| 10月に観たその他のテレビ | |
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スペシャルが多いから 今月はイロイロと宝庫だな |
( Last Updated : 10/30 /97) |
| new | top | bottom | 10月03日(金)02:20〜03:50/フジテレビ(8) |
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「鶴瓶漂流記」 総集編にして、おそらくは最終回。過去のダイジェスト(中心は、遠山景織子と鈴木紗理奈)をちりばめながら、吹石一恵との東京歩きを描く。 ま、なんてえことのない番組なんだけど、女の子の素の表情が見えるので、この番組は結構好きだった。映画も決まって、吹石一恵は、これからメジャーへと進んでいくのだろうなあ。 鶴瓶は、たくさんの番組で、ときどき何かを誤解してテレビカメラの前にいることも多いのだけど、「笑っていいとも!」で、タモリからいじめにあっているときが、いちばん面白いと思う。タモリが、その「誤解している部分」をどこかでちゃんと把握しているからなんだろうな、たぶん。 | |||
| new | top | bottom | 10月03日(金)19:00〜20:54/日テレ(4) |
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「ぐるぐるナインティナイン ・初心忘れずマジでスパークするぞスペシャル」 矢部の催眠術リサイタル。ぬいぐるみモノは、国分太一と山口達也(おまえら、よーやるなあ。好きだよ、ホント。どんなことがあっても、TOKIOの悪口だけは、オレは書かないよ)。岡村が西川きよしを招待。等々の企画です。 ★★☆☆☆ でも、新鮮味のある企画が無い。「自宅招待」以外は、定番の「失敗なく笑いのとれるもの」をやっているだけの番組だった。ま、もちろん、改変期またぎのスペシャルというのは、新しいお客さんをゲットするという意味の方が強いので、これも仕方あるまい。 予想以上に、山口達也は「笑い」の運動神経がいい。実際、ほんとの運動神経もいいのであるが……。もしかすると、国分太一よりも、ずっと「笑い」に関しては、いいのではないだろうか。 | |||
| new | top | bottom | 10月04日(土)19:00〜20:54/フジテレビ(8) |
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「めちゃ2イケてるッ! ガチコン言わしたるッSP!! 2夜連続で、ナインティナインにひたる。 岡村隆史が、近藤真彦から推薦状をもらい、ジャニーズJr.に入団する話です。中居くんはもちろん、木村くんも出ます。 ★★★★☆ これはすでに、ヴァラエティではない。ほとんど、ドキュメンタリイではないか。ま、トーゼン、話が通っている中居くん系のエピソードは、ツクリとしても、木村にしても、慎吾ちゃんにしても、剛くんにしても、吾郎ちゃんにしても、「あ、こいつら、イイやつじゃん」と思わせる。岡村隆史のガンバリだって、並大抵のものではないと思うぞ。 なんかねえ、中居って、ほんと、イイヤツだな、って思った。論理破壊とか構造破壊とか、そういったものを突きつけられているところを、ちゃんとエンタテインメントにできるってのは、事務所とかそういうところの方針だけじゃできないと思うのだよ、普通。どう言ったらいいのか、「それほど好きじゃないんだけど、中居くんのことを悪く言うのだけは、やめておこう」とか、そう思った。おれは、こういう男の子が好きなんだ。どうしても。 | |||
| にゃお | 10/05 /97 | ||
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ごめんなさい。申し訳ない。深く深くこうべを垂れる次第であります。なめてましたぁ。ナイティナイン。すでに、かわの棟梁が言い尽くしたコメントではあろうと推察しつつ書かずにはいられない。おそらく、入念に打ち合わされたコメディもしくはファルスなのだろうけど、ドキュメンタリーとみまごうばかりの作りなのねぇ。 それぞれのキャラクターがきちんと演じ分けられていて、プロに見劣りしないどころか、時に鳥肌立つようなキレをみせる。岡村くんのダンスのおかげで、この芝居はクライマックスを迎えるのね。いやぁ、参りましたぁ。 それにしても、キムタクのジャニーズJr.へのダメだめ出しや岡村くんへの水の差し入れ、あれも計算された演技なんだよね? ね? ね? 信用金庫に勤める女子行員をたらしこむよなヤクザな手口にはまってしまいそうやぁ。あぁ、たまらん。がはは、こればっか。 | |||
