
12月 4日(月)
保健費を審議しました。
私たちの会派は区政の最大の論点と考えている病院整備を野沢議員がじっくり取り上げました。
新たに病院を新設する場合、都に申請をしなければなりません。
どこにどんな病院を誰がつくるのか、いつオープンして、診療科目はなにかなど、
細かな内容が求められます。
その期限が今年中に迫っており、すでに半年以上、延長してもらっているというのに
まだ、なにも決まっていないという状態です。
区長が考えている場所は、練馬高野台駅近くの、教育センターですが、
ここは、現在も使っており、さらに区民プラザを建設することが決まっています。
この問題をどうするのか、
また、誰が運営するのか、区の財政的な支援はどうなるのかなど重要なことがなに一つ不明。
こんな状態で、急ぎ申請のために形を整えることは危険です!
区民のためにならないと思います。
12月 5日(火)
今日は、決算特別委員会はお休みで、追加提案された補正議案を審議しました。
内容は、公務員のボーナスカットに伴い、
区長や議員のボーナスもカットする議案と公共工事の前倒し発注と政府のIT講習会の補正予算案です。
確か、IT講習券を配るという森総理の構想が「バラマキだ」と批判を浴びて、
頓挫したように思っていたが、ちょっと形を変えて、いきなり国から押し付けられることに!
区に1億9千万円のお金がきて、2万人がIT講習会を受講する計画だとか。
全国で3300の自治体で550億円のお金が使われるそうですが・・・???
果たして効果はあるのか、大いに疑問です。
12月 6日(水)
都市整備費、環境建築費を審議しました。
質問は、菅田議員、山田議員、中山議員の3人でした。
12月 7日(木)
土木費を審議しました。今日は私の質問あり。
*都市計画道路の整備は都の役割ときめずに、住民に一番身近な区がもっとかかわるべきだ。
そういう仕組みを都に働きかけつくるべきだ。
*街路樹の根で道路が盛り返して壊れてしまう。歩行者や自転車などにとって危険。
根の張りを防ぐシートを用いるなどの新工法があるらしいので、導入を。
*朝霞キャンプ跡地の多目的運動公園の整備を区長は凍結と言っている。
子供たちの夢がつまった公園なので、きちんと整備を。
風邪をひいたらしく、頭がぽぉーっとします。
家に帰って30秒で寝てしまいました。
ぎっくり腰がようやく直ったと思ったら・・・風邪!
12月 8日(金)
昨日、よく寝たせいか、体調はなんとか持ち直しました。
今日は、教育費。
浅沼議員と小川議員が質問に立ちました。
この日は、夜、ある会でお話をする時間をいただいていて、
体調は悪いものの、「昨日でなくてよかった」と思いつつ、でかけました。
議会もあと一週間です。
また、週末は寝てなくちゃ。とほほ。
12月11日(月)
決算特別委員会は今日が最終審議。
今日の対象は歳入と各特別会計。私は国民健康保険会計を質問しました。
国保には私も加入しますが、保険料の高さに閉口しています。
月々4万4千百円。(お医者さんにかかるのことも少ないに)
それでも、年間68億円も赤字になっています。
保険料の滞納も年間36億円。
納付の方法が口座振り替えか、窓口(銀行・〒・役所)での払込です。
電話料金や水道、ガスはコンビ二で支払えますが、
公金は取扱できないことに法律で決まっています。
いつでも、払いたいときに払える環境づくりが必要です。
12月12日(火)
決算特別委員会が終わりました。
私たちの会派は、認定しました。
議会が終わる頃になって、ようやくぎっくり腰も、風邪も治りました。ほっ。
12月13日(水)
保健福祉委員会。
最終日の議場で委員長が報告する内容について確認をとりあいました。
終了後、杉並区役所へ。
山田宏区長にレポート用のインタビューをお願いしていたのです。
山田さんは、同じ勉強会に所属しているので、
ちょくちょくお目にかからせていただいているのですが、じっくり話を聞くのははじめて。
内容の濃い記事が書けそうです。
今年は、レポートを1月1日にご送付したいと考えているので、
早く書かなければ間に合いません。
頑張らなくては。
12月14日(木)
今日は事務整理日。
開通した大江戸線を使って、麻布十番で一足早く、会派の打ち上げです。
12月15日(金)
議会最終日です。深夜になるかと覚悟していたのですが、
5時まえに終わりました。
議会の懸案事項が3つ継続して議論されることになりました。
@議長交際費の来年度予算額。
土屋議長は100万円カットの250万円を提示しているのですが、
50万カットでいいと主張する会派もあり、まとまりません。
A慶弔費をいくらにするか。
議員や区長が亡くなった場合に、区と議会から慶弔費が出されていました。
しかし、これは内規であって、ちきんとした条例はありません。
昨年、関口三郎議員が亡くなった際の慶弔費が600万円を越したことから、
新聞でも報じられ、各区で見直し作業が行われています。
香典の範囲で現職議員が亡くなった場合は10万円というのが大方の区の流れです。
これもどうするか、意見がまとまりません。
B区政調査費
調査費はこれまでも支払われていた(月21万円)のですが、
議員に対する調査費が法律化されました。
これに伴い、条例を作らなければなりません。
条例の提案者は誰にするのか、金額はどうするのか、
会派に対してか、個人かなど決めなくてはいけないことがたくさんあります。
これまでは、区長が議員に調査をお願いしているという観点から、
総務費で予算計上されていましたが、
これを議会費とするかどうかでも意見がわかれています。
1億円以上の予算額ですから、これが議会費になることに抵抗を覚える会派もいるようで、
まとまりません。
新世紀を目前に
これまで不透明だった議員を取り巻く環境がどんどん明らかにすることが強く要求されています。
歓迎すべきことですが、こうした変化に強い抵抗を覚える議員がいることも確か。
ただ、議員が常勤化している実態を考えると、
独身でも、子育て世代でも、お孫さんがいる方でも報酬は一緒、
手当ても退職金も福利厚生もありません。
4年間の任期で、続けられるかどうかの保障もありません。
いい人材、新しい人材を呼び込むためにも、
21世紀の区議会議員像を改めて議論すべき時かもしれません。
なお、区長は今日退院の予定でしたが、延期されたそうです。
次の議会は来年2月11日から始まります。
皆様、どうぞ、よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。