マッカー
盲信 の行方


Sorry, Only for JAP. & IE4.


 
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小唄をもうひとつ

 愛して頂戴
    西条八十・作詞/中山晋平・作曲
 ひと目見たとき 好きになったのよ
 何が何だか わからないのよ
 日暮れになると 涙がでるのよ
 知らず知らずに 泣けてくるのよ
 ねえねえ 愛して頂戴ね
 ねえねえ 愛して頂戴ね

 前回の西条八十がちょっとウケたので、またやってみたりして。でも、これって、まさしくマッカー連中のことでしょ? 「何が何だか わからないのよ」ってのを、一般にどう呼ぶのかというと、「蒙昧」と言うんだな、これが。
 そんで、メールでもって「無知と馬鹿の違いについて」ってぇ、お題を頂戴したので、ちょいとここで敷衍してみまするならば、「日暮れになると 涙がでるのよ」が「無知」、「知らず知らずに 泣けてくるのよ」が「馬鹿」ってことでしょうな。すっげえ無理あるけんども。
 無知のままでも構わないとしている連中のことこそ馬鹿と呼ぶべきであり、あるいは、その無知をひけらかすことによってのみ自意識が保たれている連中のことをマッカーと呼ぶのである。だから、本来「ウィリアム・ゲイツ」である人を「ビル・ゲイツ」と呼んでいることを知らないのは、それはただ「無知」なのだけれども、それでメールしてきたりするようなアホったれは、「馬鹿」じゃすまないくらいの恥さらしである。「無恥」と呼ぶべきかもしれない。
 でも、単純な無知に対しては、比較的寛容であるから(こら、そこ笑わない)、今度、オラクルのCEOを「ローレンス・エリソン」と表記するときには、「ラリーはローレンスの愛称」と注釈を付けようと思う。わはは。

意外の意
 気がつくと、インターネット上では、けっこう「有名な」(あははは、こりゃおかしい)ページだったようだな、ここは。ああ、知らなんだ、知らなんだ。検索エンジンに「KiLL MACers」とか「マッカー撲滅」で、かけりゃあ、ぼっこんぼっこんリンクが出てくる。意味をわかって、リンクはってる人だって、いっぱいいるのであろうが、その不明瞭にして、無知能な資質を告白しているようなリンクだって、やまほどある。
 いやその、それだっていいとおもうのだ。馬鹿につけるクスリってのがあるとしたら、それはそもそも、「効かない」ことを前提に作成されるべきクスリであって、それでも、そのクスリを知らしめるというだけで、クスリのクスリたる存在証明にはなっていると思う。
 さすがに、すでにして「リンクさせてください」メールなんぞ、やってくることはないのである。なんとなれば、キチガイ・マッカーは、勝手にやるし、そうでない人は、こちらの意図を理解してリンクしているからである。
 インターネットの難儀な部分ってえのは、大脳皮質の皮もむけてねーよーな童貞マッカーやら、ミクロとマクロとチクロの区別もつかねえような経済オンチのアカマッカーやら、六法すら読んだこともねえクセして「飛び六方」(勧進帳観ろよな)やってるつもりでいる「リベラル」マッカーやら、そういった、有象無象のどくさればかったれ連中が、へーちゃらで、あたりめーの人間のツラこいて、存在できるってェことにある。
 電車で、酔っ払って、うだうだとからんでるような連中がいるでしょう。あれが、マッカーです。だから、わたしは、そいつらの、かすれ頭を掴んで、ガラス窓に、ガッガッガッって叩き付けてやるだけのことです。
 いや、ほんとに、やったことあるんだよ、これは。

経済と歴史
 なんか「KiLL MACers !」の文章じゃなくなってるな。たまにゃあ、ちゃんとしたことも書いておかんとな。何が「ちゃんとしている」のかは、兎も角として……。
 CNET Briefs Tech Newsに、"Apple's 5-step recovery plan" という文章が載っていた(邦訳は「アップル、5ステップの再生プランを発表」)。ま、たいしたこと書いてるわけでもないから、参照するまでもないのかもしれないんだけども、マーケットというものは、どういうもので、どういうふうに認識され、どういうふうに対応せねばならないのかについて、例題が与えられているだけの文章である。最低限、日本で盲信大爆発のマッカー連中は、この程度のシェアに関する事実を知らないで、バカッタレな発言を続けている。
 メールなどで「シェアが多いのがいいという、それだけの論拠」というような発言をされるこのページであるが(ぐわはっは)、その通りだよ。
 大昔に、「軍事力と生産量が多いのがいいという、それだけの論拠」をもって、開戦を留まらせようとした人たちがいて、そんでもって、結局、こういうこったね。
 ローズベルトが死んだと聞くや、「戦争意欲が減退」とかへーちゃらで書いちゃうような連中がいたのが、こないだの戦争のときのこの国の連中である。ビル・ゲイツの悪口言ってりゃ何かが変わるとでもおもっているような、とてつもないノータリンに文章を書く資格はない。だって、バカなんだもん。
 「歴史に学ばない」連中というよりも、あほたれチューガッコー出て、うすらばか高校卒業して、さらにキチガイ三流大学を出たようなマッカーどもに、発言の権利どころか、人権すら存在しない。
 これは、学歴差別ではない。単なる「差別」である。

ジョークをちょっと
 うーん。今回は、笑いが少ない! これはいかん。
 とてつもない実験ではあるが、ばか話を書いておこうかな、っと。

【ゼンジー北京】
 「わたし、中国は、広島の生まれよ」

【所ジョージ】
 「象は、鼻が長いんじゃなくて、すっごい長い顔の鼻以外の部分がへこんでるんですよ」

【とある翻訳者】
 「ぼたもちって、あれだろ。まんじゅうが転送に失敗したようなやつだろ」


 ……てなかんじですかね。失礼
 
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