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| 専門的になりますが、流し漉きや溜め漉きの方法で紙すきを行っています。紙の材料としての楮や雁皮も自分達で調整しながら紙すきをしています(紙すきに要する道具類一式は、川崎市伝統工芸館に保管)。会員は養護学校の職員や障害者地域作業所の職員がほとんどなので、それぞれの学校や作業所で対応できる内容の研究を行っています。会員間の情報交換として年間4〜5回ほど発行する会報を活用しています。 |
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| 91年8月、紙すきを養護学校や福祉施設・地域作業所等で行っている職員が集まり、紙すきの技術的な研修や交流を行いたいという願いから始まりました。以降、一般の方で紙すきに興味をもっている人も加わり、例会は62回を数えるに至ります。 |
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| 紙すきの文化を媒体として障害児・者が社会参加していくことができることを目的として活動しています。障害のある人も、障害のない人も誰でも気軽に参加できる雰囲気を大切にしております。 |
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紙を平たいものと考えるのは、ほとんどの日本人がもつ感覚のようですが、欧米人のアーチストに楮の塊を手渡すと、たちまち立体作品に変化させてしまう。紙料(紙をつくるための材料)は、粘土や木に比べると、すき手の造作そのものが簡単に形に反映されます。そのような観点に立ち、紙すきをより表現活動に近づけていきたいと考えております。気軽にご参加ください。 連携している施設としては、川崎市伝統工芸館、川崎市立日本民家園があり、年間数回、紙すきの実演会を行っています。年間に1回、関東地方を中心として、紙漉き場(業者)、紙すきを主に行う障害者地域作業所、養護学校などの見学会を行っています。 |
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