「スウェーデンの前面」

ヨーテボリは「スウェーデンの前面」と西スウェーデンに住んでいる人が言います。本当かどうかは分かりませんけが、ヨーテボリは80万人ぐらいの人口で西スウェーデンの一番大きい町です。海との関係が強くて、従ってスウェーデンの一番大切な港町はこれです。スウェーデンの様々な大企業の本社もここにあり、とりわけボルボ社は有名でしょう。
17世紀のグスタブ2世アドルフ国王につくられ、防衛のための大事な町になりました。ヨーテボリは国際的な町です。17世紀、防衛などのためにオランダから呼ばれた大工の影響が強くて、19世紀はスコットランドからの商人の時代でした。さらに19世紀の「イースとインディア社」の貿易によって豊かな街になりました。East India Companyと言えば、イギリスの会社は一番大きかったですが、スウェーデンも同じような会社を設けました、すなわちOstindiska Compagniet東インド社。18世紀から多数の商船派遣が行なわれました。社名に違ってインドではなくて、主に中国の広東から陶器や茶などをスウェーデンに輸入しました。スウェーデンから遠くの中国への帆船での旅行は何ヶ月もかかって、とても大変な経験だったのでしょう。残念ながら、日本には行けませんでした。(18世紀のツーンベリという科学者が日本に旅行しましたけど)
1994年、世界陸上大会がヨーテボリで行われました。覚えていますか。
ヨーテボリにはスカンジナビアの最大遊園地「リセベリ」もあります。
仮名でヨーテボリとイェーテボリとの2つの書き方がありそうです。Oの上に点々を書いて特別な文字で、発音も特別です。フランス語の「Un」に似ているかもしれません(語彙を参照)。とにかく、昔から英語で「Gothenburg]と言うから、この「ゴセンバーグ」という発音が一番簡単でしょう。
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