タマシイはトシをとらない

言葉の世界

魂は成長するけれども、年はとらない。肉体みたいに古くなってしまうことはない。 それどころか、ますますピカピカに輝いてくる。

僕達の体はこの世界で活躍するために凄い仕組みで動いています。 ですから、この世のすべてのものと一緒に生まれ変わって行きます。 でも、私達の心は成長を続け肉体を離れる時に深い意識のそこにすべてをしまい込んで 次の世界へと旅立ちます。
そこで考えました。

一生を何十年という短い期間で区切って、その間にできることを考えると、 それほど多くの事を成し遂げることは難しい。いくら素敵な夢をたくさん持っていても 生まれた環境や時代の状況によってまったく、諦めなくてはいけない事だらけです。 毎日の事におわれて、ほんの少しのささやかなよろこびを見つけながら生きているのが やっとこです。

もっと、十分な時間をもって生きることに取り組むことは出来ないか、と考えました。
もし、肉体を離れても、次の生を受け続けて永遠に続けて行くことができると 確信できれば、やりたいことが中途で終わることはない、
この一生で完成できなくても良いからできるところまでやり続けて、残ったらまた 次の時に続きをやる、という風に考えられるのではないかと思いました。 そして、そんな風に前の生でも考えたのではないかと思いました。
だとすれば、今を次の生の時に思い出せるようになにかできることはないのか、 と考えました。

きっと、タマシイの奥底に残るようにひとつひとつの事をやって行けば、きっと またいつか、思い出して続きをできるんじゃないかと思っています。

sax346@gol.com

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