スポーツ用品ジャーナル2016年バックナンバー

2020年　バックナンバー


2020年12月号 ▽「レジャー白書2020」（日本生産性本部） 2019年の余暇市場は0.6％増72.3兆円コロナ禍の直前までは総じて好調に推移 ▽「スポーツシューズ市場に関する調査」（矢野経済研究所） 20年の国内市場規模は13.1％減9384万足スマートシューズの競争激化。来年は需要回復 ▽イオンモールとミズノが「令和2年度 Sport in Life推進プロジェクト」（スポーツ実施者の増加方策事業）に採択される ▽産業能率大学スポーツマネージメント研究所「コロナ禍におけるスポーツ観戦に対する意識調査」


2020年11月号 ▽「国内ゴルフ用品市場調査」（矢野経済研究所） 2020年国内ゴルフ用品市場規模は前年比87.3％2315億8000万円 ▽軽井沢プリンスホテルスキー場長野県内で最も早く11月3日から営業開始「３密」を避けながらODアクティビティに応える ▽ヨネックスがテニスボール事業を再編!! 3年後50万ダースの販売基盤構築を目指す！ ▽千葉県成田市で「JA全農WCBF少年野球大会」王貞治・理事長はじめ元プロ選手が熱血指導 ▽カンタベリーオブニュージーランドジャパンが国内 3500の小学校に３万個のラグビーボール寄贈


2020年10月号 ▽「レジャー白書2020」（巻頭特集）「2020年コロナ禍とレジャー産業」新たなレジャーの芽生まれる可能性も！「インタースタイル2021」（21年2月16日〜18日）「リアル展×オンライン」のハイブリッド型で住友ゴム工業が水泳上達サポートする「ダンロップ・スイムバランサー」を開発日本卓球が伊藤美誠選手プロデュースのラケット「伊藤美誠カーボン」を新発売福井県スポーツ用品協同組合／定時総会「困難な時こそ組合加入のメリットを」


2020年9月号 ▽「オートキャンプ白書2020」（日本オートキャンプ協会）参加人口860万人と7年連続でプラス１年間のキャンプ用品購入額6万590円 ▽「第15回湘南国際マラソン」（2021年2月28日）世界初の「マイボトル・マラソン大会」に万全を尽くした防疫の布陣張る準備も ▽「COVID-19」の影響で2〜5月の市場規模はスポーツシューズ13％減、スポーツアパレル14％減 ▽大塚製薬が部活に打ち込む学生を応援 ▽ミズノが「JALホノルルマラソン2020」に協賛


2020年8月号 ▽ミズノが同社史上最高の反発性を実現したシューズ用ソール素材「ミズノエナジー」開発 ▽「サロモン」がコロナ対応にあたる赤十字国際委員会にトレランシューズの売上げ寄付 ▽ダンロップスポーツマーケティング毎月21日を「XXIOの日」に設定。ゴルファーに「プラスな1日」を提供 ▽アシックスジャパンが業界初の空気注入型の軟式野球用複合バットを新発売 ▽HEADがスイム用品の大手ブランド「Zoggs」（ゾッグス）を買収


2020年7月号 ▽JUST NOW 2020・SPRING/SUMMER 「増加する“おうち時間”に関する調査」 ▽スポーツ上場企業・2020年3月期決算新型コロナウイルスの「禍」が響く！回復軌道に乗るのは第3四半期からか ▽アメアスポーツジャパンが７ブランド共同でメッセージ動画「＃スポーツの力」を配信 ▽ムラサキスポーツが有明にショップオープンアクションスポーツ市場でのシェア拡大を企図 ▽デサントが中国における合弁会社を再編「デサント」ブランドの収益拡大を図る


2020年6月号 ▽「2019年のスポーツ用品国内市場規模は前年比 2.1％増1兆5691億円」（矢野経済研究所） ▽日本国内のスポーツICT市場は、2018年度約898億円から2025年には9703億円に ▽日本テニス協会が「テニス環境等実態調査」わが国のテニス人口は343万人に!! ▽「スポーツシューズ・アパレル市場分析レポート」 2019年度市場規模3.8％増1.2兆円（NPDジャパン） ▽ミズノが水着素材を採用したマウスカバー感染防止、運動支援に繋がる対策に取組む


2020年5月号 ▽デサントが「TEAM DESCENTEプロジェクト」全ブランド一丸となって新しいスポーツの魅力創造 ▽「子ども・青少年のスポーツライフデータ」（笹川スポーツ財団）高頻度で運動・スポーツをしている人は減少傾向 ▽「コロンビア」が「Tougher Together」 (ともにタフに)合言葉にグローバルキャンペーン ▽ミズノが「空飛ぶクルマの乗員用座席」共同開発 2023年の実用化目指し４社で研究進める!! ▽スポーツタカハシが「オンライン商談」スタート ▽未来のスポーツ産業界を支えるフレッシャーズたちに贈る言葉


