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まあイロイロあらーね |
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すでにご理解いただいているむきには、わざわざ言うまでもないことなのではありますが、このページ界隈は、一種のレイアウトの実験としての意味も持っています。 ブラウザの変貌や、各種のタグの仕様変更に対して、どのような対応をすれば、まともなレイアウトとして文章を提示できるか、その個人的試行錯誤の歴史でもあるのです。また、CSSというものによってどのような表現が可能になるか、あるいは、HTML4.0仕様の変更後に、TABLEタグはどのように利用されねばならなくなるのか、そういった実験の部分でもあります。そう書いてる本人が「ほんとかよお」とか思ってしまうくらいなのですが、実際、きちんと見ていただいてくれている方には、わかってしまったりするんだな、これが。 もっとも、反則に近いことはばんばんやってますし、実験の結果、あぶりだしたIEのバグのごときものも、ヘーゼンとそのまま表示しています。ゼニもらってやってるわけじゃあないんだから、あたりまえのこったね。 でも、いただいているメールで、少なからぬ方々が、このページのレイアウトを気に入っていただいている事実は、告白しておきましょう。たいへん光栄に感じます。それを構成するエレメントは、大きく分けて3つあります。 ひとつは、すでにおわかりのように、TABLEタグを用いたレイアウトです。 ところがこのタグの利用形態は、いずれ「反則」として消えゆく運命にあるようです。わたしなんぞ、ヒッシこいて、反則技のヴァリエイションを考えるのが楽しくて仕方なかったものです(具体的には「明るく楽しいTABLEタグ講座」を参照のこと。ただし、かなり内容が古くなっているのはご容赦)。聞くところによると「TABLEタグ本来の利用目的に合致していない」というのが、その理由のようですが、なるほど、そういわれればそうです。しかしながら「本来の利用目的に合致していない」使われ方をするのが、20世紀の産んだテクノロジイの多くに見られる魅力であるのだということも、ここで言っておきましょう。 どーせねえ、新しい仕様で、新しい「反則ワザ」使って、なんとかする、ってのが、楽しいことなんだよな。いやほんと。 ふたつめは、スタイルシートの利用です。 正確には「カスケーディング・スタイルシート」略して、CSSですが、これに関しては、ごくごく初歩的な文章、「スタイルシート講座/助走」というものを書きました。初出は雑誌原稿ですが、Webでは完全版を載せています。 CSSは、IE4になって、やっとまともになった感のある仕様ですが、それでも、そのレイアウトにおける効力は多大なものがあります。現在、このページ界隈では、CSSとTABLEを「按配して」レイアウトを行っていますが、それでもやはり今後は、CSSを柱に据えたHTMLを書く必然性があるように感じます。 それに対して「かんけーねーや」とかいう、うすらバカ発言をするマッカーが多々いるのは承知しているのですが、こういう連中は、どーせじきに消えてなくなります。脳みその使い方すら知らないドアホどもですから、視線を合わせなくてもよろしい。だってさあ、あほったれマッカーのサイトに限って、ばかみたくお題目のようにGIF画像で、「まあ、ぼっちゃん、きれいでしゅねえ〜」のページを作って満足しているのが、ありありでしょ。そんなん、「紙」でやれよな、ぼけ。 んでもって、みっつめは、色です。 こんなことは、個人的な嗜好の問題だと思っていたのですが、このページ界隈の「色使い」を気に入っていただける方のメールが異常に多い。これはちょっとびっくりしたなあ。 色に関して、意識的なサイトは山ほどありますし、その例を挙げているところだってたくさん知ってます。わたしは、そういった例を使用させていただいたことはありませんが、そんなに材料にあふれているのに、「なんで、こんな色使いなの?」というページは、確かに多いと思います。 「馬鹿ゆーんじゃーねーよー。色なんて気にしていられっか」という人もいるのでしょうが、その人たちは、圧倒的にカンチガイしている。紙の上にインクがのっかったものと、ウェブページとは、まったく異なるものなのですよ。最低限「わたしの視覚」的には。 だから、思考停止したページの作者は、だいたいにおいて、背景を白にして文字を黒にする、あるいはその逆。さもなくば、意味不明の画像を背景にして、その上に文字をのっけって、読みにくくする。 はい。わたしんとこだってやってますよ。でも、可読性を損なわないという部分は、忘れないつもりですけどね。 おっと、なんの話だったっけかな。 そうそう「色」だ。 端的に言えば「RGBのそれぞれを20ないし10変化させて使っている」だけのことなのですよ。それで、気色のイイ色があれば使うし、そうでなければ、変化させて使ってるってだけのことです。 以下に、比較的頻繁に利用する「色」界隈を表示しておきますので、興味があったら使ってみてください。上半分は、20ずつ変化させたもので、下は、10ずつ変化させたものです。 |
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まあそういうわけで |
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以上のように、あのクサレチンコロのマッカーどもを、ただ単に罵倒するために、かくも、わたしは努力しておるという話でございました。 そこをベースに、文章があるってことです。 コトバの芸は、実はカンタンで、なんとでもやりようがあるのだけれども、どうしても「できない/したくない」ってのもある。そこを越えてやろうとすると、極端な「比喩」の世界に突入するので、正直に言って、あまり一般には理解不可能だと思われる(でも、たまにやるけども)。ムズカシイところなんだよなあ、これが。 うーーーーーん、もう言っちゃうけども、文章に関するシロートは、わるいけんども、メールしてくんなよ、もう。 あんたたちにはワルイけんども、一読して、シロートかどーかってのは、すぐにわかるんだぜえ。やたらこむずかしい言説並べているようで、内容のないシロートメールもあれば、くっだらねえことばっか書いてるプロのメールだってある。 まともになれよ。おれが、こんだけ、まともじゃあないんだからさあ。
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