戻る

11/15

実験で忙しいなか、ジャミロのコンサートに行って来た。一緒に行った423とも話してたけど、外タレのライブは本当に久しぶり。ロックから離れてから、外人のバンドなんてほとんど聴いてないもんな。
外は大雨、オープニングアクトのDJはなんかヘタクソ、ジャミロの出だしも音のバランス悪し。JKは確かにめちゃめちゃ歌がうまいし、パフォーマンスもかっこいいんだけど、なんだかのれない。曲目は新旧のアルバムから有名なのを次々にやってくんで、観客も曲の頭は "ウォー、キャー" ってなるんだけど、すぐにたるんでしまう。はっきり言って、7500円の価値はないのではないかと思った。
でも、COSMIC GIRL あたりから、ジャミロクワイがそのバンド名を jam に由来しているとおり、次第にグルーヴィーでフリーリーでファンキーな演奏を披露。曲の構成もオリジナルのように複雑ではなく、フロア向けに単純な構成にアレンジされ、その分ノリやすくダンサブルで観客も昇天。PAもドラム、ホーン二人、ターンテーブル、パーカッション、ギター、ベース、シンセ二人、そしてディジュリドゥと難しい音のバランスだがうまく整いはじめ、CDのようにトーンを絞ったような音とは全然違うゴリゴリでカッコよくなってきた。それが新しいアルバムのツアーってことか。 ディレイを駆使したJKのヴォイスイリュージョン(恥ずかしい響き)もきまり、音響系も大満足。
アンコールのではノードリードでヤバイ音出しまくり。ゴリゴリの低音が気持ちよく皮下の骨肉を振動させた。 それにしても、Supersonicでのディジュリドゥがヤバ過ぎ。拭いてないときのディジュオヤジのダンスもヤバ過ぎ。新旧のヒットを全部やり尽くす勢いの曲目だったけど、やっぱり新しいアルバムの曲が最高に格好良かったです。それからインストの曲がこんだけカッコイイバンドもそうないでしょうね。とにかく、超ヤバイライブでした。しかし行ったのがオレと423だけってどういうことよ?

 

10/25

music のページを更新。ここ2,3年のボクの音楽遍歴をたどる。
秋競馬G1第一弾、秋華賞。大荒れ。この秋はおもしろそうではないですか。
ペルージャvsベネチアの試合を普通の地上波で放送してた。うれしー。が、雨の中の最悪なコンディション。これじゃスーパー・エクセレント・ビューティフル・ゴール(by 八塚さん) は望めない。

 

10/17

突然まわりの世界が溶けだし、ある種の痺れ感と共に亜空間に放り出されるという体験が年に一、二度ある。今日はその日だった。RAIZO 1999 と題された市川雷蔵没後30年特別企画というのをシルバー劇場でやってて、彼の作品が毎日4,5本ずつ上映されている。今日はその中の初春狸御殿というのを見てきた。なぜ眠狂四郎シリーズなどでなくこれを選んだかというと、名前がエロそうだったから。そしてその内容は、やはりエロかった。しかし、予想を大きく裏切るエロさで、期待を越えるエロさだった。諸兄、ボリウッドだ、マサラ映画だと騒いでいる場合ではありませんぞ。原点は東映にあり。日本映画がどうたらと屁理屈をこねてる場合ではありませんぞ。要はエンターテインメント、サービス精神です。ノッティングヒルなんかで騒いでる場合ではありませんぞ。日本には日本の愛の形式があります。ただちょっとだけ残念だったのが、雷蔵現役世代と思われる方々が、映画を見てるときにもっと盛り上がって欲しかった。あんなもんは上品に見てはいけません。
名駅のタワーレコードでshame (だっけ?) というバンドのインストアライブを見て貧しい音楽だと言ってのけ、1000円のカリブ民族音楽CDを揃って買っているケニチロウ氏、まっつん氏、体に気をつけてサブカル道に精進して下さい。
シドニーオリンピック日本代表の試合、今日の試合は見てておもしろかった。ああいう試合を見ると、今までサッカーが好きでなかった人もおもしろさが分かるんじゃないかな? それにしても藤本主税は応援したくなる選手だ。

 

10/15

耳の話だが、ダイビングに詳しいという医者を見つけられず、結局学校からいちばん近い KEN クリニックというところに行った。電話帳で調べたんだけど、名前からして軽そうなところかと思っていた。しかし、ボクが最後の患者になるのではと思うほどの爺さんが一人でやっているところで、看護婦もおばちゃん二人 (うち一人はその昔美人だっただろうなと想像に難くない) だけで、患者のボクより自分の仕事 (つまらなそう) の方が気にかかる様子だった。先生は患者のボクが心配になるほどひどく痰が絡むらしく、カーッという音がひっきりなしだった。当然ダイビングのことなんか知らず、耳抜きなんて言葉は誰もが知ってると思ったら大間違いだ、とたしなめられた。
看護婦といえば、今日の TLC の人はすっごくきれいだった。ちょっとこっぱずかったっす。

 