2020年4月号 ▽新型コロナウイルスが世界を震撼 1日も早い『根絶』が望まれる！「UTMF2020」も中止を決断 ▽特別対談「スノースポーツビジネスの未来」日本スノーボード産業振興会・郷右近場会長日本スキー産業振興協会・岸野博会長「皆で知恵を出し合い、手を携えて市場を創造」 ▽「ヒュンメル」×Jリーガーの浅川隼人選手サポーター巻き込んで新プロジェクト始動！ ▽アシックスが「東京2020オリ・パラ競技大会」日本選手団オフィシャルスポーツウェア発表


2020年3月号 ▽JUST NOW テニスビジネス2020 基幹商材ラケット買い替えの動機付け必要 ▽「フィットネス施設に関する調査」（矢野経済研究所）全国のフィットネス施設総数は5928 24時間肩とヨガ型が拡大・総合型は苦戦 ▽日本ゴルフサミット会議・2020年度活動方針「女性ゴルファーの創造」「短時間プレー普及」など ▽ヨネックス・名誉会長／故・米山稔氏「お別れの会」 ▽デサント／デサントジャパン（組織改正）デサント本社の機能はグループノ経営に集中


2020年2月号 ▽2020年スポーツアパレル市場規模予測は 3.2％増5928億円（矢野経済研究所） ▽スポーツ庁が「全国体力テスト」の結果公表子どもたちの体力が急落。正午男子は過去最低。中２男子も過去５年で最低の結果に ▽東西で「新春を祝う会」が盛大に!! 「スポーツには世界を帰る力がある」 ▽レクザムがスイス発祥のアルペンスキーメーカーストックリー社と輸入販売代理店契約を結ぶ ▽「ヒュンメル」が「女子ハンドボール世界選手権」オフィシャルパートナーとして大会盛り立てる


2020年1月号 ▽「スポーツサプリメント市場」（矢野経済研究所） 2019年度市場規模2.7％増497.7億円 ▽「ワールドマスターズゲームズ関西」関連要項５競技種目まで参加可能。アーリーエントリー可能 ▽ミズノの対ベトナム「ヘキサスロン運動」にスポーツ庁　鈴木大地長官が感謝状 ▽住友ゴム工業が「FALKEN」ブランドで世界を舞台で活躍する３人のトップアスリートと契約 ▽「ウイルソン」が「錦織圭選手に勇気を与えるラケットデザイン製作プロジェクト」 ▽「JAPAN SNOW EXPO 2020」2月18日〜20日パシフィコ横浜で開催。88社が出展予定

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2020年　バックナンバー


2020年12月号 ▽「レジャー白書2020」（日本生産性本部） 2019年の余暇市場は0.6％増72.3兆円コロナ禍の直前までは総じて好調に推移 ▽「スポーツシューズ市場に関する調査」（矢野経済研究所） 20年の国内市場規模は13.1％減9384万足スマートシューズの競争激化。来年は需要回復 ▽イオンモールとミズノが「令和2年度 Sport in Life推進プロジェクト」（スポーツ実施者の増加方策事業）に採択される ▽産業能率大学スポーツマネージメント研究所「コロナ禍におけるスポーツ観戦に対する意識調査」


2020年11月号 ▽「国内ゴルフ用品市場調査」（矢野経済研究所） 2020年国内ゴルフ用品市場規模は前年比87.3％2315億8000万円 ▽軽井沢プリンスホテルスキー場長野県内で最も早く11月3日から営業開始「３密」を避けながらODアクティビティに応える ▽ヨネックスがテニスボール事業を再編!! 3年後50万ダースの販売基盤構築を目指す！ ▽千葉県成田市で「JA全農WCBF少年野球大会」王貞治・理事長はじめ元プロ選手が熱血指導 ▽カンタベリーオブニュージーランドジャパンが国内 3500の小学校に３万個のラグビーボール寄贈


2020年10月号 ▽「レジャー白書2020」（巻頭特集）「2020年コロナ禍とレジャー産業」新たなレジャーの芽生まれる可能性も！「インタースタイル2021」（21年2月16日〜18日）「リアル展×オンライン」のハイブリッド型で住友ゴム工業が水泳上達サポートする「ダンロップ・スイムバランサー」を開発日本卓球が伊藤美誠選手プロデュースのラケット「伊藤美誠カーボン」を新発売福井県スポーツ用品協同組合／定時総会「困難な時こそ組合加入のメリットを」


2020年9月号 ▽「オートキャンプ白書2020」（日本オートキャンプ協会）参加人口860万人と7年連続でプラス１年間のキャンプ用品購入額6万590円 ▽「第15回湘南国際マラソン」（2021年2月28日）世界初の「マイボトル・マラソン大会」に万全を尽くした防疫の布陣張る準備も ▽「COVID-19」の影響で2〜5月の市場規模はスポーツシューズ13％減、スポーツアパレル14％減 ▽大塚製薬が部活に打ち込む学生を応援 ▽ミズノが「JALホノルルマラソン2020」に協賛


