5. つくる「すべて」に応えたい。

  石が好きだ。ふるうノミのわずかな加減で表情をかえ、 研磨することで、さらに彩りをかえる。その用途はさま ざま。ひとりひとりの家系を永遠にとどめる墓石をはじ め、庭にあって趣をつくりだす灯篭やつくばい、そして 袖垣、とび石。街路や公園、さらに施設でシンボリック に印象的な景観をつくりだすオブジェやモニュメント、 路盤舗装などの建築資材。石が持つ高級感と、人工的な 冷たさを感じさせない自然資源ゆえの温もりが、石の可 能性を広げてきた。
 そして、より石素材を使いやすくするために。わたした ち清水組石材工業は、現代の石づくりのあり方に挑戦し ていきたい。設備が肩代りできる行程は徹底した自動 化を。そして、微妙な表情づくりに人の技を。経済的に 高品質をつくりだすためには、この分化こそ必要なスタ ンスだと思う。高級素材という一般的なイメージに安座 せず、「つくるすべてに応えたい。」これがわたしたち清水 組石材工業です。



清水組石材工業株式会社