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縮画堂 Ver1.2 |
【ファイル名】 MINIA12.LZH
【作 者】 Tad Miura(三浦忠彦) 【対応 機種】 Windows95以上 【動作 確認】 AT互換機 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】 事前にメールをください。 【ファイル サイズ】 548,256 Byte |
【ソフト紹介】
縮画堂はサムネールを一括連続作成します。 左側の選択ボックスで作成元のファイルを選び、右側のボックスで作成先のフォルダーを選んで「実行」を押せばサムネールを一括で連続的に作成することができます。
作るサムネールの大きさは大、中、小、指定から選べます。指定なら一応どんなサイズでもできます。ウィンドウで実際の長さを確認しながら一辺の長さを定めることができます。 フィットモードでその長さの一辺に画像をフィットさせる方法を指定することができます。
作成しようとするサムネール画像を前もって今の設定で確認したり、出来上がったサムネールをその場で拝見したりできます。 |
まとめて改名 Ver2.2 |
【名 称】 まとめて改名 Ver2.2 |
【ソフト紹介】 エクスプローラなどからの連携機能について説明します。 ↓「詳しい説明」に表示見本とバージョンアップ履歴が載っています。
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まとめて改名 Ver2.2 スクリーンフォントを大きくしたときの対応版ダウンロード
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「まとめて改名」ではVer2.0以降、ファイル・リストボックスが横に広がることができるようにいたしましたが、その代償として、「画面のプロパティ」から、スクリーンで使用するフォントを大きくして使っている端末ではメインウィンドウや[特窓]などでウィンドウ右横側が蹴られてしまうデメリットが出ます。これに対応するとなると、画面座標を比例計算するたいへん手間な手続きを内部に入れなければならないため、つい横着して「スクリーンフォント大には非対応」にしてしまっていました。 ところが、実際に「都合が悪いから何とかして」なんてご要望をいただきましたんです。改めてフォントを大きくして使っていらっしゃる方も結構いるんだな、なんて実感するとともに、まだ発表して間もないのにこういった反響をいただけるのはむしろ嬉しいことじゃないかと思いました。そこで、当座の対応版を作りましたので、スクリーンフォントを大きくしてお使いの方は以下の版をダウンロードして挿し替えてお使いいただきますようお願いいたします。 次期バージョンもすでに構想ができていまして、当面の仕事が一段落してから開発を進めますが、その版では上述の面倒な計算をして両立するようにいたします。 |
使い方 ダウンロードしてから解凍してください。このセットには実行プログラムSerena.exeが一つだけ入っています。 「まとめて改名」がインストールしてあるフォルダの、Serena.exeにこれを上書きして入れ替えてください。それで結構です。 ご注意 1. この版は当座の対応版ですのでフォントを大きくしてお使いの場合フォームにスクロールバーが出るかもしれません。右下をマウスでつまんでウィンドウを広げてお使いください。 2.「改名[特窓]」ではダイアログからはみ出る長いファイル名が来た場合にも自動的に横へ広がらないので、多分当初のファイル名の左側文字がボックスの左側へ引っ込んで出ると思います。名前がボックスに出ているだけとは違いますので誤認しないようご注意ください。この場合にもボックス内でカーソルをずらせば右左ずれてすべて編集できます。 |