Sorry, Only for JAP.
8月31日(土)23:30〜00:00/フジ(8)
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「めちゃ2モテたいッ!」
めちゃスキッ in サイパン(3)
いや、ホントにいいんだけどさ、この番組、秋の改変できっとゴールデンに移行するぜえ。この時期、サイパン・ロケができるなんて、そういうことだと思う。まがりなりにも海外だ(でも、九州旅行の方がホントは、ずっと高い)。
夜枠の時の方がよかった、なんてヒャクショーみたいな発言をするのだけはやめようと誓うが、でも、パナソニックさんって、ついてきてくれるのかなあ? 一社提供番組でイイのって、こことカゴメの『モグモグ・ゴンボ』ぐらいだもんなあ。
あ、「いつ仕事してるんですか?」……って聞かれたんだけど、言われてみりゃそうだな。でも、「仕事」と「テレビ」と「金の斧」のどれかって聞かれたら、やっぱり「テレビ」って答えるだろうな。
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8月29日(木)00:15〜01:15/衛星2(BS11)
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真夜中の王国 BSマンガ夜話
「望月峯太郎・バタアシ金魚」
このシリーズは、それぞれに面白かったが、やっぱ時間が短すぎるな。
大島弓子の回と、吉田秋生の回もそれぞれなかなかによかったけど、「なんで、その作品なの?」とちょっとだけ思ってしまったなあ。
なによりも、いしかわさんに、ずーっと話をしてもらってた方が、もっといいものになったと思う。適確で明晰で暖かい視線というのは、やっぱり、いしかわさんのものだと思った。
それにしても、「バタ金」を高校生のうちに読むことができた人たちは、なんて幸せなんだろうか。中に「思い通りにいかないことは、ぜェんぶ認めねえぞ、オレは」というカオルのセリフがあって、当時、それを読んで退社を決意した。……なんてコト言ってみたいな。でも、半分くらいホントの話だ。
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8月28日(水)03:05〜04:05/テレ朝(10)(朝日放送)
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「金之玉手箱」Guest : 中森明菜
新曲のプロモーションで登場の中森明菜に、なぎら健壱が、
「コムロさんって言うと、"雨が空から降れば"の?」と。
これに間髪を入れず「それは小室等さん」と中山秀征が突っ込む。
そーじゃないいんだよお。ここは絶句するか無視してくんなきゃあ。そーじゃなきゃ「渋い人に頼んだんですねえ」とか言って乗ってから、逆に突っ込まれるのを待ってほしかったなあ。そーじゃないと、なぎら健壱の面白さが、半減するじゃない。
「タモリ倶楽部」だと、タモリはちゃんと無視してるぞお、ほとんどの場合。
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8月26日(月)19:30〜20:54/テレビ東京(12)
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「プロボクシング
WBC世界フライ級タイトルマッチ」
勇利アルバチャコフ VS 渡久地隆人
わたしにとっては、「ユーリ海老原」対「ピューマ渡久地」の試合だった。
やっぱ、ユーリは強ええや。渡久地だってとっても大好きなボクサーだけど、後楽園ホールで見た回数は、圧倒的にユーリの方が多い。最初のラウンドから、今回のユーリが、尋常じゃないほど充実していたのは、すぐにわかった。骨折したのまではわからんかったが。
ユーリは、ほとんどホセ・メンドーサと金竜飛(知らないなんて言わせませんよ)を合わせたような存在になりつつあるような気がする。ユーリが結婚して子供が生まれてマイホームパパにでもなろうものなら、こりゃもうパーフェクトにホセ・メンドーサだ。
どーでもいいことなんだけど、美人のおねーちゃんを見たいなら、後楽園ホールに行きましょう。ボクシングの試合がある時の後楽園ホールは、まるで特異点のように美人濃度が高い。なんでかわからんが、ボクサーの婚約者とか女房という人は、まず間違いなくワンランクもツーランクも上の「美人」ばかりなのである。まわりにいるのがムクツケキ男ばかりだという「山男効果」を差し引いても、リングサイドの女性は、不思議と美人ばかり。いや、これホント。
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8月21日(金)02:40〜04:15/フジ(8)