| かわの | 10/06 /97 | ||
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岡村のダンス部分を、ビデオで、もう数十回と見直しています。ほんと、掛け値なしで、素晴らしい。ほかのダンサーと比べて遜色ないどころか、振り付けが、中居くんのダンスの動き方にぴったり合わせたものになってます。「あー、なんかイイもの見せてもらったなあ」というカンジです。 すべてが「計算された演技」かどうかは、いまいち確信がないのですが、それでも、そういった演出を「監督・片岡飛鳥」がやっているのは明白です。もちろんそれに応えるべく、中居くんもがんばっているのでしょう。ビデオで確認したのですが、「あ、飛行機の時間が……」と言われて、車に乗り込む前の中居くんは、自分で自分の後ろ髪を引っ張る(!)という演技を入れていました。 それはそうと、ジャニーズJr.の連中が、けっこうかわいくて、なんか、ちょっとだけ「ホモのジジイ」はいっちゃったなあ……。 | |||
| 桜井 | 10/06 /97 | ||
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物凄くおもしろかった。私がいうべきことは何もありません。未見の方は何とかして録画をご覧になるべきかと思います。しかし岡村のダンスって、ありゃ何だ? なんか憑いてたとしか思えないぞ。 余談ですが友人の音響効果マンが「監督/片岡飛鳥」について述べたところ、「はっきり言っちゃうと一緒に仕事したくないな」と申しておりました。うーん、そういうタイプなんだろうな。 (かわの註)わたしも、そう思う。 | |||
| new | top | bottom | 10月08日(水)11:25〜11:55/テレビ朝日(10) |
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「パパパパPUFFY」 この番組タイトルは、「HEY! HEY! HEY!」で、松本人志が「ギャグとして」考えたものである。もちろん本人たちの希望もあってのことであろうが、それでも「それをオーライにして、平気で番組タイトルにしてしまう」というところが、テレ朝のテレ朝たる部分だとしか言いようがない。乞食かおまえら。ほんと、朝日と名の付く連中は、みにくくきたなくびんぼくさい。死ね、もう。テレ朝なんか、なくなってしまってもぜーんぜんかまわんぞ、オレは。 それでも実は、この番組はそこそこ雰囲気がいい。前回のゲスト「篠原ともえ」のときは、そんなに感じなかったが、今回の「華原朋美」とのからみは、なかなかに力が抜けていて楽しかった。「牛丼並、つゆだく」を注文する華原朋美が、だんだんぶっとんでいくカンジが、すばらしいのだが、スタッフに才能が無いので、スーパーによるフォローのギャグもなんにも「決まっていない」のが頭痛い。なんにもやらんでもいいから、PUFFYにフツーにやらせとけよ、ばかども。 で、来週は「菅野美穂」で、その次が「鈴木紗理奈」。まるで、桜井さんのためのようなラインナップじゃん。 | |||
| new | top | bottom | 10月11日(土)19:00〜20:54/フジテレビ(8) |
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「めちゃ2イケてるッ! 一周年だよ!全員集合スペシャル!!」 2週連続で、ナインティナインにひたる。 ま、ビデオをまとめたものでしょう。でも、きっと楽しいと思う ★☆☆☆☆ 危惧していた通り、つまんなかった。 ラストで、小西プロデューサーと江頭2:50が、プロデューサーの座を賭けて相撲勝負をするのだが、なんと江頭が勝っちゃったものだから、番組のプロデューサーは、江頭ということになってしまう(そんなばかな……)。必然的に「プロデューサー」=「裏方」=「江頭引退」となるのが、おかしいといえばオカシイのであるが、これからどーすんだよ。 ラストで「江頭芸能界引退記者会見」をセットされ、いやがる江頭を強引に引退へ送り込み、スタッフロールが流れて番組は終了するのであるが、それに 「旧プロデューサー/小西康弘 新プロデューサー/江頭秀晴」 と表記してあるのは、ちょっと笑わせた。 | |||
| new | top | bottom | 10月11日(土)23:30〜24:00/フジテレビ(8) |
