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9月に観たテレビドラマ | |
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なんか今期は 疲れるなあ |
( Last Updated : 09/27 /98 ) |
| new | top | bottom | 09月21日(月)23:00〜23:50/衛星2(BS11) |
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「ERV」最終回「さらなる苦悩」 One More For The Road | |||
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このように、サードシーズンは、いかにも中途半端で終わってしまうのでありました。しかしながら、この「ブツッ!」と音をたててエピソードが終わってしまうカンジが、「ER」の「ER」たる由縁なのかもしれないのであります。 この番組のおもしろさなんて、他人にどのように説明しようとも、その「個人的感覚」を説明することは不可能でありまして、よくいう「はまっちゃうよ」というのでは、いかにも不十分だと思うのです。だから、いま、CFでやってる感じの説明もわからなくはないものの、「それでは、ERの面白さは伝えていない」と感じるのであります。 また、たとえ話で、申し訳ないのですが、『ガラスの仮面』の面白さを未読の人間にどのように伝えたらいいのか、そういった当惑めいたものにも似ているような気がします。同じ地平にあるわけのないものを、同じ地平にあるかのごとく感じさせる、その力強さと繊細さが、胸に刺さるのでした。もっとも、最近は、ちょっと弱くなってますけども。 次の4thシーズンの初回は、生放送だったそうです。「ER」を生でやるなんて、悪魔の所業です。でも、ちょっとしたトラブルはありつつも、やりとげたそうです。あえてタイトルは書きませんが、こないだ日本でも生放送という実験をやったドラマがありました、でも、クズでした。そのほとんどは、Vを回してた映像でした。目指すところが、ちがうのだろうな、と思いました。日本のテレビドラマを観ていて、いつも、この「目指すところ」の低さを感じます。 でも、これは、制作側の問題ではないぞ。視聴者の問題だぞ。 一所懸命に作っているものを、きちんと観ていない方にこそ問題があると思うぞ。「ま、テレビで得られる娯楽なんて、こんなもんでしょ」と思って見ている連中こそが、テレビをむちゃくちゃにしていると思うぞ。 このドラマを観ながら、つらつらと、そんなことを考えました。 | |||
| new | top | bottom | 09月22日(火)21:00〜22:09/フジ(8)関西(8) |
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「神様、もう少しだけ」 12/12 最終回 | |||
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そして、絵に描いたような予定調和で物語は終わる。ウェディング・ドレス着て死んじまうのだって、ちゅあんとした「予定調和」じゃけんね。でも、これは、こう終わらせるしか他に手段のないことなのであった。だって、だって、だってなんだもん。 重要なことは、とりかえしがつかないってことだな。トライ・アンド・エラーが許されない失敗もあるってこった。死んじまうハメになったのは、自分がバカで安易な選択をしたからであって、他にどのような理由があろうとも、事実に関する無知が原因だとしても、「バカで安易」であることからは逃れようがない。 そういう娘に、主人公たる男が、なんでそこまで気合いを入れるのか、それだけでも、なんとなく、納得できないのであった。 | |||
| 桜井 | 09/25 /98 | ||
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確かに金城君があの娘に何故あそこまで入れ込むのかはわからん。細々ツッコミまくるときりがないほどお話は破綻しているように見える。だけどとても楽しめたし、かなりウルウルが入りながら(つっても主人公が死ぬと条件反射で泣く猿なんだよな、俺)見てしまいました。これはやっぱり愛しの深田恭子ちゃんの存在があるからだろうな。この娘は食いっぱぐれないと断言しておきます。 様式ヘビーメタルのような志の低い音楽でも、ハイテクギタリストと声の良いヴォーカリストがいればけっこう聴けちゃうってとこかしら。だいぶ強引だな。 | |||
| new | top | bottom | 09月22日(火)22:15〜23:24/フジ(8)関西(8) |
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「GTO」 12/12 最終回 | |||
| 桜井 | 09/25 /98 | ||
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反町君人気と熱血教師モノ好きな30代おっさんをバッチリ捕獲した企画モノの勝利ですな。松嶋奈々子やっぱいいし。わけえ娘わんさか出てるし(退学になりそうだった二人組の片割れが最高にカワイイ)。でもなんといっても勝因は中尾彬一家でした。面白すぎ。 うーん、だけど最終回に関して言えば、全編人情話度が強くてかなり赤面しちゃったな。 かわの: 最終回は、ほんと「やりすぎ」ですね。それに、全編「笑い」が少なかったかな。 | |||
| new | top | bottom | 09月23日(水)21:00〜222:09/フジ(8)関西(8) |
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「世界で一番パパが好き」 12/12 最終話 | |||
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結局、あんまりドライヴしなかったな、この番組。父と娘に関するテーマは、途中で語り終わっていたのであり、それをずるずると12話まで引きずり回していただけのような気がする。さらに、広末もさんまも、演技の質が数パタンの組み合わせで進んでいるだけのように感じられて、どうも躍動しない。演技者を文楽人形のように操り、ショットを割って、その構成の楽しさを感じさせるようなものならば(例「ショムニ」)、まだいいのであろうが、これでは、さんまのはじける余地はないし、広末の魅力も十全には伝わってきにくい。それに、二人とも、顔に疲れが見えてたよ。やっぱ、いそがしいんだろうねえ、いろいろと。 ま、それでも、西田尚美というひとりの女優の使い方の一端をブラウン管にのせることができたことだけは、評価したいところである。 | |||
| 桜井 | 09/25 /98 | ||
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これはもうかわのさんと全く同じ感想です。周りの役者さんが充実してたから最後まで見れたんだろうな、俺も。見てる間はけっこう楽しいんだけど、見逃しても別に残念じゃないって感じでしょうか。 | |||
| new | top | bottom | 09月23日(水)22:15〜23:24/フジ(8)関西(8) |
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「ハッピーマニア」 12/12 最終回 | |||
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あまりにも、絵に描いたような「予定調和」のラスト・エピソードを描いた挙げ句、それらを意味不明にぶっ壊して、主役の二人を写してドラマは終わる。それもまた、「予定調和」のひとつであったりもする。
稲盛いずみは、とてもがんばったと思う。でも、それだけのことだ。藤原紀香もがんばったと思う。でも、やっぱり、この人は演技がヘタだ。 阿部寛と国生さゆりがとてもがんばったと思う。でも、このふたりのいい部分をあまり見せるコトなく、ドラマは終わってしまった。 そして、実験がありそうで、なにも実験らしい実験がなかったことが、もっとも、残念な部分ではある。 | |||
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