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【2000年5月17日】

【高木豊になりたかった俺は死にました】

 近頃体調があんまり芳しくなく、物事を我慢することが出来なくなっているので高木豊が憎い。体の調子がいいときには、彼の莫迦としか表現しようのない解説も「豊のように愚鈍でハゲで哀れな人でも失職したりしないいまの世の中は本当に素晴らしい」なんて思ってケラケラ笑いながら見られるのだけれど、調子が悪いときの高木豊は本当に駄目だ。誰かあのハゲをなんとかしてくれないか。せっかくの横浜戦なのに。あいつの話を聞いてると、こちらの頭までハゲてきそうだ。

  ★俺が考えた「ユタカの解説が詰まらない理由」
  ★ユタカは普通の人より毛が三本少ないから。(たぶん正解。最近正解率が高くて何より)

 ……なんてことを書きながら中日×横浜戦を見ていたら、ユタカの呪いのおかげかどうか、ついには権藤までもが審判に抗議をし始めてしまった。抗議なんてのはルールブックも満足に読めない文盲野郎のやることだと思っていたのに。なんてことだ。権藤が抗議を。俺の横浜が汚れていく。

 



皇紀二千六百六十年あるいは平成十二年五月十六日】

【今日の日付はヨシローリスペクトですもちろん】

 あんなのを十回も当選させてる石川二区ってのはいったいどんな地域なんだろうか。

俺の予想:石川二区にはヨシローの親族しか住んでない(たぶん正解

 それはそうと、今日に本屋さんに行ったら、ものすごくブラジャーが透けてる人がいた。それで大変得をした気分になってホクホクと帰ってきたわけだが、そこで考えてみると、自分がその手のことで喜んだり出来るようになったのは、実はけっこう最近であるような気がする。エロ受容体が変質したのだろうか。

 あんまり自覚的に覚えているわけではないけれど、以前の俺のエロは、なんというか、透けブラジャーのような間接表現にはあんまり反応しないで、とにかく遮二無二直接表現を追求していたような気がする。ブラジャーに絡んで言えば、それがシャツから透けてるかどうかなんてことには一切拘泥せず、とにかくその中身であるところの乳を透視することにのみ集中するのだ。とにかく乳!というかむしろ乳首!といった雰囲気で、包装なんぞは全然気にしねええええええええええええええええぜ!と、とにかく以前はそんな感じだったはずなのに、最近はどうもそうでもないようなのだ。

前:透けブラジャー<ブラジャーの中身
今:透けブラジャー=ブラジャーの中身

 図式にするとこんな感じか。だからって別に乳や乳首が気にならなくなったわけじゃあないのだが、年齢を重ねてエロ情熱の総量は減っているはずなのに、受け入れるエロの種類だけはやたらと増えているというこの不思議。牛丼の特盛は多すぎて食えなくても、懐石料理なら大喜びで食べ尽くすぜ!、というようなことなのだろうか。自分のことではあるけれど、こういうのは本当に不思議だ。

 



【2000年5月14日】

 

【俺しこ名】

 大相撲の力士に個人的なしこ名をつけるのが好きだ。大乳輪(敷島)とか、見かけ倒し(久島海)とか、ブーマー(曙)とか、二人とも好きだから(琴錦)とか、おちょぼ口(貴乃花)とか、相撲を見るときはいつもだいたいそんなことを考えている。ちなみに、一緒に大相撲ダイジェストを見る機会の多い相棒の人は、まわしの股間の部分観客席の大村昆に最大限の注意を払っているようだ。審判ばっかりを眺めながらプロ野球を見るようなものだろう。気持ちはよく分かる。

 ところでうちのばあちゃんは、力士全般のことをまとめて「相撲」と呼ぶ。我が家には老人は二人しかいないので、世間の老人が全部そうなのかはよく分からないが、デブのガキを見るたびに「あんなに大きい子は将来相撲にでもなるのかねえ」とか言ってるばあさんの大雑把さはとてもいい。俺も阿波野と桑田と松坂とソーサとマグワイヤをまとめて「野球」と呼ぶようなガッツを身につけたい。伊良部さんちの息子さんはアメリカに行って野球になったらしいねえ、とか言えるようになればバッチリだ。大雑把推進月間。

 こんな話のあとでなんなんだが、先日学生時代の友達から「ホームページを作ったので見ろ」(超訳)というメールが来た。彼は俺と同じ学校の違う学部の出身のダンディな人なのだけれど、学部なんかには一切拘らないと思われるうちのばあさん式の表記に従えば、彼も俺もとにかく「学校の人」、ということになるだろう。その辺が楽でいい。今後もこの調子でい大雑把にいきたい。というわけで、俺の友達の学校の人(本名:ニセ舘ひろし)が最近作った政治色濃厚であり激怒色も比較的濃厚かつ疲労蓄積感もけっこう濃厚な森首相応援ページはこちら。ページの正式名称がよく分からんのだけど、とにかくまあ一度ご覧下さい。

 そういえば、「学生時代の友達」ということで思い出したんだけど、最近絶望次郎公式ホームページさんの日記が何だかスゲエ愉快でいい感じなので筋少は活動停止だわブランキーは解散だわ阿波野はシーレックスだわで最近ちっともいいことないッスよみたいな人(注:全部俺です)はこちらに行って東南アジアに夢を馳せるのが吉。いやホント。

 

【2000年5月12日】

【塩沢兼人さん】

 オーベルシュタインの人が亡くなったんだという。普段は会話に声優の「せ」の字も出ない俺なのだが、実はオーベルシュタインになりたかった。目に変なコンピュータを入れたかった。軍務尚書になりたかった。自分の犬だと勘違いされたかった。そのオーベルシュタインが自分ちの階段から落っこちて亡くなった。世の中がこういう仕組みでしか回らないことについては昔から一言言ってやりたいと思ってたけど、今回のこれは特に納得が行かない。どうなってるのか。死ぬならまず釜本じゃないのか(八つ当たりbyトルシエ擁護派)

 

 

【2000年5月3日】

【トルシエジャポン】

 キンタマが右に寄っちゃった〜オールナイトロングゥゥ(卓球談)

 それはそうと、トルシエがベンゲルになるとどの辺がどう良くなったり悪くなったりするのかはともかく、「阿波野をエースだと信じて止まない」スポーツ新聞こと虚偽スポ野郎の俺としては、日本のために頑張ってくれる二人のフランス人に敬意を表して、代表の呼称を「ジャパン」から「ジャポン」に変更することを強く強く提言していきたい。トルシエ続投ならトルシエジャポン。ベンゲルが来たらベンゲルジャポン。すげえ弱そうな名前だけれど、実際弱いくせに名前に文句とか言ってんじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ日本のためにあれだけ頑張ってくれたトルシエのご恩に比べれば弱そうな名前もなんのその。頑張れジャポン。頑張るな日本サッカー協会。




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