Flaming Lips

- 14th Jan 1996 at Club Quattro -
Review by Q'S (Japanese Only)


急に行けなくなった友達から\5,500を\4,000で買い行くことになりラッキー。開演ぎ りぎりに会場に着くが前座がありもっと遅く来ても良かったと思いながら見るとあら 、びっくり、前に対バンしたことのある“ズボンズ”なるバンドでした。60年代風 なイメージだった前に比べ現代American・Alternative(Jon Spencerなど)な曲が 増え構成といい迫力もあり(曲は好きじゃないがバンドとしてね)かっこよくなって おり驚き。珍しくまわりの受けも良かった。
Steve Steve & Q's で、 Flaming Lips。レコード聞いたイメージだとちょっとアメリカンロックぽいがParl JamなんかのGrunge連中とは全然違う Pavementなんかに共通するポップなメロディーとすっとぼけた感じがとても気にいっていたが、きっとライブはすかすかの変なはずと思っていた。が、セット交換時のサウンドチェックで昨日クラブで会ったDrのスティーブのバスドラのキック音のすさまじさにまず驚く。始まったライブはDrにあわせりゃ当然の予想をはるかに越える超轟音! American・Alternativeのライブサーキットで鍛えた底力を思いしらされた。
そんな 中にV&Gのちょっと高い声で歌うポップなメロディーがうまく?mixされていてとても良い。Drは全然難しいことはせずただドンドコドッガドガやっているだけだが 叩き方含めすさまじい存在感、キースムーンとジョンボーナム(Zep)から小技を取 った感じ。日本人には絶対まねできないね、このパワー。(以外や以外や、スティーブはPiano弾いてました。)あと,なにげにリードGの人 はバンドに似合わないエフェクターやスライドバーを駆使しキーボードのような音を ずっと出し続け観客を不思議がらせていた。期待していなかっただけにこんな良いラ イブが\4,000で見れたなんて妙に得した気分だった。

14th Jan 1996 @Q'S



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