From Newspapers

最新版

このコーナーは自分が読んだ新聞の中で、内容はともかく気になった記事を取り上げて紹介します。
ついでに、自分の感想もちょっとだけ。 (不定期更新)


2/24

元ハッカーは億万長者 (from 日本経済新聞 夕刊)

 米国の自称「元ハッカー」少年(15)が、その豊富なネット経験を生かし個人情報保護ソフトを開発、340万ドル(約3億7740万円)以上の資産を持つ億万長者になったことが明らかになった。
 この少年は、シカゴの高校生リシ・バート君。個人情報保護分野の将来性に着目、夏休みを利用して対策ソフトを製作し、昨年9月、カナダの天然資源調査会社ロッカ・リソーシズの求めに応じこのソフトに関する権利を現金4万ドルおよびロッカ社株、150万株と引き換えに売却した。
 ロッカ社によると同社の株価はこのソフトのおかげで6倍以上急騰。22日の終値で計算するとバート君が保有する資産総額は341万5000ドルという。

 恐れ入りましたって感じですね。ハッカーから自分の得意分野のソフト開発に転向、しかもまだ15歳とは。こういう風に自分の能力を売るってのはたいしたものです。さらにこの少年、ソフトの権利売却時に目先の儲けだけに走らず、株を要求した点が素晴らしい。それが今の億万長者の元になってるわけですから。やっぱりただボーっとネットサーフィンしてるだけじゃダメってことですなぁ。どっかにおいしい話落ちてないかなぁ・・・。

2/24

カーオーディオ、機能・価格競う (from 日本経済新聞)

 ケンウッド、パイオニアなどカーオーディオメーカー各社の新製品が3月上旬から順次、登場する。ケンウッドは音声データ圧縮技術「MP3」で録音した音楽を再生できるCDカーオーディオを発売。パイオニアは横からでも画面が見やすい新機種を投入、クラリオンは携帯電話をつないでおけばハンドルを握ったままでも通話できる製品を売り出す。価格を引き下げる動きもある。学生、社会人など若者中心に購入者が増える春に向けて便利さや割安感を強調している。

 ケンウッドが3月中旬に発売する「919」シリーズは、MP3技術を使いパソコンでCD−R/RW(追記型・書き換え型CD)に保存した音楽を再生できる。MP3対応のカーオーディオは業界初で、インターネットによる音楽配信などに興味を持つ若者などの利用を見込む。希望小売価格は「D919」47000円で、ラジオのAM、FMチューナー付きの「Z919」が60000円。
 パイオニアのMDカーオーディオ「カロッツェリア・MEH−P7700」は次世代表示装置の1つ「有機EL(エレクトロルミネッセンス)画面」を採用。液晶画面よりも視野角が広く、横からでも画面が見やすいという。3月上旬発売。63000円で、初年度は月産5000台を目指す。
 クラリオンが3月21日に発売する「アゼスト・DMX5655z」はCDとMDに対応し、価格は52500円。別売りのハンズフリー通話接続ユニット「JCH540Z」(27200円)を使って携帯電話を接続しておくと、スピーカーから相手の声が聞こえ、ハンドルを握ったまま通話できる。
 低価格化を進めるのは富士通テン。主力の「エクリプス」シリーズ9機種をリニューアルして値下げし、4月から販売する。人気のCD・MD一体型「E3310CMT」はホール内の臨場感を再現するDSP機能も盛り込み、50000円と従来機より約2割下げる。
 カーステレオ、CD、MD、カセットテープなどを合わせた国内の市販用カーオーディオの出荷台数は業界推定で年間約240万台。需要は伸び悩んでおり、各社はネット利用者が楽しめる機種などをそろえることで新規需要の掘り起こしを狙っている。

 なんといっても注目はケンウッドのMP3対応カーオーディオですね。CD−R/RW対応なんで、1枚のCDに1分1MB計算で650分にも及ぶ曲が収録できるわけですよ。へたすりゃ1枚のCDにアルバム10枚分ぐらい入ったりして(^^;多少音質が落ちるとはいえ、こりゃすごいッスよ。RW対応ってことで、書き換えても使えるわけでいうことなしです。これは絶対に買いです。自分もお金貯めたら絶対買うぞー!!