2020年8月号 ▽ミズノが同社史上最高の反発性を実現したシューズ用ソール素材「ミズノエナジー」開発 ▽「サロモン」がコロナ対応にあたる赤十字国際委員会にトレランシューズの売上げ寄付 ▽ダンロップスポーツマーケティング毎月21日を「XXIOの日」に設定。ゴルファーに「プラスな1日」を提供 ▽アシックスジャパンが業界初の空気注入型の軟式野球用複合バットを新発売 ▽HEADがスイム用品の大手ブランド「Zoggs」（ゾッグス）を買収


2020年7月号 ▽JUST NOW 2020・SPRING/SUMMER 「増加する“おうち時間”に関する調査」 ▽スポーツ上場企業・2020年3月期決算新型コロナウイルスの「禍」が響く！回復軌道に乗るのは第3四半期からか ▽アメアスポーツジャパンが７ブランド共同でメッセージ動画「＃スポーツの力」を配信 ▽ムラサキスポーツが有明にショップオープンアクションスポーツ市場でのシェア拡大を企図 ▽デサントが中国における合弁会社を再編「デサント」ブランドの収益拡大を図る


2020年6月号 ▽「2019年のスポーツ用品国内市場規模は前年比 2.1％増1兆5691億円」（矢野経済研究所） ▽日本国内のスポーツICT市場は、2018年度約898億円から2025年には9703億円に ▽日本テニス協会が「テニス環境等実態調査」わが国のテニス人口は343万人に!! ▽「スポーツシューズ・アパレル市場分析レポート」 2019年度市場規模3.8％増1.2兆円（NPDジャパン） ▽ミズノが水着素材を採用したマウスカバー感染防止、運動支援に繋がる対策に取組む


2020年5月号 ▽デサントが「TEAM DESCENTEプロジェクト」全ブランド一丸となって新しいスポーツの魅力創造 ▽「子ども・青少年のスポーツライフデータ」（笹川スポーツ財団）高頻度で運動・スポーツをしている人は減少傾向 ▽「コロンビア」が「Tougher Together」 (ともにタフに)合言葉にグローバルキャンペーン ▽ミズノが「空飛ぶクルマの乗員用座席」共同開発 2023年の実用化目指し４社で研究進める!! ▽スポーツタカハシが「オンライン商談」スタート ▽未来のスポーツ産業界を支えるフレッシャーズたちに贈る言葉


2020年4月号 ▽新型コロナウイルスが世界を震撼 1日も早い『根絶』が望まれる！「UTMF2020」も中止を決断 ▽特別対談「スノースポーツビジネスの未来」日本スノーボード産業振興会・郷右近場会長日本スキー産業振興協会・岸野博会長「皆で知恵を出し合い、手を携えて市場を創造」 ▽「ヒュンメル」×Jリーガーの浅川隼人選手サポーター巻き込んで新プロジェクト始動！ ▽アシックスが「東京2020オリ・パラ競技大会」日本選手団オフィシャルスポーツウェア発表


2020年3月号 ▽JUST NOW テニスビジネス2020 基幹商材ラケット買い替えの動機付け必要 ▽「フィットネス施設に関する調査」（矢野経済研究所）全国のフィットネス施設総数は5928 24時間肩とヨガ型が拡大・総合型は苦戦 ▽日本ゴルフサミット会議・2020年度活動方針「女性ゴルファーの創造」「短時間プレー普及」など ▽ヨネックス・名誉会長／故・米山稔氏「お別れの会」 ▽デサント／デサントジャパン（組織改正）デサント本社の機能はグループノ経営に集中


2020年2月号 ▽2020年スポーツアパレル市場規模予測は 3.2％増5928億円（矢野経済研究所） ▽スポーツ庁が「全国体力テスト」の結果公表子どもたちの体力が急落。正午男子は過去最低。中２男子も過去５年で最低の結果に ▽東西で「新春を祝う会」が盛大に!! 「スポーツには世界を帰る力がある」 ▽レクザムがスイス発祥のアルペンスキーメーカーストックリー社と輸入販売代理店契約を結ぶ ▽「ヒュンメル」が「女子ハンドボール世界選手権」オフィシャルパートナーとして大会盛り立てる


2020年1月号 ▽「スポーツサプリメント市場」（矢野経済研究所） 2019年度市場規模2.7％増497.7億円 ▽「ワールドマスターズゲームズ関西」関連要項５競技種目まで参加可能。アーリーエントリー可能 ▽ミズノの対ベトナム「ヘキサスロン運動」にスポーツ庁　鈴木大地長官が感謝状 ▽住友ゴム工業が「FALKEN」ブランドで世界を舞台で活躍する３人のトップアスリートと契約 ▽「ウイルソン」が「錦織圭選手に勇気を与えるラケットデザイン製作プロジェクト」 ▽「JAPAN SNOW EXPO 2020」2月18日〜20日パシフィコ横浜で開催。88社が出展予定

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