体感音響研究所


ボディソニックの
技術開発、製品例












ボディソニックの技術開発
ボディソニックの研究
第1章2節 体感音響振動の効果

 

  bodysonic laboratory



メンタルバイブレーションを搭載した        

 

 ボディソニック・プラス1

 

ボディソニック株式会社 小松 明     

 



写真1 ボディソニック・プラス1

ボディソニック・プラス1

 ボディソニック・プラス1 とは、ボディソニックに メンタルバイブレーション(感性振動波形)機能を付加したことによる品名である。
 電気的性能が、高機能、高性能になっているのが大きな特長で、下記の性能を装備している。

●ボディソニック部

 1.自然の振動感の得られる「N」モード
 2.自然で少し深みのある「NS」モード
 3.静かで深い振動感の「SN」モード
  
 上記のように 「ボディソニックトーン」 を3ポジション装備しているので、好みや音楽の種類によって選択でき、より高い効果が得られる。

メンタルバイブレーション(感性振動波形)部

 「揺れる波」 「砕ける波」 「うねる波」 「断続波」 「ふたつの鐘」 「唸る鐘」 の6波を内蔵しているので、好みや、体調、気分、状況に合わせて 選択、体感できる。
  

メンタルバイブレーション(感性振動波形)  

 マインドミュージックなど、ある種の曲は、単調でゆっくりした鐘の音や波の音を思わせるような音で成り立っているものがある。心を鎮めたり、リラクゼーション、誘眠などに効果がある。そこでボディソニックに、音楽を用いる代わりに、鐘の音のような感じや波の音のような感じのする電気信号を電子回路で合成発生して駆動すると、非常に高い効果が得られる。
 音源信号が音楽による場合は、曲によっては必ずしもボディソニックの良い効果が得にくいものもあるが(低音成分が少ない場合)、電子回路により合成する場合は最大限の効果を発揮させることが可能である。単調で比較的ゆっくりした繰返しが、快く、[感性のバイブレーション][心のバイブレーション]として、たいへん大きな効果が得られる。これを[メンタルバイブレーション]と呼ぶ。
 特に振動トランスデューサを多数内蔵し、その配置に充分な考慮がはらわれ、ハイパワーアンプで駆動して全身に振動を伝えている、ボディソニック・ベッドパットや、ボディソニック・プラス1で、最大限の効果が発揮される。
 
 * ゆるやかで深い「揺れる波」
 * 高まりと解放をゆっくり繰返す「砕ける波」
 * うねりを伴いながら、ゆっくり揺れる「うねる波」
 * 高い断続と低い断続を長い周期で繰返す「断続波」
 * 高低を交互に繰返し身体を揺さぶるような感じの「交互断続波」
 * 高い鐘と低い鐘が、交互にゆっくり鳴る「ふたつの鐘」
 * 身体に深く響くような、うなりを伴って鳴る「うなる鐘」
 * 長い緊張が最高潮に達したとき突然、虚脱状態になる「緊虚」
 * 揺さぶりを伴う緊張が最高潮に達したとき突然、虚脱状態になる「揺・緊虚」
 * 静かで深い「連続波」
 
  などのメンタルバイブレーション信号波が開発されている。

   ボディソニックとメンタルバイブレーションによるウェービングハイタイム

   ボディソニック・プラス1

 
 椅子は、全身を横たえ、ゆったりした姿勢のとれる特殊形状で、ガススプリングによる無段階リクライニング機構を装備している。このため、起きた状態から、完全に寝た状態まで、リラックスしたボディソニック・プラス1姿勢がとれる。クッション内部には 図3に示す配置で、振動トランスデューサ SCP-6018 が16個 埋め込まれている。
 ベッドパットと配置が異なるのは、ベッドと椅子では、姿勢も異なるし、構造の違いによる物理的振動特性が異なるためである。

 
写真2 ボディソニック・プラス1


図1〜4 トランスデューサ配置など
     上図に示すボディソニックトランスデューサは全て SCP-6018 を使用

 


リラクセーション用としての ボディソニックとメンタルバイブレーション

 個人のリラクセーション用として、ボディソニック・リフレッシュ1を使用している人が多い。お医者さんなど割合多いようである。

ボディソニック・プラス1
写真4 ボディソニックプラス1

 

 筆者は毎日リラクセーション用として、ボディソニック・プラス1 を使ってメンタルバイブレーションをしながらテレビを見るのが常である。リラクセーション時に音楽を聴くことはあまりない。音楽鑑賞は月に1〜2回、演奏会に足を運ぶのが数十年来の習わしになっている。レコード(CD、テープ)などによる音楽は原稿書きや思考的な仕事をするときに、雑音のマスキングと右脳活性のためにステレオ・イヤホンで音楽を聴きながらすることが多い。仕事上で音楽を聴かなければならないこともある。音楽を聴くことはこれで十分であり、これ以上音楽を聴くことは苦痛にさえなる。
 従ってリラクセーションのために音楽を聴くことはあまり役に立たない。リラクセーションはもっぱらメンタルバイブレーションである。筆者にとってはテレビ(ニュース番組などが多い)を見ながらメンタルバイブレーションをしているのが最善のリラクセーションなのである。音源はテレビにつなぎ、ボディソニック・プラス1の耳許のスピーカからテレビの音を聞きながらメンタルバイブレーションをするのがまことに快適なのである。
 ところが愛用のボディソニック・プラス1が故障した。面倒なので放っておいたら、数ヶ月ほどして手に湿疹ができはじめてきた。気が付いてみると頭が禿げるている。ストレスによる円形脱毛症である。湿疹もだんだん広がっていく。これはいけないと慌てて修理して、メンタルバイブレーションが出来るようにした。毎日のリラクセーションができるようになったら医者にも行かないし薬も使わなかったが、湿疹は治り、抜けた部分の髪の毛も生えてきた。メンタルバイブレーションがこれ程ストレス解消に役に立っていたのかと改めて再認識した次第であった。
 音楽には好き嫌いがある。音楽が好きな人でも精神状態や体調によって音楽を聴きたくないこともある。音楽が嫌いであれば尚更である。そうした時にメンタルバイブレーションは格好なのである。特に中年過ぎの人には好評である。
              リンク メンタルバイブレーションの詳細な説明


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