロ戦士の内転筋やふくらはぎやかかとやくるぶしに大注目でありあとそれとは別にふと気が付くと高橋健とか毎日投げてるような気がするんですけど弊社の目に映ったあの背番号22は何かのマボロシですか?


今日の横浜
 今日は39イニングぶりにタイムリーヒットが出ました。ので、それで良いのです。勝ち負け?そんなのは家来どもに任せておけ、というか。正直言うと、今日はせっかくお金を払って「J-Sports」(CATVのスポーツ番組)に加入したにも関わらず「Gaora」でやってた松坂くんの初登板に釘付けだったのでハマが何をやってたのなんかほんのちょっとしか見てねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええので次回はぜひ見たくてたまらなくなるようなゲームをお願いします>皆様。

今日の千葉ロッテ
 西武ドームでは全然打てない→福岡ドームに帰った途端に狙い澄ましたかのような当たりを連発→北九州に行ったらまた全然打てない、という、ある意味反社会的とも言えるほどに露骨な打撃の波を披露する福岡ダイエーホークスを相手に、球場がどこだろうと別に関係ない千葉ロッテは、2回に一挙11点を奪うなど、これはこれでまた尋常ではない攻撃を展開し、その後も遠慮なく打ち続けた若きマリーンズは、先発のクロフォードが好投を見せたこともあって22-2で今シーズン初勝利を飾った。いくら連敗でストレスが溜まってたからってこんなに打たなくても良いじゃないかという感じがしないでもない今日の初勝利だが、まあ、近藤昭仁時代に溜めたストレスまでも吹き飛ばすようなバカ勝ちで前世の悪縁もすべて祓った千葉ロッテの今後の戦いぶりにはファンならずとも要注目であり勝負は明日からなのでさあ行こうぜ千葉マリンズ。あと、明日はまた福岡ドームなので今日は3-1とか4-0だったあの人たちの打棒も明日にはまた復活するはずであり虚偽スポとしてはぜひその辺にも注目していきたいと思うのだが御社は如何ですか。




【 1999年 4月 7日 水曜日 】


【今日の横浜】
 見てません。

【今日の千葉ロッテ】
 わかりません。

【今日の虚偽スポ】
 応援している球団にだけ初日が出ません。




【 1999年 4月 5日 月曜日 】

強いぜブレイザーズ、貯金20で勝率8割!
今シーズン絶好調のブレイザーズは現地3日のサンズ戦も勝利で飾り貯金を20にのばした。小さくて素早いスタウダマイヤー、SGのくせにやけに横幅があるアイザイア・ライダー、Cのくせに3ptまで撃ってくるサボニス、マローンが大の苦手とするケルビン・ケイトーなどみんなイイんだよー。現在ぶっちぎりの一位もうなずける。んが、しかし、ブレイザーズはまだレイカーズと4試合、スパーズと3試合、ロケッツ、ジャズと各1試合ずつ残しておりこのままのペースを保ち続けるのは難しいと思われる。と、なると当然1位に上がってくるのは現在2ゲーム差で追っているユタ・ジャズであろう。ジャズはこの後19試合中11試合がホームコートでの試合であり、ホームでは13勝1敗のジャズがトップに躍り出るのは間違いない。と、なると「開幕記念!虚偽スポ順位予想」で思いっきり笑わせてもらった私としては真に言いにくいのだがロドマン効果も時間切れで現在5位でチンタラやってるレイカーズはカンファレンスのセミファイナルでユタと当たることになり、今年もカンファレンスファイナルまではなんとかイケルだろうと淡い期待を持っていたレイカーズファンの皆様ご愁傷様。ま、その前に4位のスパーズかロケッツ(現在同率3位)を倒せたらの話ですがね。ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ。

 というわけで毎度恒例「ユタファンの男」さんからの情報提供であり今回はいつにも増して毒が強いとは言え書いてあることはまことにその通りと言わざるを得ないのが悔しいったらありゃしません。が、それはそれとして、本当に調子良いらしいですなブレイザーズ。弊社は今シーズンまだ一試合くらいしか見てないのであんまり詳しいことは知らねえんですけど、ライダーだのオーグモンだの、なんか悪そうな奴ばっかり集めてますな大丈夫なんですかコーチの首とか締めちゃうんじゃないですか駐車場で拳銃乱射ですか、などという戦前の予想は全然大はずれであり、これでサボニスの膝が壊れてなかったら全勝されちゃうほどの勢いなので、どちらにせよレギュラーシーズンはこの程度で終わりそうな気配のレイカーズ的にはスパーズ様はプレーオフになるとどうもいまいち調子が出ないという体質(全員花粉症説が濃厚)なのでセミファイナルまではとりあえず行けそうでありユタのご老人を若さでうっちゃればあとは最後まで一直線だと思われるがユタファンの男さん的にはその辺いかがですかってそんなのは予想じゃなくて希望だってば>俺。

脳味噌が不自由な人は球場に集合ですか?ハマファンまたも暴動!

