住宅の断熱性を表す指標。値が小さいほど断熱性能が高い住宅といえる。住宅の内部と外部の温度差を1K(℃)としたときに、住宅内部から外部へ逃げる時間当たりの熱量を住宅の床面積の合計で割った値。単位はW/F・K。
住宅の気密性能を表す指標。値が小さいほど気密性が高い住宅といえる。住宅全体の隙間面積を、住宅の床面積の合計で割った値。単位はC/F。測定には専用の機器を用いる。
断熱性能については、やっと欧米諸外国の水準に近づいた「次世代省エネルギー基準」が最低でも、ひとつの目安となるでしょう。
「地域(東京) 2.7W/F・K (2.32Kcal/F・h・℃)
気密性能(相当隙間面積)については、「次世代省エネルギー基準」ではじめて原則として全国的に気密住宅とすることになりました。東京を含む。地域以西は全て5C/F以下であり、技術的には容易な数値となっています。このことにねらいは、むしろ気密の必要性の啓蒙にあると思われ、けして十分な数値とはいえません。
東京を含む。地域以西では、2C/F程度が必要かつ十分な値と思われます
住宅性能データ国分寺の家