ラバト1日目

飛行機がモハメッドV世空港に着いて、パスポートコントロールを抜けるのに1時間以上かかってしまった。何しろ行列待ちの人は多いし突然カウンターが変更となり人がわさわさ動くし不安になってしまう。うちの奥さんはパスポートの出国のスタンプが途中のページに押されていたのを係員の人がわからずにおかしいと言われてしまうし、私は泊まるホテルを書かなかったので(予約を取っていないから書かなかったのだけど適当に書いておくべきだった)何処に泊まるのかをしつこく聞かれた。

荷物を受け取ってから、奥さんがトイレに行くというので待っているとなかなか帰ってこない。そのうち女性トイレでなにやら騒いでいると思っていたら、なんと、トイレで扉が開かなくなり閉じ込められるという騒ぎまでおまけとしてあった。

まずはバスでカサブランカまで行き、それから列車でラバトへ行く事にする。バスでは荷物を積んでいる兄ちゃんがチップをくれと言ってくるが細かいのがないと断る。そうしたら降りたときにも言ってきたのでバス代のお釣りで多少小銭があったので渡す。カサブランカのバスターミナルに着いて「さーて」となんて思っていると回りの男たちから何処へ行くんだという声がかかる。列車でラバトへ行くんだと答えるとカサブランカには2つ駅があるがどちらから出るのか知っているのかと聞かれる。もちろん知っていると答えるとそれ以上何もなかった・・・。

バスターミナルからカサ・ポール駅へ向かう。

一等のチケット。鉄道はご覧のように近代的でありおおむね時間にも正確だった。 列車内。結構快適でした。

ラバトに着いてホテル捜しをする。周りから「何を捜している」のかとか「俺をガイドにやとえ」とか声がかかる。落ち着いて捜す雰囲気でもなくなってしまったので駅のそばのホテルにした。

荷物を置いて、観光案内所を探すが近くの家からお医者さんが出てきて、ないことを教えてくれる。親切にも地図をくれる。もう少し先へ行くとハッサン塔があることを教えてくれたので行ってみる。

ハッサン塔をバックに。アッザーンが流れる。 衛兵の人は気さくに撮影に応じてくれる。内部の石棺も写真OK。
 

夜、街中で地元の本屋さんで地図を買って、帰りにパン屋さんがあったので朝食用として買う。とてもおいしい!!
多分、フランスの植民地時代にうまいパン屋ができたのだろう・・・。

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