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「NYPDブルー」
大好きな、「L.A. Law」が終わって始まったのが、この番組。ステディカムなんて使わずに、手持ちカメラでガンガン揺れながら映す画面も、ニューヨーク。ま、そこそこ、むこうでも人気あるらしいッスよ。
で、主人公ケリーの離婚寸前奥さん役には、「ER」のスーザン先生(Sherry Stringfield)が。んで、セカンド・シーズンからは(ま、ずっと先の話だな)、「L.A. Law」で、シフェンテスくんをやってた、Jimmy Smitsが出てくる。こんな風に、メリケンTVドラマ観てて、おなじみが出てくると、なんかうれしかったりするのは、なんでかな。こないだも「STNG(新スタートレック)」で、もう一人のQ役をやってたのが、「L.A. Law」の女好き弁護士ベッカー役のCorbin Bernsenだったので、ひゃあとか思ってしまった。日本のドラマだと、そんなことは特に思わないのにねえ。
TBSの「渡る世間は鬼ばかり」も、こんな風にファースト・シーズンとかセカンド・シーズンとかいってやればいいのに。あ、もうやってんのか。「ホテル」は、意識してやってるみたいだけど、いまひとつかな。あれは、一話完結にしてるから、あかんのよ。
そーだなあ、蟹江啓三、石橋蓮二、長塚京三をメインに、伊東四郎、室井滋、大竹まことをサイドに置いて、「中央青果市場」ものとかやれば、おもしろいと思うんだけどなあ。でも視聴率は期待できんな。
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8月17日(土)23:30〜00:00/フジ(8)
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「めちゃ2モテたいッ!」
めちゃスキッ in サイパン(1)
いや、いいんだけどさ、布袋の「スリル」って曲は、いつのまにか、完全に江頭2:50のテーマ曲になってしまってねえか? いや、ホントにいいんだけどね。
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8月15日(金)02:40〜04:15/テレ朝(10)
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映画
「バッフィ・ザ・バンパイア・キラー」(92米)
Buffy the Vampire Slayer
ある日、金髪碧眼のアッパッパー・ハイスクールお姉ちゃんのもとに「きみは、バンパイア・キラーだ」と言って胡散臭い男が現われ、なんやかやあってバンパイア退治を始める、というどう考えてもB級にしかなり得ない正統派B級コメディ・ホラー。……なんだけど、まるごと「カラテ・キッド」ばりの訓練はあるは、プロムナイトはあるは、日本刀はあるは、クーンツばりの遊園地廃虚がでてくるはで、ずーっと観てると、どこか、あなどれないものを感じる。何度もリターンしてのショックシーン(「ターミネーター」なんかからこっちの悪い伝統だと思う)なんて、まるで存在しないかのように、バンパイアはぼこぼこ、あっさりと倒れていくし、監督は「わかってる人」のようである。
個人的には、金髪碧眼の美人だったら、ご飯何杯でもおかわりできるくらいだから、観てて楽しかったし、大好きなドナルド「仕事選べよ」サザーランド(キラーを訓練する男)は出てくるし、なんの重要な役どころでもないバッフィの母ちゃんがキャンディ・クラーク(「アメリカン・グラフィティ」とか「地球に落ちてきた男」に出てた、典型的なアメリカはすっぱネーチャン女優)だったりしたものだから、気になってCINEMANIAで調べたら、やっぱ、この映画はただものではなかった。
バンパイアの親玉は、なんとルトガー・ハウアー。観てるときは、分かんなかった。その従者に、ポール・ルーベンス。って言ってもわかんないだろうけど、ピーウィー・ハーマンの人です。だから、あの執拗なまでの死に方を撮ったわけね。あと、女友達カサンドラ役のナターシャ・グレッグソン・ワーグナーは、ナタリー・ウッドの娘なんだそうな。主人公バッフィ役のクリスティ・スワンソンは、特に美人ってわけでもなけりゃ、スタイルがいいとか、演技が素晴らしいというわけでもない。でも、B級の女王とか、そういうのになってほしいなあ。無闇矢鱈に細くないウェストが、なかなかいいなあとか思った。あ、そー言えば、だれからも無視されている「マネキン2」にも出てんだよな、このひと。
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8月12日(月)20:00〜20:54/フジ(8)HEY!HEY!HEY!
