|
|
| 現在、週1回、知的障害のある22歳の娘と30歳代の方と一緒に絵を描いています。それぞれ自分の気に入ったものを気に入った方法で表現しています。ゆったりとした中にも、はっとするような新しい発見があります。他の日には、娘は織物をしたり、デジカメを持って散歩に出ます。人が持つ内なるパワーが、安心と自由によって輝き、いつでもいろいろな提案ができる場でありたいと思っています。 |
|
|
|
| 出産のトラブルにより仮死状態で生まれた娘が地域の小学校へ入学したのをきっかけに、私たち夫婦は、家族や地域の人々と一緒にできることをしたくて、陶芸(clay work)を中心とした「アトリエ らくだ」を17年前にOPENしました。その後、友人による書の教室、近所の英会話の先生たちによる英会話教室、生け花教室(外国の方)、ハーブ同好会、小学校での「親子陶芸」等、多方面の方々が協力してくれました。
今まで、土間の真ん中にあった大きなガス窯を、登り窯や村の人々が炭を焼く窯のある、山あいの村に移しました。ここで、村の人々と一緒に陶芸やいろいろなことができます。
状況に応じて変化してきたアトリエですが、新しい一歩を踏み出し、ことばを超えて、アート活動をしていきたいと思っています。 |
|
|
|
| 安心してそこにいることができ、仲間のそれぞれの表現を感じあって自分を大切にすることに気づき合える場でありたい! 表現は自らを癒し、回復する力をもっていますが、受け止めてくれる人がいてこその表現です。受け止めて貰えて初めて本物のコミュニケーションが成立します。知的障害があると、自分で選ぶという自由の部分がとても難しく思えるのですが、彼らにはもともと自由なアンテナがあるのです。受け止め方で変わることがあるアンテナなのでしょう。人間の関係のあり方を大切にしたいと思います。 |
|
|
|
| 現代社会という砂漠を歩む「らくだ」。優しい瞳をして道もないのに、ちゃんとオアシスに辿り着く…。そんな「らくだ」の嗅覚、感性を信じ、安心して「アトリエらくだ」へいらしてください。安心して何かをしてみませんか。ゆっくり一歩ずつ歩いてみると、わたしにも、あなたにも面白いことが見つかるでしょう。育てよう!大切な自分を! 大切な仲間を! そして新しい何かを生み出しましょう。 |
|
|