ハヤブサ号の勇姿。写真ではきれいだが、近くに寄ってみると塗装ムラがあったりカッティングシートがシワシワだったりする。(自分の貼り方がヘタクソだったからデス)
  タンクには全ライダーの名前が。タンク内覗き窓に注目。
  オフィシャルに皮肉を言われたオイルキャッチタンク。まぁその辺に落ちてたオイル缶を金属バンドでくくりつけただけだもんなぁ(^^; でもちゃんと機能は満たしています(笑)
  前夜の作業の風景。レースは直前までひたすら辛いです。そして本番になっても辛い。しかし思い出に変わった頃、全てを楽しいと思うことができます。
  キック練習の風景。なかなかかからないエンジンには苦戦させられました。
  タンク覗き穴からガソリン残量を確認。どれくらいの残量でどのように見えるかをガムテープで詳細に書き記してあります。でも来年からこのタンクはレギュレーションで使えなくなりそう。
  正面から見たエリック号とゼッケン91番。車体の細さがわかりやすい一枚です。
  決勝直前のもてぎは快晴。スタート前のミーティングの風景。
  決勝前でややナーバスそうな内池選手(左)と、大きく構えて余裕を見せる鈴田選手(右)。さらにその奥でトボトボとグリッドに向かう坪川選手。しかし表情に騙されてはいけません。皆きっとレースとは全然関係ないこと考えています。
  一人1コーナーをにらみつける坪川選手。でも本当は女の子を見ているものと思われます。
  グリッドでバイクを囲む鈴田選手、内池選手、そして石井鬼監督。
何やら神妙にタンクを覗き込んでいますが、実は徹夜の連続で皆眠いんです。
  もてぎエンジェルのお姉さん。細くてとてもキレイです。見ているだけで幸せになれます。
  オープニングラップ、ぶっちぎりのトップで帰ってくるハヤブサ号。モニターの一番上に「Propman.jp ハヤブサ」が記載されています。

この後自分も走行モードに入って、後の写真は一枚も取れませんでした…

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