Julafton.

クリスマス・イヴ。

(ここの話は単なる要約ですが・・・) God Jul! 朝早くおきたら、最初に言われるのは"God Jul!"です。 朝食は、おいしいリースグリンスグレート。そして、「誰がアーモンドを貰う?」ということも楽しみです。

普通、皆は朝ご飯の後、プレゼントの詩を書きますが、今年早めにしたのでもう既に終わらせてよかったです。でも、遅い人は今日も最後のクリスマス買い物を張り切っています(店は午後1時までやっています)。

クリスマス・イヴの前の日にツリーを買い、夜に飾り付けました。クリスマス・イヴになると、プレゼントをツリーの下(写真)に置きます。

午前中、隣の人や親戚がきます。隣の人はサンタクロースの帽子をかぶって、自分で作ったクリスマスお菓子を持ってきます。

さて、クリスマス料理を食べましょう!
まずは、Lutfisk(写真)という特別な干し魚。干し魚をお水に入れて、それからオーブンに入れたら出来上がりです。魚は味があまりないので、白いソースとコショウ・塩をつけて食べます。
Voertbroedも大切です!Voertbroedとは、小麦粉とライ麦粉を麦芋汁でこねて各種の香味を加えて焼いた麦芋パンのことです。このパンの上に載せるのは、同じように大切なJulskinka(写真:ハムとパン)です。パンにマスタードを漬けて、それからハム一枚。

飲み物はJulmust(黒くて甘い「非アルコールのビール」)やJulmumma(ビール・Julmust・サイダーなどのミックス)やクリスマスビール。

食事の後に、子供と一緒にテレビのKalle Ankas Julafton(ドナルド・ダックのクリスマス)を見ます。

そして、よるに、子供がずっと楽しみにしたプレゼント交換が行われます。子供を持つ家族は、隣の人や友達に頼んで、その人はサンタクロースを演じてくれます。「ホホホ、親切な子供、ここにいるかい?」・・・
もちろん、小さい子供はあまり我慢強くなくて、詩があってもわからないでしょうね。でも、大人はお互いにプレゼントを上げるときに、詩がプレゼントに書いてあります。

プレゼント交換が終わったら、自由行動です!(要するに、皆はもらったプレゼントで遊んでいます・・・(笑)

次の朝(クリスマス・デイ)、4ー5時頃に起きて、協会のJulotta(写真)、クリスマスのミッサ、に出かけます(外は寒くても、皆は頑張る!)。一年に一回だけ協会に行くなら、必ずJulottaに行きます。協会のはまだ暗いですが、蝋燭だけの光のおかげで協会のなかに印象的な雰囲気になります。
協会で歌を歌ったり、牧師さんの話を聴いたりします。

以上の活動でけっこう疲れますが、多くのスウェーデン人は長い連休をとるので、ゆっくり休めます。もちろん、家族や地方によって違うのでここで紹介したクリスマスの他にも色々な習慣があります。でも一般的に言っても、クリスマスは冬の一番楽しい時期だということは確かです。
今度、あなたもスウェーデンのクリスマスを体験してね!


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