ヨーテボリの悲劇10月29日にヨーテボリのあるディスコの火災では、63人の若い人が火の犠牲になりました。これは近代のスウェーデンでもっとも大変な火災です。警察はまだ火事の原因を調べているところなので何の理由でおこったかわかりませんが、死亡者の大多数は13ー18歳の移民や難民の人でした。許可によって150人しか入っては行けなかったのに、400人も建物にいたそうです。移民の人はスウェーデン人と同じディスコなどに「入ってはいけない」という事件が多いので(「外人ダメ」みたいなことがいわれるから)、もっとぼろぼろした所に行かなければならない、という差別に対しての批判が聞こえてきました。これは反省しなければならないことだと思います。昨日(火曜日)午後2時10分、ほとんどのスウェーデン人がサイレント・ミニットに参加し、スウェーデンは一分間程止まりました。 CNNによる記事は ここと ここにあります。 |
スウェーデンの戦闘機、南アフリカへ輸出11月18に、南アフリカがスウェーデン製の戦闘機JAS 39 Gripenを28機購入する、と発表されました。もともとの予算を大幅に過ぎた新世代戦闘機のJASは、スウェーデンのような小さな国としてなかなか大胆なプロジェクトでしたが、結局輸出できるようになりました。JASについてのホームページは例えばここ。 今日のお勧めリンク:Goo Freemail、日本語による無料Eメールサービス。Hotmailの方が普及しているかもしれませんが、文字化けの危険があるので日本から提供されているサービスの方が安全でしょう。日本語OSや他の日本語記入システムがあれば、外国かれでも日本語による通信ができるので、ありがたいサービスですね。 |
パソコンの天国スウェーデンある調査によると、スウェーデンはアメリカを上回って、世界でパソコンが(人口一人当たり)一番多い国になったそうです。このあいだ、H&M洋服屋チェーンの今秋の広告モデルについて述べました。それで昨日、今冬の新しいモデルは発表されました。女性モデルはあのカイリー・ミノーグという歌手さんで、男性モデルはロシアの水泳選手だそうです。いつも話題になるのは、町中に貼られる大型ポスターの交通危険性。真冬に下着しか着ていないでっかい人物を見たら交通事故が有りうるでしょうね。 広告の写真は ここにあります(DN紙)。 新しいストックホルム写真のページもご覧下さい。 |
スウェーデンの最大ロケット打ち上げ(キルナ)11月24日、午前10時53分(スウェーデン時間)、スウェーデンの最北端にあるエスレーンジ宇宙センターから、スウェーデン最大のロケットMaxus 3は打ち上げられた。12トンの重さのロケットは、12分程の無力飛行でトイツ・フランスなどの国から注文された実験を行い、予定通り大気に墜落した。大成功!(実験はヨーロッパの新しいスペース・ステーションのためだったという。)打ち上げの動画は こちら(MPGファイル、4.5Mb。Aftonbladet紙より)。 Swedish Space Corporationホームページ |
8億円程の幸運北スウェーデンの小さな村に住む一人(男性)が、24クローネを賭けて、スウェーデンのLotto(ロット)で大当たりして、なんと4千9百万クローネ(約8億円?)をもらったそうです。 来週から12月になりますね。12月はアドベントカレンダーの時期ですね!小さなスウェーデンページにも何か掲載しますが、どんなことかは楽しみにしてください。 |
| Businessweek紙のオンライン版によると、アメリカのフォード社が、スウェーデンのボルボ社の乗用車部を買収する
(記事)。 オフィシャルな発表はまだないが、ボルボは乗用 車部を売りたいという噂はもう大分前から流れている。イタリアのFIATやドイツのVWも興味を見せたそうだが、最新情報によるとフォード社は60億ドルでボルボの乗用 車を入手。ボルボ社はこのあいだのスカニア(Scania)社の買収によって、これから大型車(トラック)市場に集中するのでしょう。 一般スウェーデン人として、このニュースはかなり衝撃的である。ボルボはスウェーデンの経済のためだけではなくて、スウェーデン人の自慢にも大切な会社の一つであり、その大切さは「ボルボがなかったらスウェーデンは止まる」という有名な表現をみたらわかるのでしょう。数年前スウェーデンのSAAB社もGeneral Motors社に買収されたが、SAABはボルボより小さいし、赤字から逃げる唯一の手段は大きな外国会社からの援助だったといわれる。ボルボは年に40万車しか作らないので、激しい国際市場で生き残るにはこのような対策が必要かもしれない。問題なのは、安全・品質・評判の高い車ボルボをこれからも「スウェーデンの車」と呼んでもいいかどうかということだと思う。 (ちなみに、エリックソン社もこのあいだリストラ(世界的に従業者の数を1万3千人程減らす)を発表したし、スウェーデンとノルウェーの電話会社TelenorとTelia(日本のNTTに対応するが、まだ民間化されていない)も合併する予定だし、スウェーデンの他の大きな会社も外国の会社と合併したり、本社を外国に移動したりするという希望を持っている)。。 (他のニュース・更新・メール返信は、もう少しお待ち下さい。なかなか忙しいです。) ・スウェーデン語の講座を探している方に、市川さんの素晴らしい北欧るるるをお勧めすます。東京近辺の講座情報が満載。 ヒント:あなたの町には大学がありますか。そして、その大学にスウェーデン人がいますか。留学生も家庭教師になることができます(滞在条件によってできない人もいるかもしれません)。大学(東海大学の諸大学にはスウェーデン人がたまにいる)や、国際交流センター、などで問い合わせして下さい。相手は日本語がわかるとはかぎりませんが、逆にそれは役に立つかもしれませんね! ・スウェーデン語・日本語の辞書のことですが、ありますよ!大学書林(東京都文区小石川4丁目7番4号、TEL(03)38126281-3番)が色々な役に立つ本を発行しています。たとえば「日本語・スウェーデン語小事典」(ISBN4-475-00068-8)(約6千円)、「スウェーデン語・日本語小事典」(ISBN不明)、「スウェーデン語辞典」(ISBN 4-475-00121-8)(2万円以上だが、かなり詳しい)、「スウェーデン語基礎1500語」(ISBN不明)など。 ・日本語でのスウェーデン語入門書もいくつかあります。白水社発行(東京都千代田区神田小川町3の24、TEL(03)3291-7811)の「スウェーデン語入門」(ISBN 4-560-00760-8)(3600円)や、同社発行の「エクスプレススウェーデン語」(ISBN 4-560-00775-6)にも別売りのカセットテープがあるそうです。前者は「入門」だといっても、後者に比べたらかなり速いペースで進んでいます。(後者は焦点を簡単な会話練習に置いている)。 ・スウェーデンについての旅行ガイドブックですが、昭文社発行の個人旅行シリーズ(HP)の「北欧」(約1700円)はいかがですか。地名の綴りの間違いなどは私にとって気になりますが、大体お勧めできる本です。 詳しくは各出版社や、近くの本屋さんに問い合わせして下さい。タイトルとISBN番号を持ったら便利。 ***JAL国内便の機内雑誌「ウィンズ」に、「世界一臭い食べ物」、いわゆるスーショトレンミン(スウェーデンの醗酵ニシン缶詰)についての記事が掲載されています。機会があれば、お読みください。(ちなみに、筆者による記事です・・・) *** |
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皆さん、更新をお待たせ。 いつの間にか、小さなスウェーデンページは2歳になりました。あっという間に。祝賀のために、ダウンロードできる物を今度掲載しようと思っています。 皆さん、スウェーデンに興味を持ってくれて、ありがとうございます。これからも日本とスウェーデンとの交流を続けましょう! さて「本の話」ですが、ちょうど今週の水曜日に、毎年行われるBokrea、つまり本のバーゲンセールが始まります。大変期待されているため、本屋さんはもう水曜日の夜12時に営業を初めます。夜中に本屋さんでぶらぶらして本を探すって、不思議な感じでしょうが、翌日まで待っていたら、欲しい本はもうなくなったかもしれないので急ぎましょう! 皆さんはこのバーゲンセールに行けないと思いますが、日本にもスウェーデンについての面白い本がたくさんありますよ。お勧めしたい本のなかの一つは[「スウェーデン四季暦」(Noriko Kurube著、東京書籍、ISBN 4-487-75365-1)。スウェーデンの習慣・生活などについて興味を持つ方、詩のように書かれているこの本を是非お読み下さい。 もう古いニュースですし、皆さんはもうご存知かもしれませんが、このあいだ、北スウェーデンは記録的な寒さに襲われましたね。なんとマイナス50度程寒くなったら、休校になるとは不思議ではないでしょうね! 現在のイベント:Goteborg Motor Show。ヨーテボリに行われている、スウェーデン最大の車フェアー。 あなたの名前@sweden.com?ホットメールの調子が悪くなる。代わりのオンライン・メールアドレスも欲しくなる。こんなときは、sweden.comのメールサービスはありがたいです。Sweden.comとは名前の通り、スウェーデンについてのサイトですが、まだまだ情報量が少なく、これからの楽しみになるのでしょう。でも、このサイトに、hotmailのようなオンラインメールサービス(つまり、インターネットブラウザーがあれば、世界のどこかれでも使えるメールサーバ)は、もう始まりました。自分の名前@sweden.comって、素敵なアドレスですね!今すぐ申し込みを。(日本語でのメールの送信は大丈夫なはずですが、日本語でのメールの受信はおそらく不可能です。文字化け!)(次の話はWindowsをお持ちの方のためですが、マックの方、すみません!) デスクトップをスウェーデンポップ風にしたらいかがですか。次のデスクトップテーマをお試し下さい。(freethemes.comより。すべてのファイルはzip形式) ACE_BASE.ZIPエース・オブ・ベース ABBA.ZIPアバ1 ABBA2.ZIP2 ABBA3.ZIP3 FIRESIDE.ZIP(ロック) AIK.ZIP(音楽ではなくて、ストックホルムの人気サッカーチームのテーマ) |