2/9

賢く「ドクターショッピング」 情報武装し医師選ぶ (from 日本経済新聞 夕刊)

 病気になった時、患者が複数の医師を次々と訪ねる「ドクターショッピング」。かつてのような手当たり次第型から、勉強した上で賢く医師を選択するケースが増え、医師側からも評価する声が出ている。とはいえ、心身ともに患者の負担の大きい手法を患者があえて取る背景には、複数の医師が連携し納得のいく医療を患者に提供する「セカンドオピニオン」が、定着していないことがある。

ネットで論文検索

 「自分がじっくり調べ納得して選んだ執刀医だったので、手術の結果はどうあろうとも受け入れるつもりだった」。作家の下田治美さん(52)は、3年前に脳動脈瘤の処置手術を受ける際、11人の専門医を訪ね、その中から1人を選んだ。インターネットで医学論文を検索するなどして候補者をリストアップし、実際に会ってみて決定したものだ。この間、2ヶ月半を要し、読み込んだ資料はファクシミリ用紙が50メートル分、A4用紙は高さ10センチに上った。
 病を抱えながらも、こうした負担のかかる作業に取り組んだのは、当初かかった医師に大きな不信感を持ったため。質問すると、すぐに「だまれ」などと怒鳴る医師だった。患者の立場を少しも理解しない姿に不安を覚え、結局は手術前夜に自主退院。そんな体験から、その後、執刀医を選ぶ際には、信頼できるかどうかを一番重視した。
 患者がより納得できる医療サービスを求めて複数の医師を内密に訪ねることが、「ドクターショッピング」と慣用的に呼ばれるようになったのは10年ほど前からだ。

「名医」のガイド本も

 医療トラブルの相談を手がける市民団体「医療消費者ネットワークMECON」(東京)代表の清水とよ子さんによると、かつては「医師との信頼関係を築く上で妨げになる」と医師から否定的にとらえられていた。実際に患者自身も、自らが望む診断結果が得られるまで無分別に病院巡りをしたりするケースも少なくなかった。
 だが、最近ではMECONには患者から医療情報を収集するノウハウの問い合わせも増えている。下田さんのように、実際にどんな医療を求めるのか明確にしたうえでそれに見合う医師を探す患者が目立ち始め、ドクターショッピングの質が向上している。また、医療分野の専門化が進む中、医師の手によって、ドクターショッピングを促す「名医の見つけ方」などと題した書籍が出回ったり、「賢いドクターショッピングのすすめ」というセミナーも開かれたりするようになっている。
 ただし、関心の高まりに対し、医療経済研究機構の主任研究員、野口一重氏は疑問を投げかける。患者が主体的に医療に向き合う点は評価しつつも「そもそも、(患者側が)しなくてすむ努力をしているにすぎない」というのだ。「患者が納得いく医療を得られるシステムとしては本来、セカンドオピニオンこそが優先されるべき」と主張する。
 セカンドオピニオンは、日本では最初にかかった医師以外の意見を求めて診察を受けるといった程度の意味合いでしか理解されていない。しかし、米英などではもう一歩踏み込んで患者の権利として既に定着しているシステムだ。
 すなわち最初に診断した医師は患者の要望があれば、自分がキーマンとなって別の医師への診断を仲介し、医師同士が相互に連絡を取り合って、より客観的な診察結果を患者に提供する。こうした医師間の連携体制が整っていれば、患者は独自に医師を探す苦労をしなくても済むし、同じ検査を何度も受けなくていい。日本でも注目され始め、ここ2年の間に実際に導入しようとする医療機関も登場し始めている。
 だが、「患者と医師のコミュニケーションが十分取れているとは言い難い現状では、セカンドオピニオンが定着するには、まだまだ時間がかかりそう」とみるのは、ナグモクリニック(東京都品川区)の南雲吉則院長。
 同クリニックでは、昨年8月にセカンドオピニオン外来を設置し、患者が最初にかかった医師の診断内容をチェックするサービスを始めた。必要があれば別の医師を紹介したり、また、最初の医師の診断が妥当なら、それを患者に説明するものだ。これまで約40人の利用があったが9割の患者は現在かかっている医師に内緒で来院していた。これでは、医師同士の連携が必要なセカンドオピニオン体制の作りようがない。