>≪開幕3連敗でハマスタ大暴動!≫
>○…横浜スタジアムで4日、試合終了直後に開幕3連敗に腹を立て
>横浜の私設応援団約70人が球場の選手駐車場に乱入。横浜球団関係
>者、警備員を殴打するなどの暴行、さらに関係者入口のガラス戸を
>割るなど暴挙を働き、機動隊が出動する騒ぎとなった。(スポニチより)
ちなみに今回の原因は、
 球場の人「混んでるから詰めて座って下さい」
 応援の人「なんだとコラァ」
と言うことなんだそうです。哀れですな。

来たゼ!今年もマットソン豆知識!

去年の近鉄−ロッテ戦を調べたところ、マットソンは千葉マリンで2回先発をしており、1勝1敗という成績を残しております。当日の風についてはよくわかりませんが、ただ、千葉マリンの試合スコアを見るとホームランや暴投やエラーがすげえ出る日と全く出ない日がはっきりしており、ここからある程度の推測がつくかと思われます。で、マットソン登板の日はどうだったかというと、好投した8月9日はホームラン4本、盗塁4、エラー2、暴投1、ボーク1、KOされた9月4日は全く無しでした。ちなみにマットソンの投球内容は前者は5回2安打1失点だけど奪三振は無し、後者は7回5失点、クラーク・ローズ以外の日本人選手はスタメン全員安打というものでありました。
 うむむむむ。これは、どう読んだらいいデータなんですかねえ。とりあえず分かるのは、(1)マットソンは調子がいいと暴投する (2)暴投しないマットソンは日本人打者には打ちやすい (3)8/9は9/4より風が強い日だった (4)マットソンは風の強い日に強い と、こんな感じなんでしょうか。よく分からんけど、ますます見たいぞマットソン@千葉マリンスタヂアム!
 ……以上の二点は毎度おなじみ「滅びの美学」の雷薄さんからの情報によって構成された記事であり「滅びの美学」(通称ホロビガ)様は恐ろしげなタイトルから想像されるとおりの野球系オモシロページなのでベイスタな方とか「ベストプレープロ野球」な方は今すぐ「ホロビガ」さんへゴー!


今日の横浜

 休養日であり(中略)なファンに応援される必要のない本日が彼らにとって心安らかな一日であったことを祈らずにはおれません。



【 1999年 4月 4日 日曜日 】

つぶらな瞳の若松さんはシブく開幕三連勝で
 JACOMEと書いてハッカミーと読むとは思ってなかったので「ジャコメなんて投手もいましたかヤクルツには」などと不勉強極まりないことを思いながら眺めていた弊社であることを告白せねばならないのが全く申し訳ないのでございますがしかしそれはそれとしてパームを中心に右打者の外角低めをビシビシ攻める左腕投手のお手本のようなジャコメことハッカミーさんの投球はまことに素晴らしいのでTBSさんは二元中継とか言ってテレビ朝日の真似なんかしてないでもっとハッカミーを見せて下さいよせっかく録画したんだからと言わざるを得ないのがマッタク情けないったらありゃしませんワ。まったくドイツもコイツも。

マットソン爆発!二死満塁でもナックル連発!
 いやあ、やっぱしマットソンはイイですな。ランナーが居ようが居まいが、とにかくケレン味なく投げ込む80km/hのナックルボールは本当に素晴らしい。聞くところによれば、ナックルってのは風向きとか湿気の具合によっても変化の仕方が変わるボールらしいんで、出来ればドームじゃない球場(千葉マリンなんか風が強くて良いんじゃないですかね)で見てみたい、という感じもしたのだけれど、とにかく田中幸雄だの片岡だの西浦だのというビッグバン打線の錚々が80km/hちょいのボールにキリキリ舞いする風景が見られるのであれば球場なんぞは別にドームでもニセドームでも構わないので、インチキっぽい投球術が大好きな皆様方はぜひとも球場で。ちなみに今日の佐野ブーは2/3回を2安打1失点であり防御率は13.5だけどそれでも去年に比べれば全然マシなので今後に期待。