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「LOVE LOVE あいしてる」 ゲストの長瀬智也とリラックスして話しているKinki Kidsは、このところ実にかんじがいい。特に、堂本剛の表現力は、ちょっと最近のお気に入り。SMAPがいなくなっても、TOKIOとKinkiがいるから、これでもうだいじょうぶだ。 それにしても、スペシャル・ゲストで、キャンディ・ダルファーが出ていたのには、びっくらこいてしまった。本来なら、あのねーちゃんだけで番組1本作れるじゃねえかよ。ゼータクな番組だなあ。 | |||
| new | top | bottom | 10月15日(水)20:00〜20:54/テレビ東京(12) |
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「職人魂が宿る究極の逸品」 テレ東は、マーケット・セグメントをジジイライクにフォーカスして(本人たちはアダルト路線と言うだろうが)、こんな番組を始めてしまった。いや、ワタシは好きだから、観るけどさあ。こういう職人芸紹介番組は、観る気がなくても、どうしても食い入るように観てしまうのでした。「切れ味永久包丁」とか作ってるところを見てると、なんか魂が抜けるような感覚におちいる。 年末までの限定番組だそうですから、お暇でしたらどうぞ。そこそこ面白いですよ。NHKの映像には、とうてい及ばないけど。 | |||
| new | top | bottom | 10月15日(水)11:25〜11:55/テレビ朝日(10) |
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「パパパパPUFFY」 柏原祟くんのマンションに入りびたっている(「フライデー」誌参照のこと)ゲストの菅野美穂さんが、「涙先出し勝負」で女優根性を見せる。変な娘じゃ。彼女は、PUFFYが作ったインラインスケート・ホッケーのチーム「紫SHIKIBU」のメンバーでもあるので、ほとんど準レギュラーのごとく登場するようだ。 この番組って、すごいチープで、お気軽お手軽なツクリなのだけど、「いつ打ち切られてもおーらいよーん」みたいな適当さがあって、最近の番組としては、なかなかに好感が持てる。で、ほんとに、年末で終わりになったりすると、おかしいのだけどなあ。 | |||
| 桜井 | 10/17 /97 | ||
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菅ちゃんの相手は柏原君かあ。ガックリきたけど彼ならまあよしとしよう、「闘牌伝アカギ(Vシネマ)」とかよかったからね。交際は許可してやらんでもないかな。ブツブツ。 番組は初めて見たけど、PUFFYのトークっておもしろいねえ。俺かなりああいう「間」好き。どうでもいいコンビ(歌も)だと思ってたけど評価変わってズルズルと続けてほしいな。それにしても亜美ちゃん(可愛い方。そーだよ、俺の好みの方だよ)がやった「クレヨンしんちゃん」の物真似はおかしかった。迂闊にも吹いてしまったよ。 | |||
| new | top | bottom | 10月20日(月)21:00〜21:54/テレビ東京(12) |
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「まかせて!フルコース」カレー 視聴率30%を超える「ラブジェネ」の裏にふさわしいといえば、あまりにふさわしい番組。テレビ東京は、なめてんのか、ホンキなのか、多分ホンキなのだろうな。そんなこんなで、なかなかに趣き深いものがあった。 内容は、スープからメインからデザートまで、ぜーーーんぶ「カレー」を使った料理を食わせるという、それこそ「えーかげんにせーやー」状態。しかも、メインディッシュは、峰竜太の実家の母が作った「サバの水煮カレー」とくる。ちくわが入っているのが泣かせる「家庭のカレー」。尾道の「海の幸のてんぷら・カレー」は、そこそこうまそうだった。いや、てんぷらがじゃなくて、ルーの方が。 カレーでフルコースというチープなところが、テレ東らしいといえばそうなのだけど、今後どーすんだろと、ヒトゴトながら心配になった。とりあえず、来週は「サンマ」だそうだけど。 子どものころ、カレーライスなんてガキの食いもんだと思ってたし(味がはっきりしているのはガキ向けと相場が決まっている)、馬鈴薯で辛さをやわらげるなんてのも、みっともない所業だと思っていたので(馬鈴薯についてはいまだにそう思う。そうまでしてカレー食うなよとか思った)、カレーライスなんて、まともな食事とは思っていなかった。実家で食べていたのは、当時一番辛かった「ジャワカレー」の辛口で、それを薬味や香辛料でさらに辛くしてたような記憶があるのだが、それでも、「ガキの食いもん」だとずっと思っていた。それがいまでは、じゃんすか食べるようになってしまったのだから、食生活の変遷とは実に奇妙なものではある。 ……でも、どーせ、カレーだからなあ。いや、好きなんだけどさあ。 | |||
