体感音響研究所

ボディソニック効果の探求
目次
序章 情報を持つ体感音響振動こそがボディソニック効果の正体である
第1章 音楽療法とボディソニックの効果



うつ状態への音楽療法

うつ症状に音楽療法併用

摂食障害患者の過食衝動

不登校症例への音楽療法




第2章 ボディソニックはなぜ音楽療法に効果があるのだろう
第3章 ボディソニック・システムの応用施工例
第4章 期待される体感音響振動の応用
第5章 音楽療法について 健康科学の視点から

ボディソニックの研究
ボディソニックの技術開発

 
  bodysonic laboratory



第1章 音楽療法とボディソニックの効果


  第3節 1 心療内科領域 ボディソニックを使用した音楽療法例(1)

    心療内科領域  うつ状態に音楽療法的接近を試みた1例  うつ症状の治療に音楽療法を併用した1例
    摂食障害患者の過食衝動に対する音楽の活用の試み  不登校症例に対する音楽療法の活用   謝辞

 

1.心療内科領域

 '80年代、高度経済成長期の日本はストレス社会に突入した。ボディソニック・リフレッシュ1受験戦争は小さな子供の頃から始まり、さまざまな歪みを生んでいた。登校拒否児の増加などもその例である。
 大人になっても、ビジネス社会の熾烈な競争が待ちかまえており、高度情報化、OA化が急激に進行する中でのテクノストレスや過労死などが問題になっていた。ストレスが心身のひずみを生み、心身症やうつ病、神経症などを増大させていた。

  

ボディソニック・リフレッシュ1


 筒井末春教授(東邦大学医学部心療内科)からは心療内科領域で、水準の高い、音楽療法の臨床報告や学術論文が多数発表されている。ストレス社会を反映してビジネス社会で疲れていく例などがある。テクノストレスの増加は心身症患者を増加させている。特にコンピュータソフト開発者などにはそれが多い。こうしたものにボディソニック・リフレッシュ1を使用した音楽療法を行なった臨床例が多数報告されている。
うつ状態に音楽療法的接近を試みた一例  牧野真理子、坪井康次、中野弘二、筒井末春。
うつ症状の治療に音楽療法を併用した一例  村林信行、坪井康次、筒井末春。
●心身医学領域における音楽療法の試み −受動的音楽療法の適用と限界について− 平 陽一、
  村林信行、坪井康次、筒井末春。        ●心身症・内科的疾患と不眠  筒井末春。 
●頭頸部の不定愁訴に対して音楽療法を施行した一例
  村林信行、坪井康次、中野弘一、筒井末春。   などが 日本バイオミュージック学会 その他で報告されている。
 また、最近は若い女性の摂食障害患者が増加している。 痩せたいという強い願望から拒食症になったり、その反動として過食症になるケースが多い。
摂食障害患者の過食衝動に対する音楽の活用の試み  牧野真理子、坪井康次、中野弘一、筒井末春  や、 ●摂食障害患者に対する音楽療法の試み(2)  牧野真理子、坪井康次、中野弘一、
筒井末春。  などが日本バイオミュージック学会で報告されている。

 ストレスがもたらす様々な影響は成人ばかりでなく、子供にも及んでいる。不登校児(登校拒否)の増加はその一例である。受験戦争が問題化して久しいが、名門校に入るために高校、中学はおろか幼稚園に入るための塾がよいまで常識化される程。こうした競争はストレスやライバリズムとなって、様々な心の歪みを作り出している。小中学生の不登校児は '83年には3万8千人で最悪といわれたが '92年の発表では6万7千人である。生徒数は減少しているのに不登校児は17年間連続で増え続けている。
 山本晴義先生(梅田病院心療内科)は、不登校児(登校拒否)の音楽療法 が行なわれた。児童の場合、通常の大人に対するようなアプローチでは、児童とのコミュニケーションはあまりとれない。言語的なアプローチには限界があり、治療者としていきずまりを感じることが多いが、こうした中で、ボディソニックを中心とした音楽療法を活用することにより、不登校症例に対して、治療効果をあげている。
 現在の高校生は、さまざまな問題を抱えている。鹿児島広陵高校の音楽教師である川添先生は、生徒の生活指導、カウンセリングをしてきたが '89年頃よりボディソニックによる音楽療法を取入れ効果を上げている。

