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第43回 有馬記念
(中山 芝・2400m)
着順 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 重量 | 騎手 | タイム |
1 | 2 | グラスワンダー | 牡4 | 55 | 的 場 | 2:32.1 |
2 | 10 | メジロブライト | 牡5 | 57 | 河 内 | 1/2 |
3 | 11 | ステイゴールド | 牡5 | 57 | 熊 沢 | 2.1/2 |
4 | 3 | セイウンスカイ | 牡4 | 55 | 横山典 | クビ |
5 | 13 | エアグルーブ | 牝6 | 54 | 武 豊 | 1.1/2 |
払い戻し
単勝 2 1450円
複勝 2 620円
10 200円
5 660円
枠連 1−5 2290円
馬連 2−10 4430円
予想していた馬の結果
◎ | セイウンスカイ | 4着 |
○ | エアグルーブ | 5着 |
▲ | メジロブライト | 2着 |
△ | マチカネフクキタル | 13着 |
× | ステイゴールド | 3着 |
× | グラスワンダー | 1着 |
× | キングヘイロー | 6着 |
回収ポイント
0ポイント
嫌な予感だけが当たってしまい、結局今年も有終の美は飾れませんでした。
しかしグラスワンダーの復活は感動ものでしたね。
やはり距離の問題ではなかったということを示してくれました。
来年はぜひエルコンドルパサーとの対決を見てみたいものです。
2着に入ったメジロブライトも距離が伸びるほどいいみたいですね。
ずっと好きだったけど、今回は控えめにしたら2着に来るんだから嫌ですね、ほんと。
それに引き替え、セイウンスカイは一体どうしちゃったんでしょうか。
一応掲示板には載りましたが、まだまだサイレンススズカほどではなかったようで。
この馬も買わないと来て買うと来ないという嫌な馬の1頭ですが、巻き返しに期待です。
とにかく、有馬記念は毎年のことながらドラマがあってホントに面白かったです。
今年を振り返るといろいろな出来事が競馬界にもありました。
最強といわれた馬達も何頭かターフから去っていきました。
しかし次の時代を背負う馬が新たに出てきたことも確かです。
1999年もきっと競馬は面白い年になることでしょう。
春のG1が始まるまで休養期間に入ります。(といっても2月にあるけど)
またその日までさようなら!!