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"HEY! HEY! HEY!"
チャンプが、佐野元春。この番組は、トークの視聴率の方が高いのは周知であるが、今回は、トータルでレベルが高かった。
ただでさえ面白い佐野元春なのに、いい具合にいじってるので、すさまじいまでのエナジーが発散されて、浜田が「わたし佐野さんのファンになりましたわ」って言うのが、よくわかるほどの出来だった。海岸で振り向いたらブタとかヤギとがいて、それに対して、「来いよ」って言った佐野元春なんて、この人以外じゃつまんないもの。生きながらにして、すでに「伝説上の人物」と化しているこのフンイキは、なんか大袈裟に言うと、歴史に同席しているようなカンジがして、ぞくぞくした。
SPEEDの「BODY & SOUL」は、くやしいけど売れるんだろうなあ、と思った。なんか、一所懸命に唄ってるのって、観ててこっちがうれしくなるもん。MAXに比べると歌主体のチームのような気がするけど、踊りなんて、じきに洗練されるから、気にしなくてもいいと思う。でも、高音担当の小学生の女の子、気イつけとかないと、喉こわすぞ。でも、若いから、かんけーねえか。
DOSは、せっかくすっげえいいダンサー揃えてるのに、西野妙子の歌がどうしようもないから、ソンしてるんだと思う。カーネルがなってないDOSってとこですかね。たぶん、ブレイクしないと思うなあ、こんなんじゃ。
スデニシテ音楽番組が、カラオケ見本番組と化してしまった現状にあって、この番組の方法論は、ずるいくらいうまいと思う。トークも込みってとこがね。
あるとき、一瞬にしてカラオケで唄うことに嫌悪感を感じて以来、カラオケ屋からは遠ざかるようにしているのだが(だって、楽しいかもしれないけど、つまんないんだもん。あれはどう見ても平成の阿片窟だと思うぜエ)、こういう番組見て、CD買って、練習したりすると、カラオケ屋って行きたくなるんだろうなあ。「逝きたくなる」って表現するのが正しいかもしんないけど。とか言って、先週末、相川七瀬と川本真琴のCD買っちまったぜえ。ばかだなあ、オヤジだなあ。
それはともかく、この番組と「発明将軍」で松本人志がやっていることは、尋常じゃないほど高度なレベルのものだってこと、みんな気がついているのだろうか? いつ観ても、「すっげえなあ」とか腕組みしてしまう。しかも、そう見せないのが、なおすごい。そういった意味でも、歴史に同席している気がする。いやいや、真面目な話。
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8月9日(金)01:30〜01:40/テレ朝(10)
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「桃かん」(月〜木)
観たり観なかったりしてる番組。この回、「車をバックさせているときの男」がいいという飯島直子の顔が、はつらつとしていて、気持ち良かった。
ずっと前に、「初めてのデートで、何時間待っても彼が来なくて、あとで聞いたら鑑別所に送られていた」という体験談をした飯島がすごくよくて、その話を聞いた時から、飯島直子が好きになってしまった。
「真昼の月」だって、飯島がいいから、なんとかもっているような気がするし、前の「人生は上々だ!」も、浜田や木村なんかよりずっと飯島直子が良かった。定食屋をやってる気合の入った近所のおねえちゃんなんて、他に誰ができる?
