アンケートへのご協力のお願い |
| 情報システムは今や企業・組織だけでなく、一般社会における重要な基盤であると言えます。 それに伴い、情報システムの安全性・信頼性を確保するための情報セキュリティ対策が非常に重要になってきました。 中央大学 ２１世紀ＣＯＥ研究の一環として、首記アンケートを実施しております。 このアンケートは、米国CSI（Computer Security Institute）が、ＦＢＩ（米国連邦捜査局）と協力して過去１０数年に渡って、調査を行っていますが、それに準拠したアンケートを実施し、日米の情報セキュリティについて比較を試みております。 今回は第４回目（2007年1月に調査実施）の調査を行っております。 また、今後も毎年実施していきたいと考えております。 皆様方のご協力をお願いいたします。 以下にアンケートの内容を表示しておりますが、下記にＥｘｃｅｌ及びアクロバットファイル形式（PDF）で保存してあります。 ファイルをダウンロードして電子メールにて送付して頂くことも可能です（但し、盗聴される危険性はゼロではありませんので、添付ファイルでの返送が不安と思われる方は、私の公開鍵を利用して回答を暗号化（ＰＧＰを使っています）して、貼付ファイルにて送付頂くか、印刷したものを同封の返信用封筒でご返却下さい）。 なお、質問は2006年１月１日から2006年12月31日を対象期間とし、従業員数、PC台数、総所得金額などは、12月31日現在、あるいは、直近の決算日のものでご回答下さい。 なお、本調査は情報セキュリティ管理者（責任者・担当者）あるいは、情報システム管理者の方にご記入して頂きたいと考えております。 また、大変お忙しいとは存じますが、アンケートは２００７年１月末日（水）までに、ご返送頂ければ幸いです。 |
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| お詫び | お送りした資料の最後の質問１４「セキュリティ確保で効果的なもの」の選択肢に７が２つあります。 最後の「７：なし」を「８：なし」と読みかえて回答下さい。 |
| 中央大学 研究開発機構 兼 情報セキュリティ大学院大学 助教授 内田 勝也 電子メール： uchidak@gol.com |
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| ● ＭＳ ワード形式（質問表） |
| ● アクロバット形式（質問表） |
| ● ＭＳ Ｅｘｃｅｌ形式（回答表） |
| ● アクロバット形式（回答表） |
| ● ＭＳ ワード形式（回答表） |