| new | top | bottom | 10月25日(土)12:00〜13:00/日本テレビ(4) |
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「メレンゲの気持ち」 南極1号を知る菅野美穂に、 「知らないフリするの! アイドルなんだから」 と、つっこむゲストは、国生さゆり。 いいなあ、こういう体育会系の女は。おニャン子時代に仕切っていたという話をふられて、 「あんたたち、もっとちゃんと、しようよ! って思っちゃうんですよ、どうしても」 という発言にも無理が無い。 ……うーん、国生さゆりも、もう30か。 | |||
| new | top | bottom | 10月25日(土)23:30〜24:00/フジテレビ(8) |
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「LOVE LOVE あいしてる」 ゲストが吉田拓郎という、なんだかわかんない状況。 ま、そんなのはどうでもいいや、今回のスペシャル・ゲストは、森高千里で、セリフも歌もなーんもなしで、ただただドラムを叩く。またもや、びっくらこいてしまった。ほんと、ゼータクな番組だなあ。 | |||
| new | top | bottom | 10月27日(月)23:30〜24:00/フジテレビ(8) |
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「HEY HEY HEY」 | |||
| 桜井 | 10/28 /97 | ||
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番組評ではないのだけど、あまりにも俺のツボに入ったネタがあったのでひとつ。 SHAZNAの新曲「すみれSeptember Love」(つうかリメイク。「一風堂」 1982年 唯一のシングルヒット曲)のイントロのギター・リフは「イエス(英プログレの大御所)」の大傑作アルバム「危機」収録「シベリアン・カートゥル」の、「タイミングをとるのが死ぬほど難しいオープニング・リフ」に続く裏メロ部分です。熟考2分間、思いつきました。よくぞこんなとこから持ってきたのう。やっぱSHAZNAはみどころがあるな。グレーやルナシーとかと比べると断然志しが高いぞ(別にこの件だけで言ってるんじゃないよお)。IZAM君好き好き。相川七瀬とかの楽曲にある70年代色満載のハードめアレンジは、ロックンロールのスリーコードと同じく今日では既にポップスの発明として認識されているけど、いよいよプログレもかな。分数コードと変拍子の嵐みたいな曲を広末涼子あたりに歌ってほしいぞ。 PS: MAXの新曲、前作ではずしたのをスタッフが理解したって感じでなかなか良い出来。でも世間のウケはユーロビートの頃のがよかったんだろうな。dosも解散したらしいしな。 | |||
| new | top | bottom | 10月28日(火)20:00〜20:54/日本テレビ(4) |
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「踊る! さんま御殿!!」新番組 要するに、「恋のから騒ぎ」の方法論を、芸能人15人でやってるだけの番組なんですよ。でも、そのだけっていうのがすごくて、1時間、いっときも眼を離せなかった。ナインティナインの岡村が、「自分の仕事」をちゃんとやっているのはわかるし、さんまも、真剣勝負でやっているのです。 ちょっと、すごかったなあ、これは。さんまは、「本当に、とんでもないこと」をやっているんですよ。それを「そうは見えない」ようにやっているのが、またすごかった。この番組は、ホンキでオススメします。笑いの間に敏感でいれる方ならば、わたしの言っている意味は、すぐわかると思います。 | |||
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