もしも、いま「オールナイト・フジ」があるのなら、ゲストや女子大生相手に「ナニ言ってんの、アンタ」風の司会をやってもらいたい、数少ない女性である。
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8月8日(木)19:00〜21:54/フジ(8)
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FNS888スペシャル
「夏休み! 祭りだ! ワッショイ!」
……って、この投げたようなタイトルからして、内容はだいたい推測されうるのであるが、相変わらずCX得意のグズグズの作りの特番であった。ま、だからイイんだけども。でも、さすがに全部は観なかった。
あまりの内容とゲストの盛りだくさんぶりに「だから、これを24時間でやっときゃよかったんや!」と叫ぶように言った明石家さんまの見識が、正しい。
最近、ちょっと系列局サービスが多すぎるぞ、CX。もっとも、憎っくき日テレ打倒のためには、その方法論しかないのかもしんないけど……。
80年代は、フジテレビだったんだなあ、とか思った。
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8月8日(木)02:00〜02:30/日テレ(4)
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「デラでら早見英語塾」 Guest : 寺門ジモン
プロ野球放送があると、延長されたりして時間が狂う。ワタシにとって、プロ野球中継は、敵である。だから、野球だろうとサッカーだろうと、夜のスポーツ中継は観ないようにしている。ささやかな抵抗である。あれほど好きだった日本シリーズも、ナイトゲームになってしまったので、観なくなってしまった。スポーツぐらい、昼間にやれよ、とか思うのだが、そうもいかないことは重々承知。それに、途中で切られちゃう中継ぐらい、腹の立つものはないことも、よく理解しているつもりだ。時間通りに終了するスポーツ中継なら、ちゃんと観る。だから、アメフトは好きなのだが、日本じゃ、BS1ぐらいだもんな。
で、何の話かというと、時間が変更されると、きちんと習慣として観ようとしている人間には、けっこう障害となるということを、テレビ局の人たちには、もっと理解してほしいということだ。野球シーズンになると、日本テレビの番組は、観たくても観ないようになってしまうことが多い。でも、ワタシみたいな考えなんぞ、視聴率の誤差だろうから、仕方ないんだろうなあ。「野球中継は衛星放送でしかやりません」とか、周囲の反対を押しのけて、日テレがやってくれたら、ワタシは生涯日テレについていくな。読売は嫌いだけど。
そんなこた、どうでもいいのであった。
早見優は、まったく素になって、やってることがあって、たぶんそこらへんもプランに入っているのだろうけど、かなり気色いい。かつての超早朝番組「アメリカン・キッズ」とか、この「デラでら」とか、とんでもない時間と早見優は相性がいいのかもしれない。
この番組も、毎週きちんと観たいんだけどねえ……。
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8月7日(水)03:05〜04:05/テレ朝(10)(朝日放送)
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「金之玉手箱」Guest : Chara, Puffy
凡庸な中山秀征の司会や、野放図という定番を演じる篠原涼子のために、この番組を観ているわけではない。なぎらけんいちの、なんともたとえようのない発言(これをボケとかツッコミとかいう関西ローカルの部分的な笑いの一ジャンルに押し込めることは失礼だと思う)を楽しむために、この番組を観ている。
「どーしたの、みんな。カリ首そろえて」
なんてセリフに、だれがどう反応できるというのだ?