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去る週末に、スウェーデンの「ユーロビション・ソング・コンテスト」への立候補が選ばれました。この大会は、お正月に行われるNHKの紅白のような「歌の大会」ですが、全ヨーロッパで放送される大会の前に、それぞれの国は大会を行い、新しい曲の中から一つの立候補を欧州大会のために選びます。このイベントは毎年「大騒ぎ」になって、「優勝した歌はダメ!」だとか「3位の方がよかった!」とか、激論になります。が、今年の優勝曲はわりと受け入れられたみたいです。というのは、今年の曲は、いわば「スウェーデンの演歌」であるDansbandsmusikというジャンルで、超人気のダンス場スタイルの曲です。演歌と同じように、若者に嫌われて、30代以上の人に好まれる音楽ですが、新聞などに高く評価されているそうです。どうでしょうね・・・ ちなみに、70年代のスーパグループABBA(アバ)が、この大会を"Waterloo"という曲で優勝しました。優勝した国は次の大会を行い、去年勝ったのはイスラエルだったので今年の大会場はエルサレムです。(イスラエルはヨーロッパの国ではないですが、なぜか参加しています)。 去年の「昨日の言葉」にもこの大会についての話が書いてあるはずです。探してみて下さい。 このあいだの札幌雪祭りで、スウェーデンの雪像が、Bグループを優勝しました。北スウェーデンの、あの有名なイアイスホテルの作成者がスウェーデンの雪像を作ったそうです。 今日のリンク:Sun Ai Ocsという、ストックホルムにある日本専門店。ストックホルムに住む日本好きなスウェーデン人や、ホームシックな日本人の方には、このお店は貴重な泉です。和食の材料、雑誌、陶器等などがあって、郵便配達も承っているそうです(つまり、他の町に住んでも注文してOK)。このホームページに、店内にある物のリストなどが掲載されています。「ストックホルムに滞在したいが、日本人だから慣れている日常物は手に入らない」と心配している方、このお店のリストを見てから安心して!ローマ字ですが、"Sanyo Sapporo Ichiban Shoyu Ramen"とか、"Nagataninen Otona No Furikake Sakecha"とか、"Marusan Honba Aka Dashi Miso"とか、わかりますよね!要するに、スウェーデンでも日本食生活ダイジョウブ! さらに、ちょうどこのお店の向かい側に、Japanska Torget(写真)というお店があって、そこにも日本の物がたくさんあります。そして、少し南の方へ行けば、サクラという和食レストランでストックホルムの唯一の(?)本物のカラオケが楽しめます。ロードマンスガータン駅周辺を、Lilla Japan と呼んでも不思議ではないでしょう! |

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久しぶりに更新させていただきました。冬眠から起きなければ! 最近のニュースといえば、色々あります。例えば、3月28日からSommartid(デイライト・セービング・タイム)、つまり「夏の時間」になりました。したがって、スウェーデンと日本の時差は8時間から7時間に変わりました。 ポスキ先週はイースターでしたね。イースターは伝統的な意味でいうとキリスト教の祭りですが、現在はむしろ「卵の祭り」にかわりました。スウェーデン人はポスケッグ(イースター卵)を中心にポスキ(イースター)の祝日をお祝いします。ゆでたまごはもちろん、チョコレートのたまご(日本でも人気ブームを得た「キンダーサプライス」はご存知でしょう)や、紙で作られたでっかいエッグ(ダチョウからかな?・・・)にたっぷりキャンディーの入れたやつも大人気。確かに、お菓子メーカーの統計によると、キャンディ屋さんの一番売れるシーズンはイースターです。一年の数割のお菓子販売はポスキに行われるそうです。しかしイースターが終わると、販売は急激に落ち、平均より低くなります。お菓子の食べ過ぎを反省しているスウェーデン人はしばらく控えめにするからでしょう・・・頑張れスウェーデン!5月に、世界アイスホッケー選手権はノルウェーで行われます。それで、スウェーデンチームに日系スウェーデン人(あるいはスウェーデン系日本人?)がいるため、スウェーデンチームを応援して下さる日本の方が多いです。応援だといえば、「頑張れ!」を叫んだりすることでしょうが、スウェーデン語では一体「頑張れ」はなんといいますか。スウェーデン応援語彙を!
