正 常   口を開けて指が3本入る。
軽 症   口を開けて指が2本しか入らない。
中間
症    口を開けて指が1本しか入らない。
重 症   口を開けて指が全く入らない。
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6 顎関節症(あごの痛み)
あごが痛くて口をあけられない。豆、するめ等の硬いものが噛めない。顎関節症の患者は近年大変増加しています。ストレスも関与します。多くはハリ治療がたいへん良く効きます。

2 鍼灸治療


関節の周囲の筋肉(翼突筋。頬骨筋)の緊張が解除され痛みが著名に改善されます。痛みが取れると口を大きく開けられるようになります。クリック音(カクン)はしばらく残りますがやがて消えてきます。あるいは、音は残ったままでも口の開閉には支障は無くなります。回復の早い例(軽症)では数回の治療で口を大きく開けても痛まなくなることもあります。中には重症化して長期戦になる例もありますが徐々に回復でき、口を開けられるようになってきます。


3 手術


重症な例―口を全く開けられない。手術が必要な場合もあります。顎の関節の軟骨と円板が癒着していて剥離する必要があるためです。

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