2002年2月
| 2月27日(水) シロアリPart II シンポジウム二日目、ふたたび理研。 今日は共生微生物の話。昨日よりもおもしろい。 まあしかし、ずいぶんたくさん微生物を飼ってるもんだ。1匹のシロアリに300種類! その中で、シロアリに必須なものはいるのだろうか。必須でない微生物の役割は? 今後の研究の課題はそのあたりになるだろうか。 Hさんの発表は、やはりとても上手。かっこよかった。 SSKさんといっしょに学校に戻る。 にしても小学校の脇を通るとき、体育の授業が行われているのをうれしそうにのぞかないでいただきたい。 最近の女子児童はもう、ブルマーじゃないのだし。 夜、N嬢・Y嬢・NZ嬢・U嬢らと「鮮魚屋」。 2月26日(火) シロアリ シロアリとその共生微生物についてのシンポジウムを聴きに、和光の理研へ。 シンポジウムは午後1時からだが、早めに行って理研にいる友人・A嬢と食堂でランチ&おしゃべり。 おごってもらってしまう。 わが大学の学食より、コストパフォーマンスはかなり高い。うらやましい。 シンポジウムの受付で、タイから臨時帰国中のH先輩にお会いする。 メイドつき、運転手つきの優雅な研究者生活なんだとか。いいな〜。 Hさんは明日、発表。 今日はシロアリの分布、分類の話ばかり。なるほど、という感じ。 2月25日(月) 観劇の夕べ 山谷典子嬢出演の舞台を観に、研究室の女性陣4人で文学座アトリエへ。 岸田国士の三作品「顔・音の世界・女人渇仰」を一気に。 友人をヒイキするわけではないが、「女人渇仰」がいちばんよかった。幕切れにカタルシスがあった。 山谷嬢演じる街の少女は、決して下品でも投げやりでもなく、ただ丸ごと「生きている」。そこに魅力があった。 栗田桃子さん演じる娘が愛らしかった。勝ち気で、元気で、父親を好きだからこその減らず口が楽しく、チャーミング。 北村和夫さんはさすが。彼が舞台に出てくるだけで、なにか空気が変わる。語りはじめると、どこまでも聞き入ってしまう。 高校時代の友人・K嬢が、ご両親といっしょに来ていた。 同行の皆さんも大満足でうれしい。 山谷ちゃん、ありがとう。 2月23日(土) 幸せのおすそわけ 池袋は「PASTISSIMA!」にて、N研・Uくんの結婚披露パーティー。 奥さまとは初対面なのだが、なぜかそのお父さまの方は2年前から存じ上げている。 麗しきA夫人、「あ、父からお噂はかねがね・・・」。 ・・・なんともふしぎなかんじ。 Y嬢、U嬢、M氏、K氏らも。 U夫妻が実に幸せそうでなにより。楽しいパーティーだった。 二次会に後ろ髪ひかれつつ、細胞のようすなど見に学校へ。 コーヒーをいれて、ドラジェのケーキをSSKさんと半分こ。 2月22日(金) 卒研発表 Eくん、Aくんともにとても上手だった。 解放された4年生のみなさまは日曜からタイに行くらしい。 「タイの名産はなんだっけ?」と、Eくんにふたたび確認。 「えーと、タイコットンでしたっけ」 ・・・シルクだと言うておろうが。 その後、Iさんと、湯島は「酒菜屋」へ。 日本酒を、私は北から南下、Iさんは南から北上、という趣向でかたっぱしから。 久々に飲んだくれる。 2月14日(木) バレンタインデー’02 気まぐれを起こして、今年は研究室の皆さんにケーキを焼くことにした。 連休中に、少々予備実験。 父、および母の同僚の先生方に試食してもらい、そのご批評をもとにプロトコールを改善。 (ありがとうございました。みなさま) コーヒー風味のパウンドケーキに少々ブランデーを加え、チョコレートチップを混ぜこむだけにする。 さて昨日、研究室を19時半くらいに出て、バターを買いにデパ地下へ。 ・・・驚いた。無塩バターが払底している。 地元のスーパーでも、やはり売り切れ。 世の女性というのは、かくも手づくりのプレゼントをするものなのだ。ご存じでした?みなさん。 幸いにして、わが家の冷蔵庫にはまだ無塩バターが残っていたので、ふつうのバターを少し足して製作。 手づくりお菓子を他人にふるまうというのは、いわば女性の王道、婦道の鑑である。 慣れないことというのはこっ恥ずかしいが、平静を装って切り分け、みなさまに召し上がっていただいた。 好評。えへ。 今日はほかに、Sんからは三原堂の「Loveどら」(ハート形のどら焼き)、Fちゃんからはテディベアのチョコ。そして6時からの勉強会では、K嬢からも4種類のチョコがふるまわれた。 男性陣は、「チョコレートでおなかがいっぱいだよぉ」などと言いつつご帰宅。 ・・・1ヶ月後の苦悩も知らんと、他愛のないことよのう♪ |