ほかの「小話題」: マドンナの新しいミュージックビデオは、日本にあこがれているJohan Renckというスウェーデン人の監督に作られました。でも、ビデオに登場する日本っぽい家具はIKEA製だそうです・・・ 日本の人気雑貨屋「無印」の物はストックホルムのあるお店にも手入できるそうです。でも、スウェーデンではなぜか「ムジ」と言います・・・ このあいだの「お勧めビデオ」のハミルトンをやっと自分で見ました。お勧めにしたことを少し後悔しています。アクションはやっぱりハリウッドに任せた方がいい・・・ 今日のお勧め:Sweden Image Gallery。En bild saeger mer aen tusen ord(百聞は一見にしかず)! 「おかしいスウェーデン(?)」というページを掲載しました。スウェーデンって、やっぱりヘンな国。こんなこともあり得る! |
STUDENTEN!![]()
冬は終わったばかりという感じがするかもしれませんが、もう懐かしくなったと思う人、次の冬のストックホルムの写真をごらん下さい。 市庁舎。なかなか有名な建物ですが、ストックホルム人にとっては、ストックホルムの「三大がっくり」の一つかもしれません・・・しかし展望台からの眺めの良さは否定できません(夏のみ)。 オレーンスデパート。なぜか、多くの日本人はこれを「オーレンス」と発音します。でも、「オーレンス」とは「鰻の」という意味ですよ・・・ Sergels torg(あのでかいプレゼントに何が入っていたのか気になる・・・)。下にある花は、ヨーテボリの火災でなくなった人のためです。 Gamla stan Sodermalm島から見た景色。Fjellgatanという道にて。 ソーデル島のこの近辺には、昔々紋首刑場がありましたが、現在は平安な所ですよ・・・ 街での魚釣り。餌としてミーとボールを使います(嘘でちゅう・・) 国会議事堂。この通路は毒舌に「政治家の耳」と呼ばれます。つまり、耳に入る物は全て止まらずに次の耳から出る・・・ Katarinahissenというエレベーター。このエレベータはなかなか古いですが、心配せずに乗ってみてください。勇気のある人は、上のすばらしい景色に迎えられます。ちなみにこのエレベータでバイトする人は、もしかしてスウェーデン唯一のエレベータガール?・・・(80年代のバブル経済のときに、NKデパートにもいたそうですが) ガムラスタンのクリスマスマーケット。中世から始まり、長い歴史を持つクリスマスマーケットですが、開催地の「大広場」はなかなか狭いせいか、小さなマーケットです。いずれにせよ、クリスマスのときにストックホルムを訪れる方、このマーケットを見逃さないように! 今日はこれで十分だと思いますが、冬の写真はまだまだ沢山残っているので、今度また紹介します。 スポーツのことですが、このあいだアイスホッケーワールカップがノルウェーで行われましたね。残念ながら、スウェーデンは準決勝にフィンランドに破れたので決勝戦に行けなかったですが、最後の試合でカナダに勝ったので選手たちは銅メダルを持って帰れます。とくに、双子のSedin選手は注目されて、今年のNHLドラフトにも話題になるのでしょう。 ここでは、少し宣伝をさせていただこうと思います。このあいだmp3.comという、いわゆるmp3のメッカに、自分の曲を2曲入れました。mp3とは、CDの音質に近いデジタルオーディオフォーマットですね。しかし、mp3のサイトでは、数万曲があって、毎日500曲程という信じられない数がアップロードされるそうです。ようするに、注目の競争は非常に厳しいです・・・ということで、皆さん、よろしければ是非私のmp3ページをお訪れ下さい。曲をダウンロードしなくても、Real Audioで視聴できますので楽です。時間があったら今まで作ってきた他の曲もアップロードするつもりなので、応援をよろしくおねがいします!
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