体感音響研究所


ボディソニックと
振動トランスデューサ










ボディソニックの技術開発
ボディソニックの研究
第3章 ボディソニックシステムの応用施工例

 

  bodysonic laboratory


 

ボディソニック技術開発の先駆   

 

体感音響研究所 小松 明     


 

 1960年代から70年代にかけて 筆者は動電形の特殊な振動トランスデューサ(電気−機械振動変換器)を開発し、その技術をキーテクノロジーとして ボディソニック(体感音響装置)の技術を開発してきました。
 1976年にボディソニック株式会社が設立され、以来、ボディソニック・チェア、ボディソニック・クッション、自動車メーカーへの OEM としての車載用のボディソニック、ボディソニック・ベッドパッドシステム、床方式ボディソニック、医療用・音楽療法用ボディソニックなど、各種のボディソニック製品を開発し、世に送り出してきました。
 また、神戸ポートピア、つくば科学万博、ジュリアナ東京 などの大規模なボディソニック・システムをはじめ、各種アトラクション、リラクセーション施設、エアロビクススタジオ、スポーツクラブなどなど、さまざまなボディソニック・システムの技術開発をしてきました。

ボディソニックミュージックチェア MC-1000
ボディソニック
ミュージックチェア、

ボディソニック・オーディオクッション
ボディソニック
オーディオクッション

車載用ボディソニック
ボディソニック装着
Benz 車シート

ボディソニック・ベッドパッド 医療用
ボディソニック
ベッドパッドシステム

ボディソニック・フロアパネル
床パネル方式
ボディソニック

 

 さらに、音楽療法その他への応用や研究を進める中で得た、人間の聴覚、触振動覚の感覚特性と、付与する振動分布の関係、クオリティ、そして、ボディソニックとして椅子などを振動駆動する為の振動構造と駆動方法などについて、多くの技術、ノウハウが蓄積されています。そして多くの 特許 も取得してきました。

Bodysonic (R1)
ボディソニック・リフレッシュ1
(音楽療法、リラクセーション用)

局所麻酔手術 
ボディソニック搭載外科手術台
による術中写真

人工透析
ボディソニック搭載
人工透析チェア

ボディソニックの振動分布
ボディソニックの振動分布と
振動トランスデューサの配置

 

 このように、ボディソニックの技術開発、研究は、基本技術、ハードウエア技術、ヒトの感覚との整合性の技術、医療・音楽療法への応用言語領域への応用酒・食品類への応用、映画・博覧会・アトラクションなどエンターテインメント分野への応用、リラクセーション分野への応用…など、多岐に及んでいます。

 

参考文献

1)小松 明:面音源を実現させた新しい振動ユニット、エコニック・サウンドトランスデュ
  ーサの特徴と性能 ラジオ技術誌 1970,4月号, P251-254
2)小松 明:ヘッドホンとの併用で重低音を体験できる、オーディオ・クッション/ディス
  コターボとは?(ボディソニック MODEL24)  ラジオ技術誌 1978,4月号, P268-270
3)小松 明:身体で聴く音響装置、ボディソニック・システム
  日本オーディオ協会誌 (JAS JOURNAL) 1981,Vol, 21 No.6, P54-60
4)小松 明、佐々木久夫[編]:音楽療法最前線増補版 人間と歴史社 1996.12
5)小松 明:ボディソニック・システム
  日本バイオミュージック研究会誌 1987 Vol.1 P93-104
6)小松 明:体感音響装置と振動トランスデューサ Vt7, Vp6
  体感音響装置VISICによる5.1ch再生DVDチェア
  日本オーディオ協会誌 JAS journal 2002年 Vol.42, No.3, P9-13


ページの先頭に戻る ページの先頭に戻る      


 


           Copyright (C) 2003-2017 Bodysonic Laboratory, All rights reserved.