
DISC REVIEW!!
Pop iT! DJ達の最近の注目&お薦めディスクを御紹介しま〜す!"
- July 2001 -
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"Punchbag"
THE BEES (CDS) We Love You |
| Shawn Lee、そしてフジフェスに来日するI Am Klootで話題のWall Of Sound関連レーベル"We Love You"から、ワイト島出身の2人による2ndシングルです。ソフィスティケイトされたスローテンポなグルーヴが心地よく、ラテン系カントリー風味のB面も爽やかハーモニーでハッピー感満載。年末頃にはアルバム発売の模様。要チェック。 (Ueda) |
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"Animal Cannabus"
MULL HISTORICAL SOCIETY (7") Rough Trade |
| 現在グラスゴーを拠点に活動している2人組のラフトレード移籍後初の通算3枚目のシングル。今までのサイケで内省的なイメージを一掃するような突き抜けたポップ・ソングとなっています。S.F.A.の明るさとFlaming Lipsのドリーミーな感じを足してグラスゴーで割ったようなメロディとサウンドはたまらなく胸に染みてきます。アルバムも楽しみです。 (Q's) |
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"Yoshiesque Two"
mixed by DEEP DISH (CD) React |
| 昨年は来日も果たしたUSハウス界の雄、DEEP DISHによるDJミックス"Yoshiesque"シリーズの第2弾が登場。前作同様、凝った作りのデジパック仕様ジャケット2枚組で、ディープ、プログレッシヴ、トランスなど、クロスオーバーな音を違和感なく聴かせてくれるのは流石です。この夏、レイヴに行けそうもない僕としては最高の1枚になりそうな予感。特にSpilitualized "I think I'm in love"のChemical Brothers Mixで始まるEast Coast編がお気に入りですね。 (hidekick) |
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"Umbrella"
HERON (CDS) Cracked Analogue |
| たぶんこれがデビューリリースとなるHeron。基本的にダウンビートを基調としていて、その中にいろいろな要素を散りばめてクールでユルいグルーヴをつくりあげていま す。まだまだ引き出しが多そうな感じで、バラエティのある曲をこれからも繰り出してくれそうな雰囲気に今後も期待してます。 (Ueda) |
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"Bizrre Love Triangle"
COMMERCIAL BREAKUPE (12") Lodomat |
| フジロックも近づき、周りではNew Orderがなにかと話題。新曲"クリスタル"の変わらぬ哀愁エレポップぷりに涙という話も聞きました。8年振りのアルバムももうすぐ。フジロック行かないから元スマパンのビリーコーガンが加わったライブ見れないのが残念。しょうがないので、これを聞いて我慢しますよ、名曲"Bizrre Love Triangle"のカヴァー。キュートな女性ヴォーカルの乗ったエレポップ風味のハウスがとってもハッピーな気持ちにさせてくれます。 (Q's) |
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"Beautiful Thing"
HAVEN (CDS) Radiate |
| Vol.41にて紹介したマンチェスター出身の彼らによる2ndシングルが早くも登場。1stではアコギヴァージョンだったこの曲が今回はフルバンド構成で再登場。The SmithsやMarionのマネージメントだったJoe Mossの人脈もあってか、今回はJohnny Marrのプロデュースの元、やはりGaryの伸びのあるヴォーカルとエモーショナルな構成が存分に生かされています。アルバムは9月の予定とのこと。(Ueda) |
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"Brainfreeze Breaks"
VARIOUS ARTISTS (CD) label unknown |
| 昨年大反響を呼んだDJ Shadow & Cut Chemistによる激ヤバ・ターンテーブル・セッション"Brainfreeze"は、7inchブーム!?の起爆剤にもなったと思うのですが、このセッションで使用されていたファンク〜レアグルーヴのお宝7inch音源を収録したアルバムがリリースされました。DJ Shadowの神がかり的トラック""Organ Doner"の元ネタや、Hip Hopネタとしても定番のBumpin' Bus Stopなど、超かっこいいブレイクが目白押しです。 (hidekick) |
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"Message For Jojo"
BERNARD & EDWYN (CDS) Setanta |
| 自分的にはなんかひっそりとリリースされた感のある、Bernard ButlerとEdwyn Collinsのビックなコラボレーション。期待を裏切らず、ラフで肩の力の抜けた夏向けの涼しげな感じが伝わってきます。ちなみにバーナードは7年振りに、名曲"Yes"を生み出したDavid McAlmontとのコラボレートを再び開始するとのことで、こちらもまた楽しみですね。 (Ueda) |
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"Hard To Explain"
THE STROKES (7") Rough Trade |
| Vol.38でレビューしたNYの5人組の2ndシングル。予想もしなかったUKでの話題振り。現在2枚のシングルともチャート・イン中。前作以上にポップになりながらも、とにかくジャカスカしたギターをかき鳴らし危なっかしく疾走するサウンド、えせダンディ振りを発揮したヴォーカルで相変わらず70年代NYパンクの香り漂わせています。こういう退廃的で乾いている音というのはイギリス人は鳴らせないのかな。9月に出るアルバムが楽しみですが、その前にサマソニで姿を確認できます。果たして? (Q's) |
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"Safe As Milk"
HOPEWELL (CDS) Tin Drum |
| Mercury Revのメンバーが在籍しているニューヨーク出身の彼ら。結成は1993年と古く、メンバーも様々なバンドに関わりを持ちながら活動を続けてきたようです。ピンク・フロイドの「星空のドライヴ」を思い起こさせる重量級のスペース・ロックと、穏やかに広がるサイケデリアが織り混ざり、アメリカのバンドならではの質感を感じさせます。 (Ueda) |