 河野友信先生(都立駒込病院)からも心療内科領域で音楽療法が行われおり注目される。「音楽療法 老年期心身症への応用」として、日本心身医学会でも発表されている。
 日本大学医学部板橋病院心療内科、及び豊島中央病院心療内科に於てもボディソニック・リフレッシュ1及び、ボディソニック・ベッドパットを使用した音楽療法が行われている。


     うつ状態に音楽療法的接近を試みた一例

 


心療内科領域 


うつ状態への音楽療法 

うつ症状に音楽療法併用

摂食障害患者の過食衝動

不登校症例への音楽療法




「うつ状態に音楽療法的接近を試みた一例」

東邦大学医学部心療内科、牧野真理子、坪井康次、中野弘二、筒井末春

 

症例 35歳の男性、ある音響関係の設計部門に勤務。「早期覚醒、抑うつ気分、肩こり」を主訴として来院。
 小学校はトップクラス、中学、高校は名門私立進学校を経て22歳で就職したが、32歳の時、係長として神戸に単身赴任になり、その頃から、後頭部から肩にかけて張るようになった。近医の内科・整形外科で精密検査を受けたが異常なしということで放置していた。会社では年齢的にも後輩と上司の中間にあって人間関係に苦労していた。また、独り住まいのためもあって夜遅くまで進んで残業し、午前2時頃まで酒を飲む生活が続いていた。私生活の問題を含めて相談する相手がなく、精神的にはかなり厳しい状況にあったようである。ちょうど、1年後、単身赴任中に妻に愛人ができて離婚した。こうした状況が契機となって仕事に対する気力が減退し、入眠困難、早期覚醒、朝起き不良が続くようになった。それでも無理して通勤していたが、症状が悪化するばかりで東邦大学心療内科を受診した。
 入院後も相変わらず対人関係の緊張が強く身体症状も続き、意欲の改善も思わしくなく、社会復帰をしても再発すると思われたため、薬物療法、面接療法を続けるとともに、心身のリラクセーションを目的として音楽療法を併用することにした。方法はボディソニック装置(ボディソニック・リフレッシュ1)を用い、音楽の選択や選曲は患者にまかせることにした。入院期間中、週3回、途中10分間の休憩をはさんで前後20分間のペースで行ったが、初め「オフコース」の曲を選んでいたのが「山口百恵」「リチャード・クレイダーマン」と変化していった。26日目になって「矢沢永吉」の曲を選択するようになり、その頃から、当初強かった肩こりなどの身体症状も軽快した。
 音楽を聴いている時とそうでない時の筋電位と皮膚温の変化量をみていくと、明らかに音楽を聴いている時に差異がみられた。筋電位では低くなり、皮膚温では高くなる。筋電位の低下は緊張感が和らいだことを示し、指先にセットした皮膚温の変化は循環血液の増大を示している。これらの変化から音楽聴取による身体的なリラクセーション効果が認められた。その後、肩こりも軽快し同時に精神的リラックス感も取り戻し、うつ状態が改善されて出社も可能と判断されたので退院となった。


引用文献

  牧野真理子、坪井康次、中野弘二、筒井末春: 「うつ状態に音楽療法的接近を試みた一例」
  日本バイオミュージック研究会誌 1987,Vol.1, P61-66

 


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     うつ症状の治療に音楽療法を併用した一例

 


心療内科領域 


うつ状態への音楽療法 

うつ症状に音楽療法併用

摂食障害患者の過食衝動

不登校症例への音楽療法




「うつ症状の治療に音楽療法を併用した一例」

村林信行、坪井康次、筒井末春(東邦大学医学部心療内科)

 

