
DISC REVIEW!!
Pop iT! DJ達の最近の注目&お薦めディスクを御紹介しま〜す!"
- February 2003 -
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"Nowhere"
LONGVIEW (7") 4:45 |
| Vol.56、59でQ's氏と共にレビューし続けてきたマンチェスター出身の彼らLongview。この3rdシングルも紹介しちゃいます。1stでの緩やかに大きく広がる情景、2ndでは泣き泣きでエッジのあるロック、そしてこの3rdではその双方を兼ね備えた前向きで希望溢れるギターサウンド。多様でありながら一つの大きな柱を持つ彼らのいろいろな魅力がきっと詰まっているであろうアルバム、早く聴きたいぞ。(Ueda) |
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"The Picture Show(LP)"
BUFFSEEDS (CD) Fantastic Plastic |
| リリースされて以来、(普通に)DJする時で回さない時は無い程の超パワー・プレイ中の"Who Stole The Weekend"(バージョン違い)を含むデビュー・アルバムが3/3の雛祭に遂にUKリリース!純度100%のエンジェル・ボイスで歌われる繊細で美しく、かつメランコリックなメロディがとにかく素晴らしい。癒しだけでなく、内面的にも力を与えてくれそう。天使のジャケットがピッタリ。新しさは無いけれど、UKならでは魅力が詰まった本当に素敵なアルバムです。必聴盤!!!!!!!!!(Q's) |
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"Fabliclive.08"
PLUMP DJS (CD) Fablic |
| ロンドンの大型クラブ"Fablic"がプロデュースするDJミックス・シリーズの第8弾。リー・ルースとアンディ・ガードナーによる大人気ユニットPlump DJ'sがミックスを担当した話題の1枚です。彼らが所属するFinger Lickin'の最新音源を交え、アタマから怒涛のブレイクビーツ攻撃で、ラストはドナ・サマーの名曲"I Feel Love"まで一気に聴かせます。抜群のミックス・テクニックが冴え渡る、超オススメ盤。(hidekick) |
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"Smiling At Strangers On Trains"
MILLION DEAD (7") Integrity |
| USに影響を受けたというと今ではバズって気もするけど、それよりも乾いたエモ・ハードコアな音も見逃せない!そんなロンドン出身の彼らのデビューシングル。音は荒削りでもそのパワーと感情は心にぐっとくるわけで。そしてここ札幌でも彼らのような心に突き刺さるバンドは多くいるわけで。そんな地元でライブを見ているような大きな繋がりと親近感を感じた一枚でした。(Ueda) |
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"Eisley V The Mountain"
MOS EISLEY (7") Beautiful Pigeon |
| 以前レビューしたシングル"Its Them...Blast'em"のキャッチーな疾走ロックがたまらなかったNewcastle出身3人組の久し振りのシングル。エモーショナルと疾走感溢れた前2作と全く異なる、切ないメロディだけを聞かせるミディアム・テンポのナンバー。ASH"Shining Light"程の泣き泣きの展開は無いが、つい思い出してしまうメロディに予想以上のセンスを感じる。女性コーラスとの絡みも効果的。デビュー・アルバムは4月!(Q's) |
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"Another Latenight"
mixed by KID LOCO (LP) Azuli |
| 「クラブで踊った後で」をコンセプトに毎回センス良い人選・選曲が好評なAnother Latenightシリーズ。英Muzik誌のコンピレーション・オブ・ジ・イヤーを獲得したGroove Armadaも最高でしたが、いよいよフランスのダウンテンポ・ビート貴公子Kid Locoが登場!彼のユニークな選曲、ヒップホップを下敷きにしたミックスがスゴク気持ちよいアルバムです。今回もまた幅広い層に支持されることでしょう。やっぱりこのシリーズはマスト!(hidekick) |
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"Cedars (LP)"
Clearlake (CD) Domino |
| 前作"Lido"から2年振りのアルバムリリースとなるブライトン出身の彼ら。シングルリリースの度にレビューする位に粒の揃っていた前作以上に、いろいろな楽器を使いアレンジを施して作り込んだ印象がありますね。サイケデリックな高揚感は薄まったような気がするけど、彼らにしか出し得ないメロディはやはり素晴らしく響いてきます。(Ueda) |
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"No Ticket No Run"
SANTOS (12") MOb |
| ロンドンのBreaks系レーベルMOBより、イタリアのダンス・ユニットSantos(Fatboy SlimやChemical Brothersもよくプレイする)のシングルがリリース。自身によるRe-EditとKrafty KutsによるRemixを収録。リズムの展開が面白いファンキーTrackで、Nu-School Breaksファンはマスト。(hidekick) |
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"Everywhere You Turn"
LONGWAVE (7") East West |
| The Strokesとも交流のあるNYの4人組。UKデビューとなる2ndアルバム"The Strangest Things"(2/24リリース)からの2ndカット。今作もDave Fridmannプロデュースだが、前作のようなドリーミーでサイケな感じよりも、むしろカレッジロックぽいアップテンポな青春ナンバー。イントロのハーモニクス、ドンドコドラム、そしてヴォーカルの青臭い感じは、一聴した瞬間Power Of Dreamsを思い浮かべた。(Q's) |
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"High Speed Soul"
NADA SURF (7") Heavenly |
| NMEでは"今度はこいつら"風に新人扱いで紹介されていた米国パワーポップ・バンド。Vol.59でUeda氏がレビューしていた3rdアルバムからの2ndカット。イントロから4つ打ちリズムに乗りギターリフでガンガン進むところがとにかくかっこいい。サビのメロディでグッと染みらせる力加減の見事さは新人バンドには真似できない技かな。(Q's) |
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"Shake / Tell Tale Heart"
TENNIS/ WHOPPER (7") Banana Party |
| UKでもリリースされたSONDRE LERCHE、メジャー契約決定のASKIL HOLMなど、今年はさらに注目を集めそうな ノルウェーのアーティスト達。そんなノルウェーで昨年新しいレーベルがスタート。バナナの絵とイエロー・ビニールが綺麗な第一弾シングルは、『This Is Norway』にも収録されていたビートルズ・ライクなWHOPPER、PAVEMENTがドライヴィン・ポップしてるようなTENNIS(お薦め!)を収録。ノルウェー・シーンもかなり奥が深そうです。(Q's) |
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"Medicine Day"
THE BASEMENT (7") Deltasonic |
| The Coralのレーベルからデビューした北アイルランド出身4人組。平均21歳と若いが、ボブ・ディランの"Subterranean Homesick Blues"の歌詞からバンド名をつけただけあって、60's的ではあるが、カントリーやデルタ・ブルースなどから強い影響を受けているようだ。シャカシャカ鳴らさせる軽快なアコギに乗って ヴォーカルがディラン風に歌うアップテンポなカントリー風ロックが心地良い。(Q's) |
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"Once Upon A Time"
THE BANDITS (7") Centro Del Blanco |
| The Coralのブレイクによって脚光を浴びるリヴァプールから登場した5人組の2ndシングル。The Coralもお気に入り、1stシングル・リリース後にオアシスのサポートに抜擢されるなど既に話題の彼ら。The Coral程のぶち壊れ具合は無いが、一筋縄には行かない60's的サウンドは意外と癖になりそう。自分の中では、ジャケ ットに毎回登場するメキシカンなおっさんがリヴァプールに流れ着いて、The Animalsとかをやったようなイメージかな。(Q's) |