患者の遠慮も要因

 患者が、こっそりとしか別の医師を訪ねられない要因は何か。南雲院長によれば、1つは患者側に「別の医師にかかることは、現在の医師に失礼」といった遠慮があること。その一方で、医師側には自分の診断が他人に評価されることを嫌う傾向がある。
 こうした状況を変えるために、南雲院長は、患者と医師の相互理解を深めていく必要性を説く。「患者もドクターショッピングからさらに一歩踏み込んで、最初にかかった医師に積極的にカルテ開示や検査データの公表を求めていってはどうだろう」
 医師側も、現在のドクターショッピングが、より納得できる医療を求める患者の医師の現れであると認識することが必要だ。
 

 情報社会というのは恐ろしいですね。まさか医学論文まで検索された上で医師を選んでるとは。ま、その論文がどこまで実際の技術を反映してるかは分かりませんが(^^; いずれにせよ、今までの”お医者様のいわれるがまま”って傾向はどんどん変わってきてますね。それはそれで、いいことだと思いますよ。自分の体ですから、自分が納得いく方法で治すのが当然ですよね。セカンドオピニオン制度については日本では定着するんでしょうか?どうしてもお互いの悪い点を指摘し合うことを嫌って、なあなぁにしてしまう風潮が未だに残ってる気がするし・・・。定着までには、まだまだ時間がかかるように思いますね。しかし、患者さんがだんだん賢くなってくると、医者としてもよりいっそうの修練が必要となりそうですなぁ。そういう自分も、日々勉強してがんばってかないといかんですね。

2/4

英サッカー、選手枠制限の動き (from 日本経済新聞)

 英イングランドのサッカー界で、外国人選手枠を設けようとの声が強まっている。各チームが将来のスター確保を狙った”囲い込み”を強めるあまり、地元の若手選手が活躍できないとの不満が強まっているためだ。プレミア・リーグ(イングランド1部リーグ)は世界で有数の人気リーグに成長したにもかかわらず、イングランド代表の実力がそれに伴わない原因との指摘も聞かれ、英下院は選手枠の変更に向けた調査に乗り出した。
 プレミア・リーグでは、試合に出場できる欧州連合(EU)域外出身の選手は1チーム3人までだが、昨年夏に契約選手数の制限が撤廃された。各チームは放映権料収入の急騰を背景に外国のスター選手を増やし、これがチームの人気につながって入場料収入や広告収入が増える好循環を生んでいる。
 ところが外国人選手の多いチェルシーで昨年暮れ、先発メンバーにイングランド出身がゼロという事態が発生するに及んで、関係者の危機感に火がついた。
 プロ・サッカー選手協会のテイラー事務局長は「今のイングランド代表の実力は、プレミア・リーグのレベルを反映していない」と、外国人ばかりが活躍する結果イングランドの選手が育たないと指摘。イングランドのサッカー協会(FA)も「レギュラーとして試合に出てこない外国人選手が多い」と、安易な契約や囲い込みの横行に不満を表明する。
 プレミア・リーグの外国人選手の数は現在20チーム合計で194人で、うちEU域外出身は34人。ある関係者は「本当は英国外からの選手すべてを規制したい」と話すが、これは域内の労働者移動の自由を保障したEU法違反。そこでFAは英下院雇用問題小委員会の公聴会で、EU域外からの選手について1チームあたり2人までしか外国人労働許可証を与えないよう、政府の基準変更を訴えた。
 これに対しチェルシーのビアリ監督は「イングランド若手選手の育成に努めるのは結構だが、そんなことをしていてはチームが(欧州チャンピオンリーグなどで)他国のクラブチームに勝てない」と、国籍にこだわるのはおかしいと主張している。

 最初は「なんで議会が絡むのかいな?」って思ったんだけど、EUの法律関係があるからそこまで了解が出ないと変えられないんですね。うーん、大変だ欧州は。しかし、国の代表を強くすることとチーム自体を強くすること、どっちが大切なんでしょうね?でもあまりにも自国のために動きすぎると、プレミア・リーグ自体の質が落ちて人気なくなる可能性もあると思うんですけど。やっぱり有名選手が集まってるからこそみんな見たいわけだし。イングランドにとっては頭の痛い問題だろうけど、1ファンとしてはあまり制限して欲しくないなぁ。

