ラバト〜タンジール

どきどきのモロッコも今日でお別れ。列車であの「タンジール」へ向かい、そこから船でジブラルタルを渡りスペインへ再入国する予定。駅で一生懸命時刻表を写していると後ろから肩をたたく人が・・・。振り返るとちょっと人のよさそうなエリート風の男性がなんと時刻表をくれるというではないか。ここは遠慮無くいただく。感激してしまう。

列車は20分ほどの遅れで到着。途中から隣の席にモロッコで働いているオランダ人が座る。モロッコで航空券を買うと高いのでマラガから飛行機に乗るとのこと。約5時間の旅だが、気持ちいいので奥さんは途中からこっくりこっくりとしていた。 途中見かけた街の風景。大勢の人が集まっているが何をしているのかな・・・・。

タンジールに近くなってくるとこのようなとても素敵な海岸が見えてくる。 街中のタンジェ駅でかなり停車してから港のあるタンジェポール駅に着く。タンジェ駅で怪しい男たちが乗り込んできて出国カードを10DHで売りつけようとする。しかも最初は手渡すだけ。そのうちに金を寄越せというのでしっかりと返す。

港でチケット売り場に行くがなんと人がいない・・・・。うろちょろ捜していると日本人の男性が声をかけてきてくれて外の代理店で購入できると教えてくれる。じゃあ一緒に行きましょうと行くとさきほどの怪しげな男も一緒についてきて案内してやると言うではないか。適当にあしらいながら代理店へ行き購入したチケットが上の写真。406DHで購入。チケット代以外に14DH余分に取られたようだが何の代金か一緒についてきてくれた男性がしつこく追求するも不明。

結局、出向時間がくるとチケット売り場に係員がきたのでそこで購入できるようだ???

結局怪しい男は出国ゲート手前で係員を装いつつここで待てと言う。そして金を出せというパターン。一緒に行ってくれた日本人男性が10DH出してこれしかないということで相手の男はかなり不満そうだったが引き下がる。先に進むと、なんのことはない、パスポートコントロールはもっと先だった。

 
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