
大治支部のAさんは、親会社の仕事の予定が急になくなって売上が落ち込み、よりによって胆石の入院も重なって、県保証の返済が6ヶ月遅れてしまいました。融資先の一宮信用金庫大治支店から「一括で返済してください。なければ代位弁済します」という内容証明が送られて来て初めて民商に相談し、「条件変更の手続をして下さい」と一信に申し込みました。
ところが応対した一信の担当者は、「元金ゼロの条件変更なんてやったことがありません」の一点ばりで相手にしてくれません。大治支部ではAさんの訴えを聞いて急きょ11日に班会で対策会議を行い、翌12日、4人の役員さんも一緒に、再度一信交渉を行いました。
Aさんの「商売続けたいし、借りたものは返したい。ただようやく9月から仕事が入ったばかりだから、11月までは条件変更してほしい」という訴えに、「一信は制度融資の精神にかえって対応すべきだ」と応援の役員の声も加わって、「Aさんの要望を十分伝えて、本店や県保証と対応を協議します」と宇佐見支店次長が回答、後日「条件変更を行います」との回答をいただきました。
(つしま民商ニュース 02.9.16号)。