症例 45歳になる男性、主訴は、手足のしびれ、発汗、睡眠障害(途中覚醒、早朝覚醒)を伴ったうつ病。
 最近、人と話すのがおっくうになり、特別仕事量が増えたわけでもないのに、仕事がきつく感じるようになった。以前から人前では緊張する方だったようだが、それが日を追うごとにひどくなり、人前に出ると手足の発汗としびれを感ずるようになった。夜になると怖い夢をみることが多く、途中、何度も目がさめて眠れない日が続いて、全身の倦怠感がひどく、朝の悪心があり、ついには出社不能ということで当科を受診し入院となった。
 治療は抗うつ薬と精神安定薬、不眠には睡眠薬を併用し、訴えや不安には受容的に接して、時期がくれば病気は治るという保証を与えるようにした。治療効果は約一週間で現れ始め、急性期を脱したと思われたので音楽療法を併用することにした。
 方法はボディソニック装置を用い、1回40分間を週5回、それを3週間行い、音楽の選択は歌謡曲、フォークソング、クラシック、イージーリスニングなどから患者の好みのものを選ばせることにした。最初の頃は地味な歌謡曲を選ぶことが多く、聞き終えても「楽しかった」「聴いて良かった」というのみで、主治医への気遣いがみられた。楽しいというよりも、患者が治療者に同一化しようと努力することの方が強いようであった。しかし、6〜7クール目頃になると「今日はフォークが聴きたい気分です」などと自分を主張するようになり、それと同時に自分の生活環境や内面のことまでも話すようになった。さらに、12クール以降では冗談をいうまでになり、15クールを終了した時点では、苦しんでいた症状も消え、患者の態度も目立ってリラックスしてきたので退院させたが、現在のところ症状の再発はみられない。以前に比べて医師と患者間のコミュニケーションが非常にスムーズになっている。


引用文献

  村林信行、坪井康次、筒井末春:「うつ症状の治療に音楽療法を併用した一例」
  日本バイオミュージック研究会誌 1988,Vol.2, P62-68

 


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     摂食障害患者の過食行動に対する音楽の活用の試み

 


心療内科領域 


うつ状態への音楽療法 

うつ症状に音楽療法併用

摂食障害患者の過食衝動

不登校症例への音楽療法




「摂食障害患者の過食行動に対する音楽の活用の試み」

牧野真理子、坪井康次、中野弘一、筒井末春(東邦大学医学部心療内科)

 

症例 16歳の女性、高校2年生。主訴は食べすぎ、食後の無気力、抑うつ感。
 昭和62年3月下旬、中学2年生の春休みに、やせたいと思いダイエットを開始した。当時、身長165p、体重64s。ダイエットは、朝食のみ摂取するという方法で、これを同年
12月末まで続けたところ、9ヵ月間で体重は16s減少し48sとなった。
 以後は、朝食、昼食の2回摂取するダイエット法に変えたが、平成元年3月、高校合格後の春休みに突然過食が出現した。
 入院時の所見は東邦大学入院時、身長165p、体重58s、内科的に特記事項なし。
入院後の経過は、入院時、過食の衝動はおさまらず、精神的にもイライラが増強し、病室をぬけ出て近くのコンビニエンスストア、食堂で一日中食べ続けていた。このため8月下旬に武蔵野中央病院精神科閉鎖病棟に入院となった。この時の体重は65s。10月下旬、院内では食行動異常が改善し、精神的にも安定が持続したので一時退院し、外来通院となった。なお投薬は患者自身の強い希望で全くしていない。
 12月中旬に再び過食が始まり、過食衝動及び過食後の抑うつ感、無気力、自己嫌悪感が増し、自己コントロール不能の状態となり、また家から一歩も出られなくなったため再入院となった。体重は61s。
 閉鎖病棟に再入院後も、病棟内での盗み食い、残飯あさり、他の患者との物々交換により菓子、果物等の食物を獲得するという方法を用いた過食状態が頻回に観察され、無気力、自己嫌悪、抑うつ感のために自室にひきこもることが多くなった。院内のラジオ体操、絵画教室、習字教室等の参加を促したが、患者自身は参加したい欲求はあるものの過食衝動のコントロールができず、過食後の無気力、抑うつ状態では何もできないし、することができないと訴えたため、患者の過食衝動時の処方法が治療上のポイントと考えられた。
 そこで平成2年1月中旬より、患者の趣味が音楽であることに注目し、過食衝動時にボディソニック装置を用いて、患者の選択した音楽テープを聴かせることを試みた。患者が音楽聴取中、治療者は後方に座し、心理的変化が生じた時点で報告させた。テープはロックで(プリンセス・プリンセス、タマ、ショーヤなど)30分から40分経過すると、家で泣きながら食べている夢、制服を着ているのに足が地面に埋れてしまい一歩も歩くことができない夢、私はお母さんのおなかを切って生まれてきた等、面接場面でこれまで話されなかった部分をも語るようになった。
 また、ボディソニック装置の振動のここちよさと、半カプセル状態という守られた環境による精神的な安定感の再獲得と、自分一人が世界の主役になったような気分を語り、過食衝動の緩和、時により消失が観察された。主治医不在時でも、過食衝動時(過食予感時も含む)にボディソニック装置の使用を許可したところ、積極的な利用がみられた。特に食間、食後が多く、装置の利用回数が増すにつれ、盗み食い、残飯あさり、他患との物々交換も減り、精神的にも抑うつ感が改善し、面接場面にても自己イメージが徐々にプラスの方向に考えられるようになった。自室にこもることも少なくなり、2月上旬頃から今まで参加できなかったラジオ体操、絵画教室等の院内レクリェーションにも出席するようになり、過食衝動のコントロールにも自信がつき、4月上旬には開放病棟に転棟し、1週間に1500円の中で食の自己コントロールが可能となって、6月中旬、一般内科病棟に転棟した。