前に、なぎらけんいちが「タモリ倶楽部」で、「これって、けっしてうまいもんじゃないから、食べてみてよ」という発言をして、それが途方もなく面白くて面白くて、しばらく反芻しても面白くて、全身でしびれまくったことがあった。なぎらけんいちを見ていると、よくそういうことがある。
生まれて初めて買ったシングル・レコードが、この人の「悲惨な戦い」だった(知らない人は、勉強不足ですから反省しましょう……って、ナンのべんきょーだよ。要するにィ、相撲取りのまわしが落ちちゃったというそれだけのことを歌にしたとんでもない曲です。当時、しっかり放送禁止になりました)。それが、どうも、その後の運命を決定づける出会いだったような気がする。
この人を見ていると、こういう人になりたいなあ、とか思う。いや、マジで。
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8月7日(水)02:10〜03:05/テレ朝(10)
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「エキサイトボクシング」
日本ストロー級タイトルマッチ/横山啓介VS星野敬太郎
テレビで観ても面白いのが、ボクシング。「現場で観なきゃ」なんてヒャクショーみたいなこと言ってるやつは、だいたいがスポーツのできない、ヘタレばかりと決まっている。無論、リングサイドで観る、飛び散る汗と次第に歪んでいく顔。そして聴く、骨がきしみ肉がよじれる音、これらは、現場、それもリングサイドでないと知り得ないものであり、それも大きな魅力である。
しかし、テレビの画面がとらえる表情や、切り取る瞬間は、まったく違った魅力を与えてくれるし、ボクサーたちの美しさを教えてくれる。
パワーの横山にチャレンジした、テクニックの星野という、好カードで、クリンチなどほとんどない美しい試合であった。結果は、9Rに横山が瞼の傷で棄権したため、星野のTKO勝ちであったが、そうでなくても星野の攻勢であった。
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8月3日(土)01:45〜02:15/フジ(8)
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「さんまのまんま」Guest:鈴木紗理奈/雛形あきこ
どのような状況下に於いても、自分にしか興味のない男、明石家さんまをして、オーヴァドライヴせしめた10代の力。
パタンはいつもと同じなのに、繰り出されるカウンターパンチを、次々によけながら、また、そのいくつかを受けながら、さんまが続ける話力は、確かにプロのものであった。「それが大人の世界やないか」なんてきたないセリフを言わせて、これほど似合う人はいない。
ちょっと感銘を受けたな。笑いながら。
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8月3日(土)01:05〜01:35/フジ(8)
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「TOKYO 23区の女」新宿の女
奇跡を見る。
やはり、市井由理は、演技者であった。
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8月2日(金)03:15〜04:10/日テレ(4)
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「稲川淳二の思わずぞっとする怖い話」
ネタは、「長い遺体」「血を吐くお面」「樹海の声」「夜汽車での話」「深夜の送迎バス」の5本。最後の話以外は既知のものであったにも関わらず、思わず聞き入ってしまった。
怪談ものの番組によくある不必要な効果音や映像をはさむことなく、カメラはただたんたんと稲川淳二を映す。しかし、この演出家はきちんとわかっている人のようで、その映像は、あくまで美しくクールだ。稲川淳二の話は、自身がサウンドエフェクツをかけながら進行し、盛り上がることで、その怖さが増すのだと、わかる人はわかっているのだ。
また「樹海の声」で、話者のみをモノクロにして、バックの緑を印象的に映しているのも、最低限の映像効果として(あたりまえのことのように見えながら)、なかなかきれいですばらしかった。だからこそ、なおのこと話が怖い。
「深夜の送迎バス」なんて、ちょっと聞いただけで、その進行からオチまで、ぜえんぶわかってしまうような話なのだが、それでも、こんだけ怖いんだから、これは完全に話芸だと思う。「おい、おるで。引率者……」だって。ひゃあ、こわい。
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8月2日(金)02:20〜03:20/朝日(10)
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「CLUB紳助」 GUEST:やしきたかじん
紳助が、たかじんのことを「きれいな声で鳴く、きたない鳥」と表現しているのが妙におかしい。たとえ話や何かの比喩をやらせると、紳助は天才的な表現力を有していると思う。これだから、紳助のファンはやめられないのだ。
この番組を昔から見ている人間なら、ぜったいにすぐわかる表現で、かつて番組に出演した原田知世のことをボロカスに言っているのが、また楽しく、その罵倒表現の巧みさにも感心する。やっぱ、プロは違う。
深夜だというのに、声を出してばか笑いしてしまった。
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8月1日(木)00:45〜02:40/フジ(8)
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「東京を歩く」 NONFIX
最も東京らしい場所を求めて、ドラマ仕立てでこの番組は進む。しかし、そこにあるのは、ドキュメンタリイとドラマの間に落ちた、良質の批評としての映像であった。
少々、青臭い部分も感じられるところはあるにせよ、かつてのATG映画のような切ない映像が紡ぎ出すシーンの数々は、確実にわれわれが生き、呼吸している「東京」という場所についての真摯な告白となっていた。
演出の「毛利匡」という名前を記憶にとどめておこうと思った。
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