カープカープカープ広島…
 今日の先発はレイノソでした。(この項終わり)

カープ広島続報
 8点ビハインドの8回裏に投入されたのは小林幹英でした。(この項終わり)

カープ広島ちょっとイイ話
 10-2でカープに快勝したセンイチ組の残塁数は12でした。(この項終わり)



今日の横浜

嗚呼嗚呼嗚呼開幕三連敗
 なぜか開幕逆ダッシュを狙う横浜・権藤監督は、ハッカミーをたてて三連勝を目指すヤクルトに対し、自信満々で花火名人の戸叶を投入。満を持して登板した戸叶師匠は花火の打ち上げにこそ失敗したものの、それ以外は問題のない投球で順調に失点を重ね、姉さん女房王のペタジーニ(奥さまは52才)などを擁する強力ヤクルト打線に対して6回を4失点と期待通りの好投を見せた。戸叶の好投、高橋の一発などで6-1と完勝した若松ヤクルトは19年ぶりの開幕3連勝を記録し、一方で順調に開幕3連敗を飾った横浜はまったくディフェンディングチャンピオンにふさわしい戦いぶりで早くも最下位でありセ・リーグで初日が出てないのはハマと広島だけなのだが五十嵐以外には特に怪我人もいないことを考えると病状が深刻なのはむしろハマの方だとも言えるのだけれどそんな事態にも大洋ファンのプライドを取り戻した俺は全然平常心キープでありあと38年待つ覚悟もすでに出来ていますって開幕三試合目にこんなことを書いてる時点ですでに平常心じゃねえええええええええええよ>俺。



【 1999年 4月 3日 土曜日 】

祝 パ・リーグも開幕!


 王とかヨッシャーが今年も監督をしているという事実一つを取ってみてもパ・リーグというのはすでに死に体寸前であることが明白でありパ・リーグの勇ましい野球を好む諸賢は今年こそはものすごく気合いを入れて観戦しておかないと後悔することになるかも知れないのであとで残念な思いをしたくないアナタはぜひとも今年度中に球場へゴー!って開幕したばっかりだってのに何をいきなりゲンの悪いことを言ってますか>俺、という感じもするのだがとにかく我々ファンが球場に行かないことには何も始まらないのでご用とお急ぎでないパ・リーグファンのみなさんは球場に行きましょうマジでと自戒も含めつつそんなことを思うパ・リーグ開幕の日でありますので明日の大阪近鉄at東京ドームの予告先発はマットソンですぞ。

キミは見たか?ことごとくポイントを外すテレ朝の野球中継!
 しかし前々から不思議に思っていることなのだが、テレビ朝日の野球中継というのは、どうしてああも駄目なのだろうか。「滅びの美学」さん(無断リンク申し訳ない)でも詳細に語られているとおり、テレ朝の野球中継というのはもう本当に、なんだか哀しくなるほどに下手で、その画面からは、野球への愛情はもちろん、それ以前にテレビ映像で野球を伝えようとする意思すらもほとんど感じられない。こんな中継じゃあ、見てる方はもちろん、放送してる側にだって相当のストレスが溜まるであろうことは想像に難くないわけで、これはいったいどういう理由によるものなのだろうか。
 野球中継は毎年新人だけでやってるんですよテレ朝では、などという事情も考えられるが、しかしその理由では日本シリーズの時期になってもまったくと言っていいほど番組づくりに進歩がないことの説明にはならないし、だからってベテランのみなさんが全力で中継した結果があのざまだなんてことはどう考えてもあり得ないわけで、洒落抜きで不思議だ。さっきの新人の話じゃないけれど、ディレクターが野球を知らないとか、ファインプレーを放送した社員は降格されるとか、何かそんな感じの、通常の野球中継を行うのが非常に困難になるような社内事情がテレビ朝日にはあるのだろうか。そうとでも考えなければ今日の中継の内容なんかはとてもじゃないけど納得いかないし、謎は深まるばかりであるよポワロさん、というわけで、あんまり不思議なので、虚偽スポではこのテレ朝ダメ中継問題についてのご意見ご希望タレコミガセネタ叱咤激励誹謗中傷罵詈讒謗をボシュウしようと思います。テレ朝野球中継の謎に関して何かご存じの方、なんでもいいから教えて下さいませませ。

