3/26
雨降ってます。しばらく続きそうです。ちょっと重たい気分です。天気のせいだけでなく、ここのところの移動の疲れがそろそろ体にきてるようです。おかげで最近の面接では、ついダークなことを口走ってしまいがちで、就職活動不調です。もう一つの理由は、ボクと同期の人たちがみんな卒業していなくなっちゃうからです。とうとう本当に取り残されたって感じで、なんだかさみしい、春のセンチメンタルジャーニー。
3/24
大変だったんだ。ホントに。昨日東京の説明会に行って、Fんちに忘れ物を届けてそのまま泊まった。そして今朝4時過ぎに起きて、始発の電車に乗って東京駅へ行き、最初のひかりに乗りこんだ。それで9時過ぎに大阪について会社説明会に行ってみると、あなたは登録されていませんって言いやがるんだ。確かに何か勘違いしてたボクが悪いんだけど、ちょっとくらい入れてくれても良いじゃないか。でも一人の例外を認めるとアレなんでどうぞご理解下さい、だって。おいおい、東京から大阪に朝一の新幹線で来たんだぜ!
頭良さそうな顔して融通きかねえ姉ちゃんだな。
info のみなさん、ごめんね。最初のバンドに躓いて、耐えきれず帰ってしまいました。疲れてたんだよ、マジで。
3/22
リックが帰ってきた。帰ってくるなりみかんの缶詰を開け、ちゅーっと残らず汁を飲み干し、本を読んでいるボクにかまうことなく、春休みで飛行機の空席がなくロスまで3日もかけて5000キロドライブしたとか、フィリピンの彼女の父親が保守的だったとか、一気にしゃべりだした。そしておみやげに、ウサギの形をした
one pound milk chocolate をくれた。1 pound が何グラムかは分からないが、とにかくデカイ塊だった。予想と違わないアメリカの味がした。リックは本物のミルクを使ってるからね、と得意げだったが。
HEY! HEY! HEY! に TLC が出てた。ヤツらプロだ。歌も踊りもラップもげきヤバ。この後に続いた上原貴子、鈴木あみ、ノリピー、モリタカ。やる気あるの、君たち?
アメリカのミュージシャンって自分の磨きをかけた技術に誇りを持ってて、お金を取ってるって感じなんだけど、日本のは、私ってこんなに下手くそなんです、お願いだからCD勝ってれませんか?
って言ってるようだった。日本の芸能界ってもともと完璧さを求めていないんだけど、あのゲストの組み合わせはホントに惨めな気分にさせてくれた。それにしても TLC
に向かって、あんた誰? って言う音楽番組の司会者って、世界に松本くらいしかいないだろうね。これは TLC にも衝撃を与えたに違いない。
3/21
久々にテレビをだらだらと見て過ごした。
スーパージョッキーが来週最終回だって。16年もやってたんだ。ちょっと淋しい。
美川憲一と神田うののイタリア旅行。お互いに相手の話を全く聞いてねえぞ。ホントは仲悪いだろ、おまえら。
スペシャルウィーク楽勝。メジロブライトも負けても全然悔しくなさそう。気合いに欠けるレース。
高校柔道団体戦。九州勢が活躍してたが、決勝はやはり名門対決。高校生のくせに顔が超恐い。ていうか極悪。
ちびまるこちゃん、サザエさん。連続で家族型アニメ。カツオがかなり現代化されたキャラになってない?
さんまのスーパーからくりテレビ。玉緒のボケはもはや確信犯。気になるのはうつみみどり。見てるだけで気持ち悪いぞ。いいのか?
日曜ゴールデンなんかに出して。あとカズシゲね・・・
"知ってるつもり!?" に大屋政子が早くも(早すぎ) 登場。いかにもってストーリーに仕立て上げるのが得意な番組だから信用度は低いが、大屋政子のしっくりこない理由が垣間見えた。
ここまで見たが、日曜のテレビは死にそうなくらいつまらん。そう言いながら、なぜ見続けるのか、オレ?
その後 Forat と I-ism に飯に誘われた。既に飯食ってたけど、雨が降ってたので車目当てに呼び出された。ついでにI-ism
から本を三冊 (うち一冊マンガ) 借りてきて、たて続けに二冊 (うち一冊マンガ) 読んだ。
3/20
興銀の会社説明会に行こうとして、雨の中をさまよったんだけど場所が分からずすっぽかした。連絡先をメモらずに家を出てしまったため、土曜なので電話も通じねえ。行くつもりまんまんだったんだよ。
斉藤家結婚式の2,3次会に行ってきました。ここんとこ続いてる結婚式 (Zenyさん、先週は行けなくてごめんね)
であるが、いちばん人が多かったんじゃないかな。さすがの顔のデカさです。別居ながら、とってもハッピーな感じでよろしいのでは。ライブも下手だと言っときながら、かっちょ良かった。生黒い音楽は最近全く聴いてないんだけど、いいなって思った。BGVの元プリンスがプリンスだった頃のビデオも良かった。
ちょっと前まで結婚したい病だったけど、それも治まってきたようだ。小さい子供を見ると、子供が欲しいと思うけどね。
ていうか、誰か子供くれ。立派にプリンセス (プリンスの場合、黒人に限る) に育てて見せるぜ!
