DISC REVIEW!!
Pop iT! DJ達の最近の注目&お薦めディスク を紹介しま〜す!"

- Sep 2003 -

"Regional Heats"
THE CAPES
(7") Outafocus
Vol.62にてQ's氏がレビューしていたサウス・ロンドン出身な彼らの2ndシングル。 ローファイ・ポップという言葉がぴたりと似合う、キャッチーなメロとハーモニー に魅せられつつ。アナログ・シンセや曲の雰囲気の中に60'sへの愛情も見い出せる ような。(Ueda)
"A Girl Named Boo"
ERK
(7") El Muto
Space Kellyの始めたレーベルの7"シングル・シリーズの1枚で、Space Kelly来日 時のバックを努めたキーボディストのソロ。軽快なピアノが引っ張るウキウキな ポップ・ナンバー。ありきたりな例えですが、BF5などあの跳ねた曲の感じを思い浮 かべてもらえばいいかな。B面は、最近CMでも流れてるTears For Fears"Shout"のカ ヴァー。そんなあたりを聞いて育ったんでしょうね、年齢がわかりそうな (笑)。(Q's)    
"Sun Is Shinin"
THE BEANS
(7") Northern Ambition
マンチェスター出身である彼らのデビューシングル。Alan Gregson(Cornershopのプ ロデュース等)によるプロデュースのもと、耳障りの優しいポップ・ソングがとても 心地よいです。トランペットも小春日和な感じで爽やかさん。最近で言えばAthlete のような玄人肌のポップセンスを持った彼らの今後のリリースにも期待。(Ueda)    
"Standing On Shoulders"
ATLAS
(7") Radiate
Havenでお馴染みのレーベル。もっとロックなイメージだったんだけど、Dogs Die In Hot Carsなんてスカぽいバンドも出したし、このオーストラリア出身メンバーを 中心とした4人組まで出すのにはびっくり。完全にギターポップなんだもん。厚塗り されてないサウンドにキラキラしたメロディが乗って、さらに舌足らずで素直な キュート歌声の女の子ヴォーカルときたら、ガールズもの好きのハートはもうドッキ ドキ。しかもプロデュースは、トーレ・ヨハンセンと来たもんだ。サイトもかわい いし、オリーブ少女なんて言葉を思い出してしまった。(Q's)
"The Average Man"
SIMPLE KID
(CD) 2m
Vol.53、58とレビューし続けてきたSimple Kidの3rdシングルが久々に登場。今回の シングルはよりフォーキー感を増した感じですが、Ciaranのウィットに飛んだ歌詞 が特に秀逸。その中で挙げられるデータを思わず自分と比較してしまうよね。ある 意味英国らしいなあ。今月アルバムもリリースされました!!(Ueda)
"2 Step Rock"
THE BANDITS
(7") B-Unique
何度か紹介してるリバプール5人組の4thシングル。ブルージー、メキシカン、 フォーキーというイメージを吹き飛ばすような、"Helter Skelter"をThe WhoやThe La'sがやったようなシャッフルのロケンロー!オルガンも入ってかっこいいね。曲 全体に「行くぜ!」っていうようなパワーがすごく漲ってるし、これでさらにブレ イクか!?(Q's)


*もっと最新レビューを読みたい人は、『Pop or Rock!?』




| Pop iT! |