10/8

ダイビングに行ったとき、耳抜きがうまくできなくて鼻か耳が悪いと言われたが、その後帰ってきてから、耳がときどきキーンと痛む。耳鼻咽喉科に行きたいんだけど、一応ダイビングに詳しいところが良いなと思っている。しかし、急な痛みに襲われた時、顔をしかめて耳を押さえ、"い、痛い" なんて言ったりなんかすると、まわりから見ると危なくてしょうがないに違いない。そういうときのためにここで言っておきます。ボクはある周波数を感じ取っているのではありません。ただ耳が痛いんです。

 

10/7

今(1:30am)学校に行こうと思ったら雨が降りだしました。こんな事書いとくと、"tabuもまじめにやってるんだな。オレもがんばっちゃお。" とポジティブに勘違いしてくれる人がいたりすると嬉しいです。 そんな奴はいないか。ダメだもん。オレ含め、オレのまわり。でも最近のオレはダメダメだ!
今回のダメは 10/1 の内定式に東京に行ったときから始まった。夏休みにフィリピンに行って来た後ろめたさと、このままでは卒業がマジでヤバイという状況があって、9月の僕の働きぶりといったら、自分で言うのもなんだがすごかった。でもちょっとしたキッカケですぐにダメに戻ってしまうのね。内定式でだらだらと飲んだ後、名古屋に帰ってきてドリキャス買って、新サカつくにハマリまくってます。新内閣が発足しようが 、スピードが解散宣言しようが、新しいiMacが発表されようが、全く気にせずサカつくやってます。ああ、このままではマジで卒業できないかも。でも5年目にしてようやくJリーグ優勝!! ・・・じゃなくて・・・今から学校行ってきます。(2:00am)

あ、オースティンパワーズデラックスは是非見た方がいいですよ。これから僕のギャグ (まね) にだれも反応してくれなかったら悲しいから。

 

9/26

まっつん、Fudino 二人によって拉致されたドラム2号さん (NiMi) に、例によりケニチロウ氏、そして微力ながら僕の力 (文字通り力) も加わって、新たな命が吹き込まれた。天使の歌声で高らかに、そして大胆に歌い上げる1号 (Real Esso F. Kyoko) に比べると若干照れ屋さんだが、少しのレッスン (調整) で音感も良くなってきた。二人 (缶) のコラボレーションがセンパこと名古屋栄セントラルパークで見られるらしい。これは行かなくては。

 

9/18

MDF有志 (ケニチロウとまっつんの二人) によるスティールパン製作に少しばかり立ち会ってきた。インターネットから取り寄せた資料だけを頼りに、ナンにも分からないゼロからのスタート。いや、拾ってきたドラム缶を標識の土台で叩いてへこませるという手法を見ると、マイナスからのスタートと言えるかも知れない。しかし彼らはボコボコのドラム缶のふたを我が子を見るような目で眺めては、このポイントがスッゲー良いんだよね、こいつはもはや生き物だ、と嘆息まじりの溺愛ぶりだ。いわゆる "本物" のスティールパンと違って、高、中の音階だけが出せる、ワビサビ的奥ゆかしさがたまらない日本情緒たっぷり逸品に仕上がった。男の趣味ここに極まれり。

 

9/11

もはや世界の祭りといってもいいだろう、今池祭り、その中のイベント、インディーズ映画の上映会に行って来た。映画の出来はまあまあそんなもんかって感じだったんだけど、プログラムが進むに連れて、場違いな場所にいるという違和感が湧き起こってきた。原因は、いかにも映画を愛してますというマスクをかぶりつつ、その実仲間内でベタベタに褒め合うという最悪のオナニーショウを見せられてしまったからだ。上映の合間に司会が監督にインタビューするという企画があったのだが、これはもう何年か前のウッドストックの番組で司会していたNHKアナウンサー (現在、スタジオパークからこんにちはに出演中) よりもひどくて、もうただただ見苦しかった。"造田に刺されてもいい人リスト 今池版" にインプットされた。そんな中、名前は忘れたがシアターブルックのような頭の御仁のまわりに流されない男気 (ダメっぷり) に深い感銘を受けました。あんたカッコイイよ。

 

9/9

フィリピンより帰国。パスポートに1999/9/9の日付が付くのがちょっと嬉しい。とりあえず空港関係のコンピューターに異常はなかったようだ。フィリピンも駐禁無視及びW条約違反のお咎めもなく、難なく出国できた。
朝、フィリピンの空港でギターを衝動買いし、フィリピンと香港の空港でささやかな一人ギグを決行。誰からも相手にされず。そのうちギターから発せられるケミカルなスメルにノックアウトされる。
予想はしていたが、相変わらずリックの部屋の荒らしように絶句。 2週間ゴミ箱の中で大切に育まれたショウジョウバエは5億匹に達し、20世紀の人類の縮図のようだ。リックにちょっと文句を付けると、笑顔でこう返してきた。No problem. But we need more BUG SPRAY (殺虫スプレー) ! ゴキゲンなアメリカン野郎さ。5万回全人類を殺せるだけ核兵器があるんだ。ノープロブレム。

 

戻る