嗚呼カープ!二戦目にして早くも人材枯渇?
 開幕戦のミンチーは衆目の一致するところではありますけれど、それにしたって二戦目の先発が菊地原というのはいくらなんでも寂しすぎなんじゃあございませんか達川さん、というわけで、初戦の勝利にも奢ることなく野口を送って必勝を期したセンイチ組長に対し、早くも手詰まり気味の達川新監督は「先発菊地原」で肩透かしを狙ったものの、やはり圧倒的な物量差はいかんともしがたく3-4と惜敗。開幕二戦目がいきなりローテーションの谷間という残念極まりない陣容のアストロカープは無念の開幕二連敗を喫した。一方、川上+野口という豪華なメンツで開幕二連勝を飾ったセンイチドラゴンズは、表面的にはこれ以上ないほどの順調なスタートを切ったようにも見えるのだが、しかし、その試合内容を検討してみると、宣銅烈の故障、相変わらずの貧打、止まるところを知らない組長の酷使癖、誰にもその理由は分からないがとにかく外せない福留と、こちらも実はアストロ球団と似たり寄ったりの不安いっぱいの内実であり、ゆえにドラゴンズがこのまま独走というのもいまいち考え難いので今季もセ・リーグは混戦のペナントレースになることでありましょうというのはいまだ初日の出ていないディフェンディングチャンピオンチームのファンのファンによるファンのための希望的観測に過ぎませんか?



今日の横浜

4-3でヤクルトに惜敗
 てっきりナイターだと思って六時にテレビ神奈川を見てみたら実は試合はとっくに終了していたのでありその後遊びに行っちゃった弊社には詳しい内容なんか全然わからねえ(←ヤケクソ)のだがしかし一つだけ確実なのは横浜ベイスターズというのはその昔大洋ホエールズという名前であったということであり開幕二連敗くらいでガッカリしている俺はすでに大洋ファンの誇りを失っているので自己批判の意味も込めて明日こそは真面目に見ますと言わざるを得ません。



【 1999年 4月 2日 金曜日 】

祝 セ・リーグ開幕!




今日の横浜

ついに開幕!マシンガン打線炸裂!
 野球ファンの誰もが待ち望んだ開幕戦。ハマスタなど一部の球場は若干の雨に見舞われたようだが、そんなのはその球場がドームなんていうインチキ野球場ではないことの証明に過ぎないのに加えて開幕戦のチケットが速攻で売り切れてたので仕方なく無念のテレビ観戦をしていた俺には雨なんかぜんぜん関係ねええええええええぜ! というわけで雨天決行で元気に開幕戦を行った横浜は、今シーズンも横浜の前に大きく立ちはだかるであろう石井一久を相手に、試合終盤、タカノリさんの今季第一号を含む炎の連打を浴びせ、大量5点をゲットしてマシンガン打線の健在を世界に向けて大きくアピール。さらには打線の奮起に応えた三浦番長が6回1/3で7安打4失点という素晴らしいピッチングを披露したこともあって、連覇を狙う我らがベイスターズは強豪ヤクルトを相手に10-5で順調な黒星スタートを切ったんですよと言わざるを得ないのがまことに慚愧に堪えないのであり9回裏の連打だけでも虚偽スポ的には十分満足だとは言えやっぱり負けは悔しいので明日はもう少し頑張ってくださいよ横山さん!



【 1999年 4月 2日 金曜日 】

開幕記念!虚偽スポ順位予想

【セ・リーグ】

1:広島 怪我人だらけの前半戦を10勝40敗で乗り切って達川解任→怪我人が続々復帰する後半戦を阿南監督代行の指揮のもと70勝15敗で走り切って優勝→猛スパートが祟って怪我人続出→日本シリーズ第一戦の四番打者は正田

2:横浜 ササキの年俸もらいすぎ問題で紛糾→基本的にはお人好し揃いの球団カラーが功を奏して元気で仲良しという特徴は今季も継続→普通にやってたら他が落ちて二位確保→しかし普通にやってただけなのでアストロ球団の猛烈な末足には追いつかず最終順位も二位→年俸問題でまた揉める(特に佐伯が)

