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過去の日記

3/28

(時差ボケと筋肉痛以外) なんの問題もなく、おかげさまで無事に帰ってきました。

カナダには勉強だけが目的で行ったようなものなので、カナダの生活自体にはそれほど期待してもいなかったわけですが、思ってたよりずっと楽しかったですよ。バンクーバーの街自体は、N1やM2やF2たちのヨーロッパ巡りほど刺激的でもなかったですけどね。テクノを流しながらローラーブレードで疾走する集団もいなかったし。

学校自体、かなりオモロかったです。こんなに毎日学校に行きたいと思ったのは、小学生時代以来ではなかったかと。イイ友だちにも恵まれましたし、英語もばっちり "3週間分は"上達したことですし、心配してくれる人や、やり過ぎだって言う人もいたけど、やっぱり行ってよかったかと。ご心配おかけしましたが、ボクはダイジョーブっすよお!

出発前日にせっかくカナダに来たからとスノボに行ってきましたが、出発の朝は、Hee-Young に借りたキティーチャンの騒々しい目覚まし時計の甲斐なく寝過ごしてしまい、前日に予約していたタクシーの運ちゃんに起こしてもらって、なんとか無事朝早い飛行機にも乗ることができました。しかし、予定通り飛行機内では筋肉痛に見まわれ、ボクは通路側の席だったので、内側の席の小娘が御手洗いに行く度に、一苦労しておりました。

昨晩は疲れ果て、テレビを見ているうちにいつの間にか意識を失っておりました (本当に意識を失ったのではなく、眠りのメタファーとして使っていることに注意) が、朝は夜明けの遙か前に目覚めてしまい、早朝テレホでネットサーフィングしました。この調子なら会社に遅刻する心配はなさそうです。

明日から社会人として第一歩を歩み始めます、お父様、お母様、お祖母様、お姉さま、頼りない息子に優しく導いていただき、心より感謝しております。一生懸命働いてお金を稼いだら、どこか南の島に行って幸せに暮らしましょうね!

 

 

3/5

ホント久しぶりに書きます。いやいや、東京ですよ。早くも引っ越しちゃってますよ。

実は2/14に東京に引っ越してきて、いろいろと大変だったわけですが、(その前には修論の発表なんかあって、それも大変だったわけですが)、ようやく落ち着いてきて、いよいよカナダへ語学留学だという2/24の夜、(出発のまさに前日)、異常事態が発生したわけですな。

日本の夜も最後だし、銭湯にでも行ってゆっくり広い湯船を楽しむか、と思い立ち銭湯に出かけました。ついでに電子辞書を買いたかったので府中のあたりに行ってみようと思いました。行ったところで売ってなかったんですけどね。帰り道、8時か9時くらいだと思いますが、自転車で走ってたところまで覚えているんです。

気がつくと、病院にいました。朝看護婦さんに聞いてみると、どうやら突然意識を失ったらしく、警察に救急車で運んできてもらったらしいのです。どうしても "魔の数時間" の記憶だけは戻らず、断片的なシーンがうっすらと思い浮かぶような気もするんですが、結局のところ何があったのか誰も分からないのですが、とにかくカナダにも行けず入院という事態になってしまいました。

初めて入院というものを体験しました。最悪でした。ボケ老人に囲まれて過ごす日々。いちばんたちの悪いジジイ(生きる価値なし)の隣のベッドをあてがわれ、訳のわからない (聞き取れない、または聞き取れても意味が分からない) 言葉 (あるいは眼差し) 責めを24時間体制で享受しました。意識がはっきりしてくるにつれて、この言葉責めの苦痛の方が耐え難く大きくなりました。検査の結果、何の異常も発見できなかったので、一刻も早くとすぐに退院しました。

事故でも病気でもないのなら、残された可能性は一つしかありません。ボクのooは地球上のみならず、インターギャラクティックに活躍しているのかも知れません。

その後、一時はゆっくり療養でもしようかという気にもなりましたが、一人で東京にいるのがあまりにも退屈なので、今日からやはりカナダに行くことにします。

それではみなさん、サヨウナラ。