3/19
Kさん送別式に出席する為、CDを売って金を作って行こうと思い、リックの車で出かけたら、家から山に登るものすごい坂のところで脱輪した。あまりにも不幸な場所でのでき事にしばし放心してしまったが、知らないおじさん達に助けられて何とかジャフを呼ばずに脱出成功。すごいたくさんの人たちが助けてくれて、感激でした。オマリ、フジタもありがとう。でもおまえら(?)
すぐに人にしゃべりすぎ。でもありがとう。いやマジで。CDは7枚で2700円にしかならず。ジュンスカの歩いていこうは引き取ってさえくれず。本とマンガも売ろうとしたが、これも引き取ってもらえず。ちょっと悲しい。
ああ (感嘆詞)、Kさんとうとう行ってしまうのか。長い道のりでした。ごくろうさま。引っ越しの手伝い行けなくてごめんね。アジア放浪より無事帰ってきた
(正確には無事ではない。クラミジア男) N。へんな頭になってたが、ノウミソは思ったより壊れてなかった。(僕がインドから帰ってきたときは、誰が見ても狂ってた)
社会人S くんが自由人 ii-DA をしきりにうらやましがってたけど、ボクはチベットに行った Nの方がうらやましかった。でもボクならもうちょっと寒くない季節に行きたいね。そんな季節はない?
じゃあ、温暖化だね。
3/16
一週間ぶりに名古屋に帰ってきました。で、東京であったことをとりあえず。
覇王別姫、行ってきました。歌舞伎と違い、本物の女の人が出てたのは文化大革命を通った中国らしい。サンシャイン劇場のような場所ではちょっと迫力に欠けた。事前のイメージで、すごい迫力だと思っていたせいかも知れない。観客も拍手のタイミングがはかれず無様。アクロバティックな戦闘シーンになって思い出した。子供時代、町内の中国領事館の親善事業で見せられた京劇西遊記のビデオ。あの頃は言葉も分からないし、アニメと勝手が違う演出にほとんどみんな途中で帰ってしまった。有名な覇王別姫の場面にくると、有無をいわせぬ圧倒的な存在感で観客の心をがっちり掴む。そして項羽も自刎。その頃にはボクも大感動で、涙が滝のように。ああ、かわいそう。大衆受けしそうな展開だと思いながら、まんまと演出にはまる。
劇場を出たところで、気になる人たちが会場の片づけやってた。この独特の臭い。(雰囲気+物理的な臭い) 絵に描いたような人たち。あ、兵隊さんだ!(アーミーの類ではない。昔の軍人がそこにいた。)
こんなステキな人達に囲まれて時間の迷宮をさまよう。これがコミケか!