3:読売 松井二冠王→高橋首位打者→ガルベス最多勝→キヨハラは藪の顔をいがめることに成功(結婚には不成功)→槙原40セーブで神社建立→しかし首脳陣はシゲオとタツノリ→入来過労死→勝率は大して上がらず→結局三位→槙原神社が平将門に祟られる→全員金縛りのオフ→シゲオだけ元気→カズシゲも元気→ナベツネも元気

4:中日 投手陣がスゲエので前半戦独走→前半戦好調の手柄争いでセンイチと山田久志の抗争が激化→野口が250球投げる→門倉も250球投げる→山本が中一日で二試合連続完投→落合が45試合連続登板→宣銅烈がチームの勝ち試合すべてでセーブをあげる→川上と武田は中六日を厳守→山田久志辞任→李がイチローじゃなくて小型の宇野だったことが判明→佐藤球団社長が広島の悪口を炸裂→結局四位→定詰とのトレードで山崎が阪神入り

5:ヤクルト 監督が誰だかみんな忘れる→シーズン半ばになっても思い出せない→終盤になっても思い出せない→古田が選手兼任でやってるんじゃないの?→いや土橋だろう→松園はオーナーか→八重樫は二軍だっけ?→杉浦はまだ監督にはならないのか?→そんなことを言ってるあいだにシーズン終了→結局五位→そのままオフになっても思い出せない→謎の監督がアリに噛まれる

6:阪神 監督の顔しか思い出せない→監督の奥さんの顔しか思い出せない→監督の奥さんの水着姿が忘れたいのに忘れられない→監督の奥さんのパンチラが頭から離れない→監督の息子の顔も思い出せない→監督の義理の息子の顔は思い出せる→そんなことをしているうちにシーズン終了→監督残念→監督そっくりの人形が川に沈む→監督も川に沈む


【パ・リーグ】


1:近鉄 ヘリコプターで球場入りしようとしたヨッシャーがドームの屋根に阻まれて入場できないスキに選手が勝手に野球して開幕85連勝→屋根を爆破してヨッシャー入場→赤堀抑え転向→イチロー暗殺部隊再結成→鈴木と村上が規定打席に到達→大村は規定打席に届かず→50連敗→それでも開幕85連勝が効いて優勝→観客動員前年比40%減→ヨッシャー留任

2:西武 松坂開幕二軍→オーナー激怒→急遽一軍入り→松坂4連勝→東尾による夜の接待開始→松坂骨抜き→西口も骨抜き→全員骨抜き→それでもそこそこ勝って二位確保→和歌山出身者の年俸が大幅アップ→東尾留任

3:千葉ロッテ 小宮山が開幕拒否→初芝が不良をやめる→小坂が本気で単独盗塁王を狙う→福浦も本気で首位打者を狙う→ジョニーは親ばかで若干ダメ→小宮山は最初から個人タイトルしか狙わない→監督は誰だかよく分からない→それでも近藤昭仁よりは絶対マシに決まってる→チーム打率はいい→チーム防御率もいい→河本アニキも戻ってくる→優勝と言いたいところだが今年は3位で我慢→近藤昭仁が「今のロッテを育てたのは俺だ」と発言→人のいい監督は「その通り」とか言いそうな感じ→小宮山渡米→中日から前田を獲得

4:日ハム 宗教団体に呪われる→球団OBに「ふざけるな!」とか言われる→伊集院光が応援に来る→えのきどいちろうも応援に来る→グラウンドより観客席の方に注目が集まる→東京ドームが川崎球場化する→スタンドでタモリ倶楽部の撮影が行われたりする→それでも四位に持ち込むあたり上田さんはさすがだ→全試合中継する文京ケーブルテレビも偉い

5:オリックス シーズン前半を消化した時点で金銭的に行き詰まり、身売りを模索するも受け入れ先が現れずシーズン途中で棄権→ゴンザレスは幻のまま帰国→意気揚々とイチローが渡米

6:ダイエー 開幕三連戦を終えた時点で金銭的に行き詰まり、身売りを模索するも受け入れ先が現れずシーズン途中で棄権→王さんは悪くない→王さんだけは悪くない→王さんはいい人だ→王監督は名監督→王がアビスパ福岡の監督に就任→タマゴの売れ行きが激増




