富士の高嶺にふる雪も

2. 18 (Fri.)
 日記移行します〜。→富士の裾野」へ。

2.7 (Mon.)
 またもや長々と更新をさぼっていました。mixiのブログの方は(比較的)マメに書いていたのですが、そちらは公開先が限定されていて気楽なもので。

 さて、おかげさまで先月22日、無事に挙式・披露宴を終えることができ、天下晴れて人妻となりました。(別に今まで人目を忍んでいたわけではないけれども)
 いろんな方々の暖かい支えのおかげで、とても幸せな日を迎えることができました。ほんとうにありがとうございます。

 結婚式というものを挙げて感じたのは、とにかく感謝、感謝だった。忙しい時間を割いて、式から来てくださった来賓の方々、手伝ってくれた友人、何かと相談に乗ってくれた双方の両親、式場スタッフの皆さん。何よりも祝っていただけることのうれしさをつくづく噛みしめた一日だった。

 退屈な人には退屈だと思うが、臆面もなくレポートを以下に。

1日前
 有休をいただいて、午前中は部屋でBGM最終確認、持ち物整理など。午後、ラボで虫の世話をしてから、車で東京に向かう。先輩に、「明日だけはおしとやかにしてなくちゃダメよ」との激励を受ける、母は、午後休を取って、祖父母と叔父を迎えに羽田へ行ってくれた。

 さて、嫁ぐ前夜である。普通なら、しんみりと三つ指をついてご挨拶、という場面であるが、家族全員疲労しているので、お気楽にファミレスで乾杯と相成った。
 「“花嫁の手紙”やらないつもりなんだけどいい?」と聞いたところ、「良かった〜。あれだけは勘弁、と思ってたのよ」とのことで安心する。

結婚式当日《準備編》
 何か忘れるに違いないと思っていたら、やっぱりやってしまった。せっかく用意したブライダル用補整下着をつくばに忘れた。10時の開店と同時にデパートに駆け込み、同じものを購入。家に戻って、軽くお昼を食べてから、一家揃って車で学士会館へ。天気も非常によく、すいすいと到着。

 まずは祖父母と叔父に挨拶。元気そうでとてもうれしい。遠くから来てくれて、本当にありがとう。
 夫になる人がまだ到着していないので、とりあえず、本日の宿となるスイートルームの鍵をゲットする。一番乗りで部屋に入ると、その広いこと、広いこと。喜んでいるうちに新郎が到着したので、二人で担当者さんに挨拶をしに行く。

 2時。新郎は、二人でやるプロフィール紹介スライドの試写。私はお支度である。
 この午後の結婚式は私たちだけのようで、美容室の花嫁は私一人だった。下着にパニエを着けただけの状態で、まずはお化粧、そしてヘアメイク。見る間に、自分の目の大きさが1.5倍くらいになる。おそるべきテクニックだ。
 ドレスを着せてもらい、ティアラとベールを着けると、何やらそれらしい花嫁さんができあがった。ちなみに新郎は、着付け・ヘアセット共に自分でやった模様。
 そのままスタジオでの写真撮影。引き続いて屋上庭園でのスナップ撮影。風の吹きすさぶ屋上はめちゃめちゃに寒く、懲りた私は、屋上での親族記念写真はカットしていただくことにした。

結婚式当日《挙式編》
 チャペル前の控え室には、既にお客様たちが大勢いらっしゃった。皆さん早めにみえたので、時間の案内をもう少し正確にすべきだったと反省。ご挨拶した後、親族だけで式のリハーサルである。牧師様が、とても暖かくユーモアのある方でうれしくなった。
 バージンロードを歩く練習もする。父と腕を組むのもこっぱずかしいが、いつもどおりの大股には困ったので、ゆっくり歩いてねと頼んでおく。新郎にバトンタッチすると、さすがに彼の方は良く歩調を心得てくれていた。証人代表は、新郎側が弟さん、私側は叔母にお願いした。

 さて、いよいよ本番である。父と踏み出す足の最終確認をしつつ、入場。・・・お父さん、やっぱり速いよぉ〜。私の遅れが次第に広がって、焦った頃に新郎へ引き渡される。ほっとして、牧師様の前へ進んだ。「“仕え合う”と書いて“仕合わせ”と読む“幸せ”もあります」というお話をいただく。きちんと誓いの言葉も述べ、指輪の交換等も済み、滞りなく式は進行。うれしくて、花嫁にあるまじき発声で賛美歌を歌ってしまった。

 親族紹介、記念写真撮影の後、私はお化粧直しへ。美容室の中にはトイレが設置されており、あられもない姿で用を足せる仕組みになっている。もう一度ドレスを着て、いざ、披露宴会場へ。

結婚式当日《披露宴編》
 会場前の控え室では、新郎新婦の席も用意されている。しかし、金屏風の前の椅子に座っていても、新郎はおしゃべりに夢中で、一向にこっちに来る様子がない。空いている隣の椅子に、2歳の従弟を座らせて写真を撮ったり、私も立ち歩いたりしているうちに、開場の時間となる。《続く》

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