◇「薬を用意してでも調査を受けよ」と統括官!
今年税務調査を受けることになったYさんは、3年前に突然心臓発作が起き、日赤病院に緊急入院。退院後の今も通院し、舌下錠のニトロを常備しながら細々と仕事をしている状況です。ほかにも不整脈・緑内障・糖尿病にもかかってしまい、8月に税務署員が突然訪問して以来動悸が激しくなってお盆には高熱で寝込んでしまうほどでした。こんなことで調査が始まるとどうなるのだろうとかかりつけのお医者さんに相談し、診断書をもらって調査の中止を税務署に要請しました。9/24集会後の税務署交渉にも参加し、税務署側も「特別な事情がある方には配慮いたします」という返事をもらい一安心、ところが……
10月6日突然T署員が自宅に訪問。電話してみると「やはり調査は続行します」という返事。いろいろ話を聞いていると突然青山第2部門統括官がかわって「あなたの要請は受け入れられません。薬をもって調査受けてください」とばっさり。あまりの言い方に言葉もなく、その場は電話を切ってしまいましたが、8日にはまたも自宅に「6日の電話で8日までに(調査日時の)連絡いただけるようお願いしましたが、いただいておりません。連絡いただけない場合は当署での調査を進めさせて頂きます」という追い討ちの手紙が入っていました。
Yさんは「青山統括官は私に会ったこともないはず。そんな人になぜそんな言い方ができるのか。『もしものことがあったら責任取ってくれるか』と聞くと『取れません』という返事。税務署には人間の心がない」と怒っています。
(つしま民商ニュース 03.10.27号)
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