1/31

メディカルサイバー ネットで健康管理 (from 日本経済新聞)

 医療情報システムのメディカルサイバースペースグループ(大阪市)は大阪の総合病院、城東病院と連携し、3月1日からネットを利用した会員制の健康管理サービスを始める。会員が専用端末で計測した心電図などのデータを送信、医師などが異常をチェックして病気を未然に防ぐ。会費は月3万円。高齢者などを中心に今秋には月間1億5000万円の売り上げを目指す。
 会員は端末を借り、心電図と血圧、心拍数を約2分かけて計測した後、一般電話回線かインターネットを通じてデータを送信する。城東病院が10分以内に診断結果を送る仕組みで、1日何回でも可能。専用のシートに健康状態を記入して送れば計測データと合わせ、簡単な健康診断も受けられる。
 病院は診断する際、メディカルサイバーのサーバーに蓄積された過去のデータをインターネット上で呼び出して参考にする。受付時間は午前7時から午後9時まで。

 うわっ、やられたって感じですね。こういうアイデア持ってたんだけど、先を越されちゃいましたね。循環器系の病気の人も増えてるわけだし、そういう人にとって家で安心が得られるってのは大きいですよね。これ絶対いいですよ、この先きっとこういう形増えてくと思います。お金があったらこの会社の株を買うんだけどなぁ(笑) 

1/27

狙われる”無防備日本” 進まぬ対策、官民格差拡大 (from 日本経済新聞)

 一連の政府ホームページ書き換え事件は、ハッカー対策を決めたばかりの政府に対するハッカー自身の挑戦といえる。コンピューター2000年問題を無事に乗り越え、政府内には安心ムードが漂っている。だが、米国ではクリントン大統領が年明け早々、包括的な安全対策を打ち出しており、これからが危機管理の本番となる。
 コンピューターの情報を盗み見するハッカー行為は半年ほど前から日本でも頻発している。政府や新聞社など情報を扱う組織が狙われている。米政府が2000年問題でハッカー対策を強化したため、無防備な日本に矛先が向き始めた。
 インターネット上には「アトリション・オルグ」といったハッカーのホームページがある。彼らは侵入に成功すると記録をページに残し、腕を競い合う。漢字を使う日本のホームページはこれまで敬遠されていたが、その分、新たな挑戦相手となった形だ。
 特に日本が狙われるのはセキュリティー意識が低いためだ。誕生日や社員番号などを安易にパスワードに使っており、専用ソフトを使えば見破ることは極めて簡単。そうなれば”正規メンバー”として侵入でき、あとはやりたい放題だ。
 もう一つ政府が狙われた背景には安全対策に関する”官民格差”がある。紙による情報交換を前提としてきた行政府には、ネットワークに対する十分な備えがない。昨年末の2000年問題でも、民間から送られた添付ファイルを開けず、電子メールによる情報交換を急きょ、ファクスに改めるという珍事があった。

今回の書き換えは単にいたずらだったが、海外では国家の機密情報を操作するなど、軍備によらない「サイバー・ウォーフェア(電脳戦争)」が安全保障を脅かす問題となっている。
 米政府はサイバーセキュリティー予算として、2001年度に約20億ドルを計上する計画を発表した。一方、日本の防衛庁がハッカー対策に当てた予算は13億円と、ケタ数が2ケタも違うのが実情だ。
 日本でも2月から施行される「不正アクセス禁止法」では、ハッカー行為についても、危害を与える「クラッカー行為」と同様に罰則を科すことにした。しかし「本人が特定できない相手や外国人を、国内法でどれだけ拘束できるかは疑問」(藤原宏高ひかり総合法律事務所弁護士)だ。
 元内閣広報官の宮脇磊介氏は「日本の問題は指導層が技術を知らないことだ」と指摘する。米国の安全保障の傘の下で、行政府も国民も情報活動や安全対策に対する感覚が鈍ってしまったことが問題だという。
 2000年問題を終えた今こそ、将来を見据えた情報化対策を政府として示す時期に来ている。

