971113
先週の金曜日に、スウェーデンのBandy(バンディー)リーグが始まりました。バンディーとは、アイスホッケーのようなスポーツですが、Puckではなくて小さなボール(オレンジに似ている)を使いますし、サッカー場でやるからとても広いです。このスポーツは特にスウェーデン・フィンランド・ロシアの寒い地域にあります。アイスホッケーの方は人気がありますが、アイスホッケーはいつも室内でやりますが、スポーツ館のない小さい町でもできるバンディーは田舎でも普及しています。 世界選手権も毎年行われますが、ファイナルはほとんどいつもスウェーデン対ロシアなので「世界」とは少し嘘です・・・ (右の写真:Svensk Idrottのサイトから盗みました。) 今日、スウェーデンの新しいテレビ衛星が発射されました。この衛星のよって、スウェーデンのテレビは全ヨーロッパに放送されるようになります。ヨーロッパの他の国に住んでいる13万人位のスウェーデン人は喜ぶのでしょう。 住民の数といえば、昨日のNar & Fjarranという旅行番組によると、ストックホルムに住んでいる日本人の数は約1300人だそうです。そんなにいるって、知りませんでした!とにかく、この番組のテーマは面白いことに、「ストックホルムの日本」ということでした。ストックホルムにある寿司屋さんとか、「やすらぎ」という「日本風健康センター」についてでした。「やすらぎ」に日本の露天風呂とか御風呂があって、レストランなども日本風だそうです。今度行きましょう! ロシアのMIR Space Stationの宇宙飛行士は現在、実験のためにスウェーデンのKarolinska Institutetにいるそうです。飛行士は来年の2月に宇宙へ行きます。 SAABの新しい「9-5」モデルはテストによると、車侵入に対して一番強いそうです。 「侵入専門家」は三菱カリスマGLX-98に4秒で侵入しましたが、SAABの鍵が丈夫なので侵入は2分間以上かかりました。 明日(金曜日)はAstrid Lindgrenの誕生日です。それについて少し書くつもりです。
|
![]()
日本では特に「やかまし村のこどもたち」は有名ですよね。実は、アストリッドさんは自分の子供の頃のことを参考にしてやかまし村の話を作ったそうです。お父さんも物語が好きだったので、彼の話も含まれています。 Astridさんは最初に本をBonniersという出版社に送ってみたとき、出版は断られたそうです。1回だけではなくて、2回も同じ出版社に断られました・・・あの出版社の人は多分後でそれを後悔したのでしょうね。断られたのは「長靴のピッピ」の本でした・・・ でも、皆はもうご存知のように、ピッピの物語は世界中で有名になりました。ピッピの本は今、なんと51ヶ国語に翻訳されています。もちろん、ピッピだけではなくて、1945年から1997年まで、Astrid Lindgrenは84冊の本と40つの映画原稿と多数の劇を書きました。 日本語でのタイトルはあまりわかりませんが、スウェーデン語でいうと、
Astrid Lindgrenの影響は作家としてだけではなくて、社会の色々な問題にも影響を与えました。例えば、1970年代の社会民主党の政治によって、彼女の所得税はなんと102パーセントになった・・・ので、「ポンペリポッサ」という税金についての物語を書きました。この物語は国会でも話題になって、結局社会民主党は戦後に初めて落選しました。(今の税法によると、税金は60パーセント以上になれません。) いずれにしても、Astrid Lindgrenに一番大切なのは、子供たちのことです。彼女の物語はなんと76か国語に翻訳されています。 色々な言語でのやかまし村:
ロシアで彼女の本は4千万冊売られたそうです。ドイツで90校の学校は彼女の名前を持っているそうです。アストリッドさんの出身地のVimmerbyで大きなFoedelsedagsfest(誕生日のパーティ)が行われます。
|
お知らせ:![]() 11月17日から1ヶ月くらい旅行中ですからHPを更新できません。でもクリスマスの前に(12月19日くらいになるかな)新しい情報を掲載します!クリスマス料理のレシピ、クリスマスの雰囲気、習慣、歌などについてのことです。楽しみにして下さい。そして、諸リンク集はいつでも使えますね。僕も自分の天気リンクページを旅行中たまに覗くと思います・・・ 「今月のリンク」になりますが、Washington Postによるスウェーデン・ニュース集をご覧下さい。国際メディアからの記事で、大体スポーツですけど。(英語)
残念ながら、仮名・漢字でのメールに返事できませんが、ラテン文字だけの臨時的な住所は次の通りです。ersonwester@hotmail.com 12月10日はノーベルの日です。ストックホルムのコンサートホールで受賞者がスウェーデンの国王から今年のNobel Prizeを受賞します。受賞するときに、この合図が聞こえます。 |
![]()
|
12月になると、多くの子供たちはAdventskalenderを毎日開いて楽しみにしています。Adventskalenderとは、12月1日から24日まで楽しめる「秘密の絵」のことです。Kalenderに24つの開け口があって、各口に日付が書いてあります。毎日新しい画像を見るのが楽しみです。そして、カンニングしては絶対ダメ!予め違う画像を見たらだめです!好奇心を抑えて毎日我慢するのが大変でしょうが、楽しみにした方がいいですね!
