| UP TALKER ON TV vol.9 |
| 【再現!Dove語尾上げCM〜コマダム討論編】
「ダヴならぁ〜!砂漠状態のお肌に?、水が入った?… 99年5月〜12月放映DoveCM
コマダムA「ほんとにああいうふうになるのかなぁ… コマダムB「一度使ってみないと?、うん〜わからないっていうか… コマダムC「ほんとに7日間でぇ… コマダムD「ちょっと信用できないかな… コマダムE「つっぱらないわけないじゃないですかっ コマダムF「どれも使ってもおんなじじゃないって…(笑)← (ナレーション) Doveは成分の四分の一がモイスチャーミルクで作られています。 コマダムG「本当にそんなにしっとりするのかなぁ」 (ナレーション) 本当かどうか7日後の肌とくらべてください うるおい洗顔料、Dove NIPPON LEVER 冒頭に登場する、ものすごくふくよかな女性が連呼しているすざまじいまでの語尾上げは、反語尾上げ派にとって決して忘れることのできないものだろう。私はこのCMがトラウマとなって今でもたまにこの女性が夢に出てきてうなされる。というのは嘘だが、99年5月〜12月に放映されたこの語尾上げCMはリーバの悲劇として今なお語り継がれている。 さて今回取り上げたのは、このリーバの悲劇を受けてコマダム達が討論を繰り広げる、という趣向のCMだ。 コメントするコマダムは全部で7人。問題なのはコマダムBとコマダムEの2名である。コマダムBは語尾上げで話してひとりで頷いてるし、コマダムEは「〜じゃないですか」押し付け話法を用いている。 ただ、よくよく見てみるとその他の人はぜんぜん問題ないということに気がつく。というか今気がついた。語尾上げ、もしくはそれに類する話し方をしているのは、7人中たった2人なのだ。 にもかかわらずこのCM全体をおおっている語尾上げ感は一体なんだろう? おそらく、初っぱなにリーバの悲劇で悪夢を蘇らせたことが後々まで尾を引いているせいではないだろうか。 こんなページを読んでるあなたならとっくにご存知だと思うが、DoveのCMは必ず1箇所は巧妙に語尾上げを折り込んでくる。我々としては今後も注意深くDoveウォッチングを続けていかねばなるまい。 2001.7.16
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