 今まではセキュリティーに関して全然無関心だったんだけど、最近になって自分もかなり不安を持つようになってきましたよ。っていうのも、いろんなHP(特に怪しいところ)見てると、ほんとすごいんだもん。そういうテクニックのある人たちが悪いコトしようと思ったら、今の状況だったらたぶんやりたい放題でしょうよ。世の中上には上がいるってもんです。そんな危機意識を全然感じさせない今の日本の政府陣はマジでヤバイと思いますよ。一歩間違えば戦争起きてもおかしくないわけだし。いやぁ、ある意味恐ろしい世の中になったものです。うちのHPも書き換えられないように気をつけないと(そんなことする奴いないか、メリットないし(^^;)

1/25

大学生の数学力低下深刻 文系4人に1人中学レベル誤答 (from 日本経済新聞)

 小数の入った中学校レベルの計算を、最難関国立大学の文系学生でも4人に1人が間違えるなど、大学生の計算能力の低下が深刻になっていることが、西村和雄京都大学教授、戸瀬信之慶応大学教授らのグループの調査で分かった。戸瀬教授は「高校までの学習時間が減って繰り返し学習も少なくなり、数学の基本が身に付いていないのではないか」と話している。

 調査は、昨年、全国の37大学の1年生約1万人を対象に、小、中学の問題と大学入学資格検定試験から選んだ簡単な計算問題を25問出題(国公立と私大で一部問題を差し替え)、結果を分析した。
 平均点(25点満点)は国立トップクラスのA大文学系類(数学非受験者を除く)で22.11点、同B大文学部で22.94点にとどまった。特に数学を受験しないですむA大後期試験入学者は7.89点という極端な低得点。私大文系のトップクラスでも、一般入試数学受験者で21−22点台、数学非受験者だと10−13点台まで下がり、受験科目と成績には密接な関係があった。数学受験者でも、平均点が7点台の私大もあった。

計算問題の例と正解

{1+(0.3−1.52)}÷(0.1)−22

誤答率(%)

国立トップA大文学系類
国立トップB大文学部
有力国立C大学経済学部
有力国立D大学経済学部
有力国立E大学経済学部
私立トップF大学経済学部
   (数学で受験)
私立トップF大学経済学部
   (数学非受験)

 

・・・・・・・・・・27
・・・・・・・・・・25
・・・・・・・・・・33
・・・・・・・・・・38
・・・・・・・・・・38
・・・・・・・・・・21

・・・・・・・・・・39


 マイナスや小数の入った中学レベルの四則計算の誤答率を見ると、A大文学系類で27%、B大文学部25%とほぼ4人に1人が間違えている。他の国立大学も同様で、30%台の旧帝大系経済学部が続出、私大トップクラスでも、数学非受験者の誤答率は50%前後だ。ルート49=7が正答できない学生がA大文学系類、B大文学部ともに17%いるなど、単純な問題の誤答が目立つ。
 一方、西村教授らが98年度に実施した試験問題を北京の中国トップ校哲学科の学生に受けさせたところ、96%が満点。これに対し、日本の国立トップ2校文学部(文学系類)の満点者は45%と23%、私大トップ校の文学部では5%で、日中間で大きな差がついている。

 まぁこんなもんなんでしょうかね、実際の所は。昔に比べて数学嫌いな人が増えてることも事実でしょうし。理系の学生からしたら簡単な問題だろうけど、やっぱ文系の人にとっては中学レベルとはいえ難しいのかなぁ?同様に理系の学生からしたら、歴史とかはほとんど知らなかったりするわけだし(自分はかなり無知です(^-^;;;) 確かにその計算ができなくて困ることあるかと言われると、全くないわけで。それぞれの分野でがんばればそれはそれでいいんでしょうかね。でもそんなこと言ってると、すぐに中国に抜かれそうですね(汗)

1/21

お守りはアビスパ福岡 強運呼ぶ?落ちないグッズ (from 日本経済新聞夕刊)