駅に向かって歩いていると Tim Penn (だっけ?) という人がギターを弾きながら歌ってた。といっても"ゆず"みたいなんじゃない。エレアコでスタンリージョーダンのような両手奏法でリズムとアルペジオの感覚的な世界を紡ぎだし、throw
や sting のように緩やかで思考を停止させるようなメロディーを歌った。
就職活動はまずまず順調。いっこ内定もらえそうだし。そうなると、自分の行きたい会社以外は無理に日程合わせて行くこともなくなる。精神的にも肉体的にも金銭的にも楽になるね。楽になったついでに、久々にFんちでゲームにはまる。はまったついでに説明会すっぽかした。やっぱだめっすわ、おれ。おれと言えば、おれ亀吉。Quick JAPAN 良かったッス! 読んでないヤツは読め。
3/8
昨日、今日と Ineraction'99 (インタラクティブなメディアアートの発表会) に行って参りました。今日はパネリストによる講演・ディスカッションが行われていたので、これに参加してきました。、コンピューターを使ったインターフェース、コンテンツなど何がおもしろいかについて、人それぞれの意見を発表していました。サイエンティストの端くれのボクから見ると、もともとアートという定義さえも曖昧なのに、それについて議論することができるのかと思っていました。各人が好きなことを述べて、それに同意したり否定したりしていましたが、結局、全部認めるしかないって感じでした。華原朋美じゃないけど、"だってアートだもん"
ってとこでしょうか。限られた短い時間で、公衆の面前でディスカッションすることもなかったんじゃないか、ということですね。だから、出展者自ら作品の紹介をし、何処がどうおもしろいのか説明させた昨日の方が、むしろ意味があったのではないでしょうか。
インタラクティブアートといっても、今のところ本当にインタラクティブだとは言えない状況でした。というのは、例えばテニスをやってて、
2,3 回のラリーで終わってしまうようなら全然おもしろくない、ということを想像してみて下さい。そこで最後に、将来コンピューターと本当にインタラクティブな関係を作る、あるいはプログラムすることができるんだろうかと、質問してみたんだけど、相変わらずの口べたと、それに加えてそれを同時通訳というフィルターがかかることで、うまく伝わらなかったみたいです。テレビ電話で遠くにいる家族と話すことが、その解答だとは思えませんからね。
このように書いてきたけど、この展示会が全然おもしろくなかったというわけではありません。 むしろ、昨年あたりにICC
で見たものよりずっとインタラクティブだったし、おもしろかったです。メディアアートは、現在ものすごいスピードで進化している興味深い分野です。しかしまだ成熟していないので、楽しむためには、まずオーディエンスの積極的な意志と参加が必要で、誰が見てもおもしろいものではありません。
3/3 小春日和
はっはっはっ。笑うしかないね。そもそもこの事態は、一通のメールから始まった。
岡村隆史 99 in レインボーホール 開催決定!! 開催日時 : 3月3日(水)午後3時
ぐるナイの口コミ企画のことです。 ボクは別に岡村が見たかったわけではないのだが (負け惜しみじゃないよ)
こういうのは行って確かめないと、夜もおちおち眠れないタチなのです。んで、行っちゃったんです。IMA-ism と二人で。
バスに乗っていったんですが、ボクは、岡村が本当に来るんか? という疑念と、もし本当に来たらボクは一体どの位ノリノリになったらいいんだろう?
という妄想で心躍らせていました。傍観者面して冷めた振りして見ていようか? いや、ここは前のヤツの髪の毛をブチブチ引きちぎって、ダイブくらいやっとかんといかんのではないか?
しかしいい天気だ、こんな日にお出かけするのは気持ちが良い (前日明け方まで飲んでいたが) ・・・などなど。
着いた。予想通り、ガキばっか。私24歳、ちょっと小恥ずかしい小春日和。 隣に座ってたのは、ちょっとかわいい女子中学生。それをナンパに来る16歳のワルガキ。がんばれオレ。春の陽気に誘われて、たわいもない話をした。超デブが
3 頭ほどいて、僕の心を楽しませてくれる。気分は良い。
しかし、来なかった。岡村たかし。やっぱりデマだったのか。 隣の女子中学生やら、その他聞こえてくる話を聞いてると、情報のバリエーションがなく、どうやら同じ情報に踊らされていたようだ。いやいや、やってくれるね。誰だか知らないけど。たった
2 行ののデマで、500人ほど踊らせたわけだ。むしろ感心して帰ってきたね。
3/1
3月は別れの季節。穏やかな陽気とは裏腹に、心穏やかならぬ季節。はぁ、また長老度が増してしまう。
春のうららかな陽気に誘われて居眠りした隙に窃盗犯が逃走。窃盗犯ごときに大走査線を張るあたり、警察管理職のダメっぷりが笑える。これまで無難にやってきたんだろう、エライさんがものすごい汗をかいての記者会見。しかしこの落とし前はきっちりつけてもらわなくちゃ、お茶の間の観客が許さない。そのかわり、世界中に笑いの種を落としてくれた功績は讃えてあげよう。
お茶の間の観客といえば、これほど日本中から死ぬのを待ちこがれられた人がいただろうか。家族のキモチをもろともせず、いやむしろ挑戦的に踏みにじって、マスコミのエグさがみごとな進化を遂げている。最終形態にたどり着くのも遠くないだろう。
プレステ2が来年春に出るらしい。しかも DVD-ROMで、CPU が ペンIII の数倍の処理速度で、3次元画像処理がドリキャスの数十倍だと!
コンピューター・ゲームではなく、コンピューター・エンターテインメント時代の幕開けだ。ところで通信機能はどうなる?
Ima-ism 氏から誘われて、IAMAS によるメディアアート展 Interaction
'99 に行くことになりました。興味のある人は一緒に行きませんか? それから就職活動で東京に行くついでに、3/14 京劇の覇王別姫
(東京、サンシャイン劇場にて) に行くんですけど、それも付き合ってくれる人がいたら、是非連絡して下さい。