直線上に配置
直線上に配置

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 木曽檜のラウンドテーブルです。直径が80センチ、高さ68センチ、058と同じつくりですが、脚部分の円形カットが違います。円形は親しい仲間で囲むには非常に良い形です。表面の塗装も申し分のない仕上がりになりました。この作品は「21世紀えひめの伝統工芸大賞」に出品しました。    
独特の脚支柱のカットは、見る位置で変化して見えます。
塗装も節の配置もうまくいきました。  右は墨絵額と表札と一緒に出品した「21世紀えひめの伝統工芸大賞」の会場です。
061 木曽檜 ラウンドテーブル