「大切なことはね、目に見えないんだよ・・・」と
本の中で『星の王子さま』は語りかけています。
著者のサン=テグジュペリは
1944年に飛行機に乗っていて行方不明になっていましたが、
つい最近、その墜落した飛行機が発見されたそうです。
このミュージアムこには、
彼の故郷フランスを思わせる街並みが再現されています。
子供の頃に持っていた純粋な心を思い出し、
しばし『星の王子さま』の世界で心を癒して・・・
なんでそれが箱根にあるの?な〜んて疑問は抱かずに。
妻コンスエロの名前のついた ローズガーデン |
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通りにはすべて本に登場する人物の 名前がつけられています。 ここは「地理学者通り」 |
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中心にあるフランス式庭園 |
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実際に結婚式があげられる教会 | |
ここはパリの街並みに似せていますが 実際はトイレなのだ。 |