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DISC REVIEW!!
Pop iT! DJ達の最近の注目&お薦めディスク を御紹介しま〜す!"

- July 2002 -

"Easy Girl"
SNOWBLIND
(CDS) independiente
元MK13の女性ヴォーカ ルJaneとマルチプレイヤーPaulのユニット。去年4月にHeavenlyから1stシングルを 出して以来音沙汰の無かった彼ら。レーベルを移籍しての久し振りの2ndシングル は、夏の日差しをいっぱいに浴びるような爽やかなギターポップに仕上がっていて 素敵の一言。ボサっぽいギター、80'sネオアコなどに影響受けているJaneの大人ぽ い歌声、暖かなメロディ、そして鳴り響くホーン・・・女性ヴォーカル好きは勿 論、ギタポ好きもとにかくマストな1枚。(Q's)    
"Further"
LONGVIEW
(7") 4:45
最近のアメリカ勢の攻 勢に押されて、なかなかイギリスらしいバンドが活躍しにくいような気がするこの 頃。しかし今回紹介するLongviewは伝統的なUKバンドのメランコリックさが印象的 な彼ら。Havenと比べると若干クールな印象もありつつ、感情よりもさらに情景に訴 える感じがしました。今年のV2002にも登場予定とのことで、今後も注目。Havenと いいSnowblindといい、近頃もマンチェスターのバンドが素晴らしいですね。(Ueda)    
"Big Boy"
MINUTEMAN
(7") Ignition
Vol.52でレビューした 2ndシングルに続くNEWシングル。これがまたさらにやばい。前2作とは異なるギター リフで引っ張っていく軽快なロック・ナンバーで懐の広さを見せつつも、ハートを がっちり掴む感動的なサビは相変わらず。そしてその感動はエンディングで最高潮 に。サビから続く「ウーラーララ」コーラスの高揚感と開放感には誰もがきっと幸 せ気分120%。とにかく大音量で感じてみてください。(Q's)
"Concubine Rice(LP)"
LONE PIGEON
(CD) Sketchbook
The Beta Bandのコア メンバーとしてRegalとの契約にこぎつけながら、病気のためスコットランドに帰り 袂を分かつことになってしまったGordon Andersonが率いるLone Pigeon。アイディ アの溢れるが如く多作な彼が作り出す、60'sサイケデリックポップを彷彿とさせる 独特のローファイな音質、そして変態性と正統的ポップがせめぎあう曲達は、ジワ ジワと私の快感神経を突ついてくるのです。ジャケットもかなり素敵。(Ueda)
"Fallin"
MCALMONT & BUTLER
(7") Stateside
一体どういう心境の変 化なのか、Bernard Butlerのわがままでポシャったはずのユニットがいつの間に寄 りを戻して7年振りに復活。これは8月の正規発売に先駆けてのプロモ7"ですが、両 面ともまじで良い。Mcalmontのおかまソウルフルな歌声、甘く力強いメロディ、大 袈裟なオーケストラ・アレンジが見事にマッチし、60'sソフト・ロックやコーラ ス・グループの名曲と言っても誰も疑わない程の出来。Bernardのギターが楽曲重視 で全然目立たないのは、この復活もそうだけど、尖っていた性格がどんどん丸く なっているということですかね。(Q's)    
"I Like Compulsion And Compulsion Likes Me(LP)"
COMPULSION
(CD) One Little Indian
昔に思いを馳せ て。1992年に活動開始、1994年の"New Wave Of New Wave"ムーブメントで注目を集 め、1996年に解散するまで色々な方向を模索していた彼らのベスト盤が登場。前期 の泣きメロ重視のパンキッシュさから、後期の激ポップ疾走パワフルギターバンド までその軌跡を余すところなく収録。解散間際の、China Drumとの共演来日が今で も目に浮かぶようです。あ〜懐かしい。そして以前hidekick氏がレビューしてた Jacknife Leeが、ギターのGarret Leeその人だったなんて!! 時は流れていること を改めて実感...(Ueda)
"S.G.W."
(X) IS GREATER THAN (Y)
(7") Fierce Panda
最近はプレス数が500 枚程度と少なく買い逃しそうなFierce Pandaレーベル。そんなリリースの中で は、New Waveグラム風味のブライトン出身COIN-OPも良かったけれど、それ以上だっ たのが、このバーミンガム出身の4人組。意味不明なバンド名、モノクロで統一され たデザインを含めアートな雰囲気を醸しだしながら、暴走気味なノイジー・ポップ を展開しています。Six By SevenやMo-Ho-Bish-O-Piあたりが好きな人は要チェッ ク。(Q's)
"Party"
THE D4
(7") infectious
先月もレビューした ニュージーランドの4人組。本国では既にアルバム"6Twenty"をリリース済で、これ がUKでのデビュー・シングル。宣戦布告の合図とばかりにけたたましく叩き鳴らさ れるマシンガン・ドラム、その勢いに乗ってラストまで一気になだれこむスピード 感溢れたロケンローはとにかく気分爽快愉快痛快。同時期にデビューしたThe Beatingsよりもキャッチャーさも兼ね備えており、The Libertinesと共に今後にも 期待大。(Q's)



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