DISC REVIEW!!
Pop iT! DJ達の最近の注目&お薦めディスク を御紹介しま〜す!"

- April 2003 -

"Girl From Alaska"
SLO-MO
(CDS) Circus
Vol.57にて紹介済のシェフィールド出身な彼ら。Soft Cellのサポートツアーも無事 終えリリースの2ndシングルです。前作の「おいしい水」に引続き、今回もジョビン の「三月の雨」をサンプリング。今回の方がよりボサノバの雰囲気を残していて、 女声とのハーモニーもまた耳障りのよい感じに仕上がっていますね。(Ueda)
"Bring 'em In(LP)"
MANDO DIAO
(LP) Capitol
先日のライブ見逃したのが悔まれるスウェ−デンの5人組のデビューアルバム。まだ まだいるぜ、ガレージ系でも凄いのが!The Hivesの爆発ぶりにソウルやモータウン からの影響も加わり、さらにOasisのメロディがあると例えたらいいのかな。また ヴォ−カルの小憎たらしい表情がかっこいいのだ。初期リアムの様に自信に溢れて いて。とにかくなめたら火傷をするぜ、ってな感じ。でもギタリストの名前は、ビ ヨ〜ン。(Q's)    
"Album Sampler"
PLUMP DJs
(12") Fingerlickin'
間もなく発売される2ndアルバム"Eargasm"に先駆けて"In Stereo"、"Mantra"等の4 曲を収録した先行サンプラーがリリース。相変わらず激ファンキーな内容で文句無 し!やっぱりブレイクビーツの救世主は彼らだ!今年こそは日本に来て欲しいです (*Fuji Rock 03に出演決定!!)。今月のマスト盤!(hidekick)    
"Comforting Sounds"
MEW
(7") Sony
これを手にする頃には、彼らの初来日ライブも終っているのですねえ。今回の3rdシ ングルも前作と同様にしスローな曲。やっぱりこういう曲は1stシングルのガツンと くる感じとは違うけど、染みてくるんですよね。ノイジーではなくても厚みのある 音空間で高揚させてくれる。忘れていた感覚が甦る。ああやっぱりライブ見たい。 サマソニ行くぞっ。(Ueda)
"Jerk It Out"
CAESARS
(7") Delores
MANDO DIAOもそうですが、これもまたスウェーデン出身。いやはや恐るべき国状態 です。Caesars PalaceからUKデビューに伴いバンド名を短くした4人組のUKシングル 第2弾。1stはガレージだけでは括れないサイケ・ポップ的要素が魅力でしたが、本 作はさらにそれをアピールする形でヴァーブ感やオルガンの鳴りだけではなく、 懐かしいメロも冴え渡っています。一度聞くと忘れられなくなる彼ら流60年代哀愁感漂うかっこいい1枚です。(Q's)
"I Feel Love"
DONNA KEBAB
(12") Unknown
PLUMP DJS関連でもう1枚。ジョルジオ・モロダーのプロデュースで79年に大ヒット した、ドナ・サマーのディスコ・アンセム "I Feel Love" をPLUMP DJsがリミック ス。あの黄金のベース・ラインが蘇る、エレクトリック・ディスコ・ブレイキン! そうです、彼らのミックスCD"FABRICLIVE : 08"のラストに収録されていたアノ曲で す。まさに最強の1曲!(hidekick)
"Lithal Lipgloss"
THE RIFF RANDELLS
(7") No Dancing
カナダ発でこれが最初のUKリリースシングルとなる彼女達。これが可愛いったらも う。ラモーンズっぽいポップパンクでとってもキャッチ−。でも上手過ぎず下手過 ぎずでDIYな感じが伝わってくるのがまたいいのです。ジャケもまた言うまでもな し。ところで裏ジャケの男の子がDevo帽子被っているんだけど、あれって「エナ ジー・ドーム」って言うのね。知らなかったー。(Ueda)    
"Do The Crash Crash"
THE AGENDA!
(7") Must...Destroy
今月はガレージ的レビュー3発。アセンズ出身5人組のUKデビュー・シングル。自らMOD-COREと例えるように、ガレージというよりは、オルガンも入ったモッド色のあるパンク。全然曲調は違うけどI.O.A.A."Wait Don't Fire"並に、"Do the crash crash"とタイトルを連呼しまくるというかそれしか歌ってない(笑)4つ打ちの超アッパーなA面が最高!B面にはお馴染みUndertonesのパンク名曲"Teenage Kicks"のカヴァ−を収録。とにかく買って聞いてみよう!(Q's)
"Radio(Kill It)"
ELVISS
(CDS) PP RECORDS
以前レビューした1stシングル"SKP"の熱血オルタナ・ガレージ・ロックが最高だっ たバーミンガム出身4人組の3rd。2ndはFoo Fighters、Feederにも通じるような キャッチーなメロの元気系ラウド・ロックだったが、本作はさらにポップ度が増 し、サビの爆発力もアップ。ロック系クラブ・ヒットもいけそうな仕上がり。同様 なサウンドのUS勢にも負けないくらいに盛り上がって欲しい1枚です。(Q's)    
"Stay Away From Me"
THE STAR SPANGLES
(7") Parlophone
UKデビューシングルもレビューしたNYの4人組の2ndシングル。期待を裏切らず、本作もサウンドは青春してるし、初期UKパンクぽさはかわらず。初期衝動で突っ走る感じが無いのが、NY的でクールなんだよね。B面では、P.F.Sloanの"The Sins Of Famiry"なんてやる意外性も有り。スリーブでは、いつもスーツに細いタイという出立ちなんだけど、ネットで見たらNY DOLLSあたりを意識したようなグラムぽい格好をしていたりしてるし、そこらへんは、6月の来日でチェックしようかな。サマソニにも来るしね。(Q's)    



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