 「落ちそうで落ちない」と、受験生の間でブームを巻き起こしている”お守り”がある。サッカーJリーグで昨年、たった1点の得失点差で2部リーグ落ちを免れたアビスパ福岡のキャラクター商品だ。2年連続、ギリギリの順位で1部残留。サポーターにとっては「ヒヤヒヤ」でも、受験生には「強運」と映る。
 福岡市内の繁華街、天神にある「雑貨館・インキューブ」内のクラブ公認ショップでは、制服姿の高校生たちがうろうろと品定め。「たとえ1点差でも合格は合格。トップで受からなくてもいいんだから」と、市内の公立高校に通う私立大志望の男子生徒。
 人気の商品は、チームキャラクター人形「アビー君」をあしらった文具。シャープペンシルや消しゴムは売り切れで、今は蛍光ペンやノートが売れている。
 そもそもは受験生の間で口コミで広まったが、今は全国から「何とか入手できないか」という問い合わせがショップに寄せられる。「本来なら成績を残して、メガホンなどの応援グッズが売れたらいいんでしょうけど」と販売促進マネージャー、山口剛さん。とはいえ、店頭に「アビスパ神社」を設置するなどいささか便乗気味の感もある。
 合格祈願といえば、神社の絵馬やお守りが昔からの定番。今もそれは変わらないが、加えてこうした商品が売れるのは、若者流の軽いノリか、それとも、より強い切実さの現れか。
 福岡は、太宰府天満宮に祭られた学問の神様・菅原道真のおひざ元。新たな「落ちないグッズ」の登場を、苦笑しながら見ているのだろうか・・・。

 世の中一体何がブームになるか分からないものですね。まさか「落ちそうで落ちない」ってところから、お守りになってしまうとは。でも自分もちょっと欲しかったりするけど(^^; しかし、全国から問い合わせがあるそうですが、「そんなこと問い合わせてる暇があるんだったら勉強したら?」って思うのは自分だけでしょうか?

1/14

子供もグイッとファイト一発!? (from 中日新聞)

 「疲れているのは大人だけじゃない」−−。大正製薬は13日、同社の看板商品であるドリンク剤「リポビタン」シリーズに、子供用の「リポビタンJr.(ジュニア)」を15日から発売する、と発表した。
 8−14歳の子供を対象にしており、滋養強壮生薬である五味子(ごみし)や刺五加(しごか)のほか、発育時に必要なカルシウム、マグネシウムなどを配合した。子供が飲みやすいように甘酸っぱいミックスベリー風味にしてある。
 通常の「リポビタン」よりミニサイズで、価格は1本(50ミリリットル入り)200円。発売初年度10億円の売り上げを見込んでいる。
 ドリンク剤といえば、仕事にくたびれたサラリーマンのイメージが強いが、子供たちも塾や習い事などで疲れている。子供がぐいっと飲み干す光景も見られるかもしれない。

 なんだか恐ろしい時代になりましたね。子供用のドリンク剤登場とは、それだけの需要がきっとあったんでしょう。しっかし、あんまり子供の時からそんなものに頼り続けて大丈夫なんでしょかね?ちなみに自分はそういうのほとんど飲んだことないです。だから寝過ぎてしまうのかも(笑)

1/9

年賀状デジタル派増加 (from 中日新聞)

 年賀状作りにパソコンやデジタルカメラなどを利用する「デジタル派」が増加−。キャノン販売が20−30代の男女を対象に行った年賀状作成についてのアンケートで、デジタル機器の利用者が昨年に比べ1割以上増え、特に女性が目立ったことが8日分かった。
 調査は、昨年12月に首都圏と関西圏で行い、20−39歳の男女計504人から回答を得た。それによると、全体の6割が「年賀状を手作りした」と答え、うちデジタル派は、7割を超えた。使用機器のトップはパソコンで、2位はプリンター。
 最も「デジタル度」が高い層は35−39歳の女性で、手作りした人のうち約9割がデジタル機器を利用した。
 同社では「パソコンが女性に浸透してきた上、子育てでデジタルカメラなどを購入した主婦が活用しているのでは」と分析している。
 一方、電子メールで年賀状を送ったことがある人は全体の2割で、未経験者のうち7割以上の人が今後も利用しないと回答。「年賀状は紙のはがきで」との意識が強いようだ。

 最近はパソコンも普及したから、パソコンで年賀状作る人は確かに増えましたね。むかーしはほんと少なかったですよね。プリンターで印刷された字を見るだけで「おー!」っていうぐらいだったし。でも最近は年賀状ソフトもいっぱいあって便利になりましたしね。いい時代になったもんです。ワープロもなく、一文字ずつ漢字のJISコードを探しながら入力していた頃が懐かしいです。(っていうか、そんなことをしたことある人はいないでしょうね(^^; でもそんなこと知ってる俺はいつの時代の人なんだろ???)


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