２日目

　　９時半にホテルを出発。
　　今日は高千穂峡を目指します。

途中にある鵜の子滝によりました
遊歩道コース５０分とありました。
悩んだ据え、二度と来ないだろうから
挑戦してみる事にしましたが。。。。。
考えが甘かった。。。　(*￣m￣)

　　　　　　　　　　遊歩道は上り、下り、道無き（？）道を進むハードなものでした
　　　　　　　　　　水筒を持参していて大正解でした。
　　　　　　　　　　思いがけないハイキングでしたが景色は素晴らしかったです。
　　　　　　　　　　一度は行かれる事をお勧めします。

ゴール地点に設置してある場所
何をする所かと言うと。この景色を詩にをよむ
私達、投稿して来ました　(o^-')b

　　　　　　「遊歩道　　絶景の中散策も　
　　　　　　　　　　　滝より流れる　　俺の汗」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ　相方

　　（右）五ケ瀬 うのこの滝
　　 （左）駐車場から滝への道

　　今日は「ハイキングをする日」と思われます
　　どこへ行くにも、それなりの距離・道を通って
　　目的地へ行かなければなりません。
　　目的地へ訪れる度に相方はＴシャツを着替えてます。
　　コインランドリーを探さないと、旅行が終わるまで
　　もちそうにありません。。。
この地方は「うのこの滝」と言う名前の滝が沢山あるみたいです

●高千穂峡

あららぎ乃茶屋での昼食
創業昭和6年、青竹の筒に酒をそそいであたためた高千穂名物
「かっぽ酒」発祥の店と言われているらしいです。
私達は名物の鳥の丸焼きを食べました。
二人でペロリの量です。

　　　阿蘇山の噴火で噴出した溶岩が五ケ瀬川に沿って流れ出し､急激に冷却されたために出来た
　　　Ｖ字形の深い渓谷。溶岩の侵食による奇岩や柱状節理の断崖がおよそ7kmにわたって続き、
　　　国の名勝・天然記念物に指定されている。
　　　日本の滝百選に選ばれている真名井の滝の周辺までボートで行く事が出来る。
　　　ちなみに私達、1時間半待ってボートに乗りました。
　　　ボート乗り場の近くに食事所があるので、ボートの予約を入れた後に昼食を取るのが
　　　一番効率的だと思われる。。。
　　　思ったより川幅が無いのでボートがブツカラナイ様に気をつけねば。。。
　　　勿論、体育会系の相方がボートを漕ぎ、私は景色を堪能しておりました　(o^-')b
       絵葉書なんぞ購入して両親へ送付。両親へ書くなんて何年ぶりでしょう。
　　　中学の卒業旅行以来かな？書くことが無い。。。。。

      今日の夕食は地鶏を食べる事に

ガイドブックから「陽氣茶屋」にする事に
　営業時間　11:00〜21:00
　休　　　日　無休

炭焼きで牛・鳥・豚の他馬肉もあります
既に完売の品もあり少ししか頼めませんでした  

　　　今日の宿はペンションです
　　　途中の温泉でお風呂を済ませて行くことに
　　　流石にお風呂には困りません

　　　ペンションのオーナーの方はなんと岡山出身の方
　　　話好きな方で少し遅めに到着したにもかかわらず色々と話をしてしまいました
　　　今日もお風呂を済ませているので後は寝るだけ
　　　明日は阿蘇方面です。何をしようかな〜〜〜〜

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