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大和歯科 歯科衛生士主任 奥平敏子
初めまして。大和歯科です。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、シバタ歯科と大 和歯科は親子関係にあります。シバタ歯科の院長のお父さん柴田清春先生が大和歯科の院 長です。
当院は、JR西岡崎駅の近くにあり、診療台数は5台、一日に50人前後の患者 さんを十五名余のスタッフが交代制でお迎えしています。女性スタッフは歯科衛生士2名 歯科助手9名です。シバタ歯科のスタッフに比べると、平均年齢はやや高めですが、弾け るような若さの代わりにドッシリと落ち着いたベテランの存在感で対応しています。 独身と主婦が半々ですので、幅広い年齢層の方々に応じられるのではないかと思っており ます。 私は大和歯科に来て、もう12年目に入ります。10年以上も同じ医院にいて初めて見えて くる事、確信を持てる事があるのだという事を知りまた。 それは正に「継続は力なり」であり「努力は酬われる」であるという事です。歯科衛生士 の立場から感じていることを少し書かせていただきます。
自分の決意で歯周病は回復
最近、コマーシャルなどでも「歯周病」という言葉が使われていますが、一般に歯槽膿漏 と呼ばれている病気は大半が慢性のもので、目に見えない所で気が付かないうちに徐々に 進行しているものです。大抵の方はあまりご自分で自覚されないまま他の症状があって来 院されます。歯グキの検査をして初めて、ご自分が歯周病にかかっていると知らされる事 になります。ここからが大切なことだと思います。「歯磨きと定期検診、定期的な歯石除 去で良くなりますよ。」とお話しした時「ではやってみます。」と頑張られる方は確実に 歯グキが回復してきます。ただ、その変化はそれほど劇的に起きる事は希です。徐々に進 行してきた病気ですから治る方も徐々に徐々に回復してくるのです。もちろん、歯磨きを して血が出なくなる、歯グキの赤みが薄くなるといった分かりやすい変化もありますが、 本当にスッカリ良くなるにはかなりの時間が必要です。その過程で、一時的に歯がしみる 様になったり歯グキが腫れてきたりと、不安になるような症状が出る事もしばしばありま す。そういった時、途中でだんだん面倒になったり、不安になったりしてあきらめてしま うと、回復はその時点でストップ。また、元に戻ってしまいます。
「継続は力なり」「努力は酬われる」
でも、そこを乗り越えられる方は必ずといって良いほど「以前は体調が悪くなると、歯グ キが腫れたのに今は腫れなくなりました。」「年に何度か歯が浮いた感じや腫れぼったい 感じがあったのに治りました。」などと言われるまでになります。そういった患者さんの お話を聞くともうこちらの頭が下がる思いです。
「すごいですね。」と言いますと、殆 どの方が「もう習慣になってしまったからこれだけやらないと気が済まないんです。」と おっしゃっています。つくずく「継続は力なり」だと思います。「努力は酬われる」のだ と。歯周病の治療は二人三脚だと私は思います。歯を失くしたくないという患者さんの頑 張りと、それでもご自分ではどうしても届かない所をお掃除する私たち歯科衛生士のお手 伝いとの長い道のりの二人三脚。私たち、大和歯科のスタッフは患者さんのお役に立つお 手伝いをしたいと思いと努力しております。
大和町方面にいらっしゃることがあったら見物にいらっしゃいませんか?
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