小さなスウェーデンページのためにもAdventskalenderを作りましたよ! (そしてもちろんカンニングはしませんね! ;-)
|
971219
ただいま!
|
旅行しているうちに、色々な出来事があったようですが、友達に「何があったか」と聞いたら、「いや、ごく普通」と言われます。ニュースは古くなると、やっぱり記憶から消えてしまいます。 12月10日はノーベルの日でしたね。12月13日にルシア祭が行われました。 皆さん、アドベントカレンダーをご覧下さってありがとうございました。カウンターはもう1000人を超えていますね。
「今日のお勧め」はリンクではなくて、雑誌です。
あまりスウェーデン関連の雑誌ではないですが、ここにも小さなスウェーデンページは紹介されています(上と同じように、光栄です。ありがとうございました。): スウェーデン人にとって、これから一番大切なのは、クリスマスのことです。もちろん、小さなスウェーデンページでもスウェーデンのクリスマスについての色々を紹介させて頂きたいと思います。
|
|
最近、スウェーデンのメディアに日本からのニュースが多いです。銀行や証券会社の倒産や、長野オリンピックの問題や、東京株式取引所のダウンなど、あの「ポケット・モンスター」の事件についてのこともニュースに出ました。 一方、スウェーデンからのニュースは日本にあまり来ないですね。以上のニュースを前提にしたら、それはいいことかどうかわかりませんけど・・・
スウェーデン人はクリスマスのときに太るといわれます。色々なおいしい料理があるので、太ることは当然でしょう。
|
|
今、ストックホルムの中心部はさらに込んでいます。なぜかというと、皆はクリスマス・ショッピングをはりきっているからです。人がぞろぞろショッピング街でプレゼントを探しています。今年のクリスマスショッピングは記録的に大きいそうです。「不景気なのに、クリスマスプレゼントのことはやめたくない」という考え方でしょう。だから、皆は急いでいて、クリスマスの意味を忘れています。クリスマスをゆっくり楽しんだ方がいいのに!
家での準備の方が楽しいでしょう。ツリーを飾ったり、料理を作ったりして、そして、遊ぶことも大切です。この準備はJulpysselといいます。
小さなスウェーデンページでもJulpysselを楽しめます:
|
971223
|
明日はクリスマス・イブですね。スウェーデン人にとって、クリスマス・イブはクリスマス・デイよりも大切です。クリスマス・イブに、皆はクリスマス・ディナー食べたり、クリスマスの歌を聴いたりします。そして、子供たちは「Donald Duckのクリスマス」をテレビで見ます・・・後者の習慣はもちろんあまり古くない(60年代に始まった)ですが、ほとんどのこども(と数多くの大人)にとって、この"Kalle Ankas Jul"という番組は必見です。 夜、家族のプレゼント交換が行われます。 クリスマス特集のプレゼント・ページを見てね。
|
971226
ああ・・・クリスマス料理をいっぱい食べちゃった。お休み。
971224
|
皆さん、今日はJulaftonですね。だからホームページを更新する時間があまりないです(カレンダーの動物の一覧も遅くなりますが、ご了承下さい)。そのかわりに、クリスマスのリンクを見てね。 素敵なクリスマス・カード クリスマス音楽1(Real Audio必要) クリスマス音楽2(Real Audio) またクリスマス・カードです。 ステッカーをコピーして印刷出来ます! 本当のAdventskalender。ちゃんとした画像があるから。 クリスマスの歌の歌詞(スウェーデン語)参考になれますか。 可愛いクリスマス・カード! Foraldrar(「親」)というサイトのカレンダー。
そして、最後にサンタさんを訪れてね!
それでは、やっと雪に恵まれたストックホルムから、
|