今日の横浜

今日のリンク:「すわ!ベイスターズ」
 サボりにサボりまくってるあいだに順位予想についてのメールをいただいていたのであり返信が遅れてすいませんでしたが、「すわ!ベイスターズ」さんは、「横浜」ということに強くこだわってベイスターズを応援していらっしゃるページのようなので「ベイスターズってあんまり好きじゃないけど横浜は大好き!」という野球音痴の可哀想なアナタにも安心してお勧めですのでそういう方はぜひ行かれてみて下さいってそんなやつは最初ッから虚偽スポなんか見ねええええええええええええええんだよ>俺。などという讒言はともかく、「すわ!ベイスターズ」さんのコーナーに寄せられているみなさんの予想は大変に面白くて、テキストの力の偉大さを改めて思い知った虚偽スポであったことです。ちなみに虚偽スポが送らせていただいた今季のセ・リーグ順位予想は、結果だけいうと「広島優勝・横浜は惜しい二位」というものでした。同調する人は少ないと思われますがそんなことは知ったこっちゃないので、みなさんも面白い予想が出来た暁には「すわ!ベイスターズ」さんにお送りするのが吉かと。



【 1999年 4月 1日 木曜日 】

開幕目前!別所さん吠える!
 毎年恒例・プロ野球ニュース主催による開幕前の順位予想大会に於いて「横浜のキャンプはぬるすぎる!あんなのはキャンプじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええよっていうかメジャーの真似なんぞ10年早いから今年の横浜は最下位!」とディフェンディングチャンピオンである横浜のキャンプのあり方を批判した別所さん。そんな別所さんのお叱りに対して、「横浜なんてのはだいたいそんな感じのキャンプしかしてないんですよ昔ッから」といういかにも真っ当な意見を述べたのが、まさにそのぬるいキャンプの伝統を作った張本人である高木ユタカさんだったのもトホホ感抜群でイイ感じなのだが、それより何より今回の別所発言における一番の問題は、毎年二月は常に読売と行動を共にしている別所さん(ダイエット大成功)が、一体いつ、そしてどこでメジャーのキャンプを見ていたのか、という点にあるのもまた確かなのでおそらく今年のペナントレースも巨人で決まりでしょうねガハハハハハハハハハハ。

ナベツネもいい塩梅
 『審判にボールを投げつけるのなんか全然オッケーであり転向野郎としての俺なんぞはそれはもう大勢の人を殴ったりオルグしたり半殺しにしたりしたもんだぜ』(意訳:虚偽スポ)というものすごい論理でガルベスを擁護する例のあの人。さすが休場ばっかりしている人を横綱に推挙する人物は一般の常識なんぞは意に介さないので常識人の虚偽スポはほとほとゲンナリであり面白いからもっとやって下さいあと、槙原が40セーブしたら読売本社のそばに槙原神社をつくるというのは、マサカド様の首塚にもほど近い大手町にそんなわけのわからねえモノを造るのは危ないんじゃないかと思われて槙原の身の安全が思いやられる昨今なのだけれど読者諸賢はいかがですか。



今日の横浜

開幕投手は三浦!
 別所説に従えばダセえキャンプのせいで最下位になる予定の横浜なのだが、いくら最下位が決定的なチームであっても一応は開幕の準備はしなければならないらしく、シーズンを目前に控えた3月30日、権藤監督は、4月2日のヤクルトとの開幕ゲームの先発に、ハマの番長皿屋敷こと三浦大輔投手(25才・生花店のご子息)を指名した。何年か前には二年連続開幕投手有働(by昭仁)という荒技を見せつけられるなど、開幕における番狂わせにはたいがい慣れて切っている横浜ファンの目から見ても、二年連続で二桁勝利を挙げて優勝にも大きく貢献した三浦番長(nWo所属だけれど病弱)の開幕指名はまさに順当と言ったところであり、そういう意味ではちっとも面白くないのでどうせ最下位になるのであれば開幕から30試合連続で先発阿波野とかそういうことをして欲しかったという感じも虚偽スポ的にはするのだが、考えてみればどうせ開幕戦なんてのは別所さんやナベツネさんなどのご老人も含めてすべての人々の目がキヨハラと藪の遺恨対決も盛り上がる野村阪神vsガルベス読売に釘付けでありその他の試合は結果のみのお知らせになることが明白なので地味な横浜は輪をかけて地味なヤクルトさんと一緒に地味に頑張って行きましょうと言わざるを得ないのがいとをかし。