引用文献

  牧野真理子、坪井康次、中野弘一、筒井末春:「摂食障害患者の過食衝動に対する音楽の活用の試み」
  日本バイオミュージック研究会誌 1990,12. Vol.5 P15-18

 


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     不登校症例に対する音楽療法の活用

 


心療内科領域 


うつ状態への音楽療法 

うつ症状に音楽療法併用

摂食障害患者の過食衝動

不登校症例への音楽療法




「不登校症例に対する音楽療法の活用」

        山本晴義(梅田病院心療内科)

 

症例 中学二年の女子。夏休み明けより頭痛を訴え、休みがちとなる。近医を受診、身体面での精査を受けるも、器質的な異常は認められず、養護教員の勧めで当科(梅田病院・心療内科)を受診した。
 体格・栄養状態ともに良好で、表情は緊張はしているものの、穏やかであり、精神病的印象は無い。病状を聞こうとするも、本人はほとんど話さず、付添いの母親が心配そうに経過を説明する状態である。前医の検査結果に加え、理学的所見からも特記すべき器質的な疾患は否定できた。引き続き、心理面でのインタビューに移ったが、患児は質問にあまり答えず、母親が代わりに患児の性格(内弁慶で、わがまま)や学校での出来事(仲間外れにあったことや担任に叱られたこと)などを話した。その間患児はふてくされの態度を示したために、話題を患児の得意なことに移した。母親が「この子は学校も行かずに、アイドル歌手の歌ばっかり歌っている。本当に頭が痛いのかどうかわからない」と歌が好きなことを紹介した。そこで、最近の音楽や歌手のことを患児に親しげに質問すると得意そうに話し出した。患児とラポールが付き始めたところで、「先生のところに、すごい音楽の器械があるんだよ。椅子そのものがスピーカーで、体全体で音楽が楽しめるんだ。体験してみない?」と誘った。患児は興味を示し「是非、聴きたい」とニコニコした表情で応答した。
 患児がボディソニックを体験中に、母親から社会・心理面の病歴聴取をし、転換反応(ヒステリー)による心因性頭痛と診断し、病態と治療方針の説明をした。「あんなに楽しそうな表情は、最近は、無かった」との母親の解説に加えて、患児の「また聴きたい」との要望があった。
 「今度は、あなたの好きな歌手のカセットをもっていらっしゃい。毎日でもいいから音楽を聴きに病院にいらっしゃい。お薬は出しません。あなたの頭痛には音楽が一番ですね」と音楽療法の動機づけを行った。
 その後、週2回の割りで、ボディソニックを聴きに受診。診察では、アイドル歌手とその曲目を話題とし、頭痛や学校のことには触れなかったが、2週間後には、ほとんど頭痛はなくなり、登校にも抵抗を示さなくなった。

 過去2年間('87-88)の不登校患者は23例で男性9例、女性14例。その大部分が学校恐怖の病態であった。実際に治療を始めるようになると、通常の大人に対するようなアプローチでは、児童とのコミュニケーションは殆どとれない。
 学校側は半数が怠学、なまけと認定しており、治療、教育上大きな問題が残されている。学校に行かないという同じような現象でも、学校恐怖のように「行かなくては」と思い、前夜は登校の準備をしていても当日朝になると、恐怖や不安で登校できないものと、一応の理屈をつけて行かないでいる登校拒否の病態とでは、その対処が異なる。
 児童の場合、通常の大人に対するようなアプローチでは、児童とのコミュニケーションはあまりとれない。言語的なアプローチには限界があり、治療者としていきずまりを感じることが多いが、こうした中でボディソニックを中心とした音楽療法を活用することにより、不登校症例に対して、治療効果をあげている。


引用文献

  山本晴義:「不登校症に対する音楽療法の活用」
  日本バイオミュージック研究会誌 1990,Vol.4, P29-33

 

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    謝辞


謝 辞

 多くの文献を引用させていただくとともに、ご教示をいただきました 東邦大学心療内科教授・筒井末春先生、牧野真理子先生、坪井康次先生、中野弘一先生、村林信行先生に厚くお礼申し上げます。
 文献を引用させて頂きました 横浜労災病院心療内科部長・山本晴義先生 にお礼申し上げます。また、多くの先生方の文献を参照させて頂きました。有難うございました。

 


参考文献

 永田勝太郎、片山 蘭子、日野原重明:「不安定高血圧治療における体感音響システムの効果」
 音楽療法の研究(第1報)  心身医学26 1986.6

 牧野真理子、坪井康次、中野弘二、筒井末春:「うつ状態に音楽療法的接近を試みた一例」
 日本バイオミュージック研究会誌 1987,Vol.1, P61-66

 村林信行、坪井康次、筒井末春:「うつ症状の治療に音楽療法を併用した一例」
 日本バイオミュージック研究会誌 1988,Vol.2, P62-68

 平 陽一、村林信行、坪井康次、筒井末春:「心身医学領域における音楽療法の試み
 −受動的音楽療法の適用と限界について−」  日本バイオミュージック研究会誌 1989,Vol.3, P31-34

 山本晴義:「不登校症に対する音楽療法の活用」
 日本バイオミュージック研究会誌 1990,Vol.4, P29~33

 川添 篤: 「音楽教育的心理療法の研究」
 陵 雲 第11号 1990,3月, P90-139  (鹿児島県立甲陵高校芸術科)

 筒井末春:「心身症・内科的疾患と不眠」
 日本医師会雑誌 第105巻.第11号 1991,6月 FC16-FC18

 河野友信:「音楽療法 −老年期心身症への応用−」
 日本心身医学会誌(心身医学) 1991.Vol.31 P10

 村林信行、坪井康次、中野弘一、筒井末春:「頭頸部の不定愁訴に対して音楽療法を施行した一例」
 日本バイオミュージック研究会誌 1990,Vol.4, P49-54

 牧野真理子、坪井康次、中野弘一、筒井末春:「摂食障害患者の過食衝動に対する音楽の活用の試み」
 日本バイオミュージック研究会誌 1990,12. Vol.5 P15-18

 牧野真理子、坪井康次、中野弘一、筒井末春:「摂食障害患者に対する音楽療法の試み(2)」
 日本バイオミュージック研究会誌 1991,8月 Vol.6, P39-42

 小関英邦、東条英明、雨宮 浩、牛山 崇、成田令博、内田安信:「口腔心身症に対するボディソニックの使用
 経験」  日本バイオミュージック研究会誌 1988,Vol.2, P54

 荒井康晴、降矢英成、葛西浩史、原節子、村山ヤスヨ、桂戴作、松野俊夫、江花昭一、林 直樹、村上正人:
 「音楽療法 グラフィック・目で見る診断と治療(8)」  心身医療 Vol.1 No.8 1989, P(1119)5-(1124)10


 

第3節 2 老年医学領域 ボディソニックを使用した音楽療法例(2)  

 

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