このページに   書いてあるのも   もちろん全部   ウソですよ 

1998年 10月 16日 金曜日 :虚偽スポ増刊

【亀レスってやつですよ奥さん!】

明らかに時機を逸しちゃったとは言え、気を取り直して遅ればせながらも全日程終了企画。
【ハマと青波は今シーズンはこんな感じでした!】

【チーム成績っていうか順位と打撃と投球
横浜ベイスターズ
  勝敗:79勝56敗1分(1位=ホーム41-27:アウェー38-29)
  ×D=14-13
  ×G=15-12
  ×S=16-11
  ×C=15-12
  ×T=19-8
 全球団に勝ち越し!ていうか特にトラ戦の貯金11とかはさんざん貸してた白星をちょっとだけ返してもらったって感じですか。また、フランチャイズ制度なんてあって無きが如き日本球界ではあるけれど、それでもホームでの勝率の高さは立派。こうでなくっちゃ!とは言うものの弊社が浜スタに行った試合での勝率は新庄の打率くらいなので来季はその辺を是非。

  チーム防御率:3.48(2位=1位は中日で3.13)
  チーム打率:.277(1位=2位は讀賣の.266)
 どっちも立派な成績であり得失点差も+120なので今季は普通に強かったということですな。とは言うものの弊社が見に行った試合での勝率は桧山の打率くら(以下略)

オリックスブルーウェーブ
  勝敗:66勝66敗3分(3位タイ=ホーム37-29:アウェー29-37)
  ×L=14-12-1
  ×F=11-14-2
  ×H=15-12
  ×Bu=14-13
  ×M=12-15
 前半の猛烈にダメな印象が強い今シーズンではあるけれど、こうしてみると負け越しはロッテと日ハムだけであり思っていたほど悪い成績ではないですな。主催試合ではキッチリ勝ってるだけに外面の悪さ(っていうか関東でのダメッぷり)がいかにも惜しい。

  チーム防御率:4.03(5位=1位は西武で3.66)
  チーム打率:.263(4位タイ=1位はロッテの.271)
 むむむ。この成績の割には良く勝った、ということなんでしょうか。このほかに今季は守備がものすごく悪かった印象がありますな。データがないので細かいことは分かりませんが。

【個人成績っていうかタイトル野郎たち
 横浜ベイスターズ
  首位打者 .337:鈴木タカノリ(2度目)
  最多安打 174本:石井琢郎(初)
  最多盗塁 39個:石井琢郎(2度目)
  最優秀救援 46SP:佐々木主浩(5度目)
  カムバック賞 13勝:斎藤隆(初)
  最優秀後輩 350パシリ:斎藤隆(毎年)
  最多アゴつかみ 136つかみ:権藤博(初)
  最多顔ふるえ 毎分50回:権藤博(初)
  最多胴上げ 5回:権藤博(初)
  最優秀親孝行 :戸叶尚(初)
  最デンスケ :五十嵐(毎年)
  虚偽スポMVP 4勝:阿波野秀幸(初)
  虚偽スポカムバック賞 4勝:阿波野秀幸(初)
  虚偽スポ賞 4勝:阿波野秀幸(初)

 どうですかこの多士済々。阿波野と権藤の三冠王はともかく、自ら泥を塗っちゃったタカノリ少年以外のみなさんは文句無しですよ。本当は「最多ゲッツー 26個:ローズ」とか「最多セカンドゴロ 150本ぐらい:駒田(4度目)」とかのいまいちな記録もあるんだけど、その辺はまあ。彼らは守ってゲッツーを完成させた数も多いし。あ、あと、もう一つめでたい記録としては「最優秀パパ :ローズ(4人目)」というのもありますな。さすがはハッスルボビー。

 オリックスブルーウェーブ
  首位打者 .358:イチロー(5度目)
  最多安打 181本:イチロー(5度目)
  最多洗車 532回:イチロー(5度目)
  最多暗殺未遂 3回:イチロー(毎年)
  虚偽スポ漫画大賞 :木田優夫(初)
  最アニキ :ニール(初)
  最優秀火星人 :鈴木平(11度目)
  最優秀出身校 カラボボ大:ウィン(初)

 さすがチーム成績がこんなふうであるだけに、野球と関係のありそうな偽タイトルすら思いつかないのが悲しいですな。他に思いついたのも「最優秀ビックリ顔 :田口(4度目)」とか。「最優秀善人顔 :谷(2度目)」とか。「最短日本滞在 :ゴンザレス(初)」とか。「最小等身数 3.5等身:大島(毎年)」とか、結局そんなのばっかりで。木田画伯がアメコミに行っちゃうとか野田が手術だとか相変わらず景気が悪いようですが来季は是非野球ネタで何か書けるようにどうか一つ。で、次はシリーズ予想だす。


【スゲエ当たりそうな予感・愛と情念のシリーズ予想!】

 いよいよ明日には日本シリーズが開幕。ということでスポーツ新聞の端くれである虚偽スポとしてもやはり勝敗予想なんかをせねばならんのですが、しかし、戦力分析なんかが短期決戦に無意味なのはシリーズの歴史に於いて再三再四証明されてるので、今回は心機一転、どちらのチームに強い呪いがかけられているかで勝敗を占う、というドーマンセーマン式勝敗判別法を採用してみることにしました。情念の日本史!荒俣宏も大推薦!(ウソ)当たるも八卦当たらぬも八卦!(ホント)

【呪力判定】
ベイスターズを呪っている(と思われてならない)皆さん
大矢、ノム、高木ユタカ、やくみつる、捕鯨反対論者、服部克久(小林亜星がらみで八つ当たり)

ライオンズを呪っている(ように見えて仕方のない)方々
森マチャアキ、清原、ナベQ、コクドにイヤな思いをさせられた人々、本多勝一

 というわけで、一見するとベイスターズの方が強い呪いをかけられていそうな結果が。むう。ベイピンチ!

【分析】
 確かに人数から言えばベイ不利ということになりますが、しかし、呪いの内容を詳細に検討してみると、大矢氏は既にベイ支持への転向を表明していること、ユタカは単にああいう景気の悪い喋り方の人であってベイを呪っているわけではない可能性もあることに加えて、西武グループ(というかツツミ一派)に向けられた本多勝一の呪いはリクルート接待疑惑(by噂の真相)を吹き飛ばすほどに強いものであることが見えてきます。『北海道探検記』とか、あんまり関係のない場面でも西武系だけは名指しで登場したりしますからね。ゆえに、そういったもろもろの事情も考慮しつつ総合的に判断した場合、35怨念:50怨念でライオンズに掛けられた呪いの方が強い、との結果が導き出せます。ので、順当に行った場合、シリーズは4-2ないし4-1で横浜ベイスターズの大勝利ということが明らかになりました。おめでとう!
 ただし、この分析には、ノムの背後にいるサチヨがどう動くかによって最終的な結果がまったく変わってしまう、という弱点があります。サチヨの魔力はそれはもうソリアーノがヤンキースと5年契約を結んでしまうくらいに凄まじいので、カツノリがサチヨの進出を阻止しきれなかった場合、ベイスターズ(というか権藤)に降り掛かるノムの呪いはサチヨ効果で数十倍に膨れ上がり、結果4-0ないし4-1でライオンズ、というどんでん返しもあり得ることは、やはり指摘しておかねばなりません。サチヨが絡めば獅子、絡まなければ星、と。

【結論】
 以上の分析の結果、あくまでも呪力的側面のみから見た場合とはいえ、今回のシリーズで鍵を握るのは、非常に残念ながら、田園調布にお住まいのノムラさんご一家であるということが明らかになりました。
 ゆえに、ノムラ家随一の常識人であるカツノリさんは、当然不本意でしょうけど、ベイの命運を握っているのは自分であるということをしっかり自覚し、豊島園の失敗を繰り返さぬよう、ものすごく頑張って親子ゲンカをして下さい。マジで頼むよカツノリ!快傑熟女の水着阻止!



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 日和見的で   申し訳ないけど   そんなわけで   どうか一つ